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1.

図書

図書
Peter J. Kuznick
出版情報: Chicago : University of Chicago Press, 1987  x, 363 p ; 24 cm
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Acknowledgments
Introduction
Science on the Defensive in Depression America / 1:
From Apathy to Engagement: Shifts in the Scientific World / 2:
The AAAS Shapes the Emerging Science and Society Movement / 3:
The Soviet Model: An Alternative Vision of Science and Society / 4:
The Soviet Influence on Physicians and Physiologists / 5:
Franz Boas Mobilizes the Scientists against Fascism / 6:
Scientists Establish the American Committee for Democracy and Intellectual Freedom / 7:
Beyond Liberal Reform: The American Association of Scientific Workers / 8:
Conclusion Manuscript Collections / 9:
Notes
Index
Acknowledgments
Introduction
Science on the Defensive in Depression America / 1:
2.

図書

図書
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013  3冊 ; 20cm
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3.

図書

図書
木村朗, ピーター・カズニック著 ; 乗松聡子訳
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2010.11  vi, 208p ; 21cm
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4.

図書

図書
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 金子浩, 柴田裕之, 夏目大訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013.6  493p ; 20cm
シリーズ名: オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 / オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 3
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第10章 デタントの崩壊—真昼の暗黒 : フォード大統領の時代—アメリカの受けた痛手
南ベトナムの敗北と、反故にされたベトナムへの資金供与協定 ほか
第11章 レーガン時代—民主主義の暗殺 : 「想像を絶する」、レーガン大統領の知的レベル
「ラテンアメリカがあんなにたくさんの国に分かれていたなんて驚いたよ」 ほか
第12章 冷戦の終結—機会の逸失 : ゴルバチョフ、冷戦の終結を宣言
ブッシュ・シニア—「究極のエスタブリッシュメント」大統領候補 ほか
第13章 ブッシュ=チェイニー体制の瓦解—「イラクでは地獄の門が開いている」 : イスラム過激派による9・11テロの衝撃
ネオコンにとって、9・11は「新たな真珠湾のような」好機だった ほか
第14章 オバマ—傷ついた帝国の運営 : 「救済者」と思えたオバマは、事態をより悪化させた
経済顧問はほぼ全員、金融危機を招いたルービンの手下—彼らは嬉々として銀行家たちを救済した ほか
第10章 デタントの崩壊—真昼の暗黒 : フォード大統領の時代—アメリカの受けた痛手
南ベトナムの敗北と、反故にされたベトナムへの資金供与協定 ほか
第11章 レーガン時代—民主主義の暗殺 : 「想像を絶する」、レーガン大統領の知的レベル
概要: 9・11後の帝国の衰退は歴史的な必然だったのか。現代史を牽引した大国の正体を明かす超大作完結。
5.

図書

図書
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 大田直子 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013.4  403p ; 20cm
シリーズ名: オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 / オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 1
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序章 帝国のルーツ—「戦争はあこぎな商売」 : 「覇権国家」アメリカの光と影
歴史に縛られたくないアメリカ人 ほか
第1章 第一次世界大戦—ウィルソンvsレーニン : ウィルソン—革命嫌いの人権差別主義者
メキシコ革命とウィルソン ほか
第2章 ニュー・ディール—「私は彼らの憎しみを喜んで受け入れる」 : 世界大不況下のアメリカとFDR
「あこぎな両替商」との決別 ほか
第3章 第二次世界大戦—誰がドイツを打ち破ったのか? : 枢軸国の侵略、始まる
スターリンのあせり—独ソ不可侵条約 ほか
第4章 原子爆弾—凡人の悲劇 : 歴史の流れを変えた発明
核エネルギーへの危惧—アインシュタインの後悔 ほか
序章 帝国のルーツ—「戦争はあこぎな商売」 : 「覇権国家」アメリカの光と影
歴史に縛られたくないアメリカ人 ほか
第1章 第一次世界大戦—ウィルソンvsレーニン : ウィルソン—革命嫌いの人権差別主義者
概要: 歴史上、ファシストや全体主義者を打倒したアメリカには、「自由世界の擁護者」というイメージがある。しかし、それは真の姿だろうか?二度のアカデミー賞に輝く、過激な政治的発言でも知られるオリバー・ストーンによれば、それは嘘だ。じつはアメリカはかつ てのローマ帝国や大英帝国と同じ、人民を抑圧・搾取した実績にことかかない、ドス黒い側面をもつ「帝国」なのだ。その真実の歴史は、この帝国に翳りの見えてきた今こそ暴かれねばならない。最新資料の裏付けをもって明かすさまざまな事実によって、全米を論争の渦に巻き込んだ歴史大作。 続きを見る
6.

図書

図書
オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 熊谷玲美 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2013.5  434p ; 20cm
シリーズ名: オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史 / オリバー・ストーン, ピーター・カズニック著 ; 2
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第5章 冷戦—始めたのは誰か? : 第二次大戦後の荒廃
ひとり活況を示すアメリカ ほか
第6章 アイゼンハワー—高まる軍事的緊張 : 米ソ対立は本当に避けられなかったか?
ますます増える原爆の備蓄数 ほか
第7章 JFK—「人類史上、最も危険な瞬間」 : 新しい指導者、フルシチョフ
ソ連のスプートニク・ショック ほか
第8章 LBJ—道を見失った帝国 : ケネディ暗殺の余波
「偉大な社会」を目指したジョンソン大統領 ほか
第9章 ニクソンとキッシンジャー—「狂人」と「サイコパス」 : 「覇権国家アメリカ」というビジョンは共有する二人
反戦の大きなうねりに乗って ほか
第5章 冷戦—始めたのは誰か? : 第二次大戦後の荒廃
ひとり活況を示すアメリカ ほか
第6章 アイゼンハワー—高まる軍事的緊張 : 米ソ対立は本当に避けられなかったか?
概要: 第二次大戦後、世界が全面核戦争に瀕したキューバ危機は、冷戦で対立するソ連との対話路線を模索したケネディ大統領にも防げなかった東西緊張の頂点で、現代史有数のハイライトである。しかし、そのきっかけとなった冷戦は、通説とは異なりアメリカが主導して いたものだったし、実はアメリカは一再ならず、核戦争の瀬戸際に世界を追いやっていたのだ。さらにこのころ、ラテンアメリカ、朝鮮半島、東南アジア、中東の国々を軍事介入という形でいいように操り、アメリカは帝国の版図を表面的には穏便に広げていた—ベトナム戦争で泥沼にはまり、世界にその素顔の一端を明かすまでは。「もしケネディが暗殺されなかったら」をいやおうなく考えさせられる、歴史超大作第二弾。 続きを見る
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