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1.

図書

図書
W. ライシッヒ著 ; 長谷川健介, 高橋宏治訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1988.4  xii, 186p ; 26cm
2.

図書

図書
高橋宏治著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2014.12  ix, 197p ; 22cm
シリーズ名: 電子・通信工学 ; EKR-11
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「制御」とは
量の制御とフィードバック
制御系の表現—ブロック線図
制御系の数学的基礎—ラプラス変換
制御系の基本要素の伝達関数
基本要素の伝達関数と特徴
制御系のモデリングと特性把握
フィードバック制御系の構成
フィードバック制御系の定常特性
フィードバック制御系の過渡特性
フィードバック制御系の周波数特性
フィードバック制御系の安定性
フィードバック制御系の特性補償
フィードバック制御系の性能向上
「制御」とは
量の制御とフィードバック
制御系の表現—ブロック線図
3.

図書

目次DB

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増田良介, 加藤誠, 高橋宏治共著
出版情報: 東京 : 実教出版, 1999.10  206p ; 22cm
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第1章 自動制御 1
   1.1 制御と自動制御 1
   1.2 定性的制御とシーケンス制御 2
   1.3 定量制御とフィードバック制御 4
   問題 5
第2章 フィードバック制御系の構成と種類 7
   2.1 フィードバック制御系の基本構成 7
   2.2 フィードバック制御の種類 8
   2.2.1 制御の目的による分類 8
   2.2.2 実用面からみた分類 9
   問題 13
第3章 線形システム解析の基礎 15
   3.1 ブロック線図によるシステムの表現方法 15
   3.1.1 線形演算と伝達関数およびブロック線図 15
   3.1.2 物理的素子の伝達関数とブロック線図 18
   3.1.3 ブロック線図による回路方程式の表現 21
   3.1.4 ブロック線図の等価変換 23
   3.2 システムの過渡応答 26
   3.2.1 ステップ関数とインパルス関数 26
   3.2.2 基本伝達関数を持つ要素のインパルス応答 27
   3.2.3 インパルス応答と伝達関数 28
   3.2.4 ステップ応答 29
   3.2.5 部分分数展開法 30
   3.2.6 ステップ応答の定常値 31
   3.3 周波数応答 32
   3.3.1 周波数応答の定義 32
   3.3.2 伝達関数と周波数応答 34
   3.3.3 周波数応答の図表現(ベクトル軌跡) 35
   3.3.4 周波数応答の図表現(ボード線図) 38
   問題 46
第4章 フィードバック制御系の解析 47
   4.1 制御対象の伝達関数 47
   4.1.1 直流発電機 47
   4.1.2 直流電動機 49
   4.1.3 電気炉の伝達関数 51
   4.2 フィードバック制御系のブロック線図 52
   4.2.1 フィードバック制御系のブロック線図の例(自動電圧調整系) 52
   4.2.2 フィードバック制御系のブロック線図の一般形 53
   4.2.3 制御系の基本的な入出力関係 54
   4.2.4 標準二次系 55
   4.3 フィードバック制御系の定常特性 56
   4.3.1 目標値に対する定常偏差 56
   4.3.2 外乱に対する定常偏差 58
   4.4 フィードバック制御系の動特性 59
   4.4.1 過渡特性 59
   4.4.2 周波数特性 60
   4.4.3 標準二次系の動特性 60
   4.5 フィードバック制御系の安定判別と特性の改善 63
   4.5.1 安定・不安定とフィードバック制御系の伝達関数 63
   4.5.2 周波数応答による安定判別 64
   4.5.3 制御のよさ(安定の程度) 66
   4.6 フィードバック制御系の特性の改善 68
   4.6.1 直列補償法と制御動作 68
   4.6.2 周波数応答による直列補償効果の説明 69
   問題 71
第5章 サーボ機構 73
   5.1 サーボ機構の基本 73
   5.1.1 サーボ機構の基本構成 73
   5.1.2 電気式サーボ機構 75
   5.2 アクチュエータ 76
   5.2.1 直流サーボモータ 76
   5.2.2 交流サーボモータ 82
   5.2.3 ステッピングモータ 83
   5.3 センサ 86
   5.3.1 ポテンショメータ 86
   5.3.2 差動変圧器 88
   5.3.3 シンクロ・レゾルバ 88
   5.3.4 ロータリエンコーダ 90
   5.3.5 タコジェネレータ 91
   5.3.6 力覚センサ 92
   5.4 制御増幅器 93
   5.4.1 直流信号と交流信号 93
   5.4.2 演算増幅器 94
   5.4.3 パワー増幅器 96
   5.5 サーボ機構の設計 98
   5.5.1 サーボ機構の特性 98
   5.5.2 補償法による特性改善 100
   5.5.3 定常特性 104
   5.5.4 タコジェネレータによるフィードバック補償 105
   5.5.5 力制御 107
   5.6 サーボ機構の応用 108
   5.6.1 アナログサーボ機構 108
   5.6.2 計器サーボ機構 109
   5.6.3 ディジタルサーボ機構 110
   5.6.4 ロボットの制御システム 111
   問題 114
第6章 プロセス制御 117
   6.1 プロセス制御系の基本構成 117
   6.2 検出器 118
   6.2.1 プロセス用検出器 119
   6.2.2 検出スイッチ 125
   6.3 調節器 126
   6.3.1 オンオフ調節器 126
   6.3.2 連続形調節器 127
   6.4 操作部 128
   6.4.1 空気圧式操作部 128
   6.4.2 油圧式操作部 130
   6.4.3 電気式操作部 130
   6.5 プロセス制御系と制御方式 131
   6.5.1 制御対象の各種ステップ応答と制御動作 131
   6.5.2 プロセスのシーケンス制御とフィードバック制御 131
   6.5.3 プロセス制御装置のシンボル 132
   6.5.4 プロセス制御系の結合 135
   6.5.5 カスケード制御 137
   6.6 ボイラの自動制御 139
   6.6.1 ボイラの構成 139
   6.6.2 ボイラの定量的制御 140
   6.6.3 ボイラのシーケンス制御 143
   6.7 計装制御システム 143
   問題 145
第7章 シーケンス制御 147
   7.1 シーケンス制御の基礎 147
   7.1.1 シーケンス制御系の動作 147
   7.1.2 シーケンス制御系の構成 148
   7.2 シーケンス制御の基本素子とその動作 150
   7.2.1 命令スイッチ 150
   7.2.2 検出スイッチ 152
   7.2.3 電磁リレー 154
   7.2.4 保持形リレー 156
   7.2.5 自己保持回路 157
   7.2.6 保持要素 158
   7.2.7 時限要素 160
   7.3 論理素子と論理演算 162
   7.3.1 論理演算と論理要素 162
   7.3.2 アンド要素 162
   7.3.3 オア要素 164
   7.3.4 ノット要素 165
   7.3.5 ノア素子 165
   7.3.6 ナンド素子 167
   7.4 シーケンス制御の動作に関する図表現 168
   7.4.1 シーケンス制御の定義と分類 168
   7.4.2 時限制御とタイムチャート 168
   7.4.3 順序制御 170
   7.4.4 条件制御 172
   7.4.5 マークフローグラフ(MFG) 175
   7.4.6 シーケンシャル・ファンクション・チャート(SFC) 182
   7.5 プログラマブル・コントローラ 186
   問題 189
問題解答 191
付表 205
第1章 自動制御 1
   1.1 制御と自動制御 1
   1.2 定性的制御とシーケンス制御 2
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