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1.

図書

図書
Tokyo International Symposium on Action Now Toward More Responsible Parenthood Worldwide ; 日本科学協会 ; Draper World Population Fund
出版情報: Tokyo : Japan Science Society , [Washington] : Draper World Population Fund, c1977  578 p. ; 27 cm
2.

図書

図書
日本科学協会編 ; 伊東俊太郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2018.4  275p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
科学と宗教の交錯
第1部 ヨーロッパとの対話—知と信の原型から : 世界宗教と科学
キリスト教以前の科学と宗教
ガリレオ裁判の真実
乾燥地文明における帝国と宗教の形成—黒アフリカ・イスラーム文明から考える
イスラームと科学技術
第2部 アジアからのメッセージ—こころの深層を巡って : 宗教と科学の融和と拒絶
原始仏教における知と信
脳と心と無意識—脳科学・幸福学と仏教の関係
鈴木大拙から折口信夫へ、そして宮沢賢治へ
日本文化における知と信と技—和歌と俳諧に読む ほか
科学と宗教の交錯
第1部 ヨーロッパとの対話—知と信の原型から : 世界宗教と科学
キリスト教以前の科学と宗教
概要: 自然の合理性を信じるか、それとも神を信じるか。AI(人工知能)の急進展により、科学と宗教の関係は新たな局面を迎えている。両者の「対立と融和」の歴史を辿り、未来を展望するための11の視座。
3.

図書

図書
日本科学協会編 ; 野家啓一 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2021.2  302p ; 22cm
目次情報: 続きを見る
第1部 社会に開かれた研究倫理 : 3・11以後の科学と倫理
ロボット三原則と科学者三原則
科学者の社会的責任—専門知の失敗と責任システム
第2部 これからの生命・AI・宇宙時代に問われるもの : 合成生物学の倫理とデュアルユース性
感染症の科学と倫理
遺伝病医療の倫理
AI時代の科学技術倫理
「本人らしさ」の探究と演出—人工知能技術による「よみがえり」をめぐる論点
人類の生存と宇宙進出の問題
第3部 文化としての科学倫理思想 : 科学の創造性と倫理—ベーコン的科学の行方
原子爆弾と「聖断」
宗教由来の倫理は科学の倫理に応用できるか?—嘘(捏造)をめぐる考察
エコロジー思想の起源とその両義性
第1部 社会に開かれた研究倫理 : 3・11以後の科学と倫理
ロボット三原則と科学者三原則
科学者の社会的責任—専門知の失敗と責任システム
概要: 「科学者の責任」をめぐる13の視座。大震災、新型感染症などの災厄に襲われたとき、どのように社会の期待に応えるか—。AI、生命科学、宇宙科学の急速な進展のなか、いかなる規範を自らに課すべきか—。
4.

図書

図書
日本科学協会編 ; 酒井邦嘉 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2022.2  328p, 図版 [8] p , 挿図 ; 22cm
目次情報: 続きを見る
第1部 創造と想像 : 対談 芸術と科学の邂逅 / 千住博×酒井邦嘉
ベートーヴェンはなぜすごいのか / 曽我大介
マンダラ:視覚化された最高真理—そして芸術への傾斜 / 正木晃
理学・工学・アート・デザインとウェルビーイング / 前野隆司
第2部 人と生物 : 「温故知新」の普遍性—能と論語とbeyond AI / 安田登
生の芸術 : 考 / 外山紀久子
科学論の中の美と芸術—近代日本の見た「実在」 / 岡本拓司
科学と芸術をめぐる近代のパラドックス—ゲーテ自然科学における形態学と菌類生物の〈ポリネーション〉 / 前田富士男
生命を主体とする哲学—南方熊楠とユクスキュル / 松居竜五
四次元の芸術—南方熊楠と鈴木大拙からはじまる / 安藤礼二
第3部 都市と自然 : 都市・まち・建築の熱環境の可視化 / 梅干野晁
科学と芸術をつなぐ多孔性モデル—生態学的都市論から見た世界 / 田中純
庭園芸術が問う技術時代の総合芸術 / 後藤文子
人間と自然の関係の文化「庭」の今 / 岡田憲久
第1部 創造と想像 : 対談 芸術と科学の邂逅 / 千住博×酒井邦嘉
ベートーヴェンはなぜすごいのか / 曽我大介
マンダラ:視覚化された最高真理—そして芸術への傾斜 / 正木晃
概要: 宇宙を把握しようとする試みから生まれた科学と芸術は、古来より渾然一体となって発展してきた。両者のクロスオーバーに着目することで、人間の新たな可能性を探る。未来を開く14の視座。
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