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1.

図書

図書
下條信輔著
出版情報: 東京 : 産業図書, 1995.4  vii, 196p, 図版2枚 ; 22cm
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2.

図書

図書
原島博, 廣瀬通孝, 下條信輔編
出版情報: 東京 : 共立出版, 1996.7  262p ; 26cm
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3.

図書

図書
宮下保司, 下條信輔編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1995.11  v, 376p, 図版6p ; 26cm
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4.

図書

図書
ベンジャミン・リベット [著] ; 下條信輔訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.7  xix, 267, 15p ; 20cm
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5.

図書

図書
下條信輔著
出版情報: 東京 : 中央公論社, 1996.10  303p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 1324
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6.

図書

図書
外村佳伸, 前田英作編著 ; 竹内郁雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : リミックスポイント , 東京 : 丸善株式会社出版事業部 (発売), 2008.9  373p ; 19cm
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7.

図書

図書
河合俊雄 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.3  ix, 219p ; 19cm
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講演1 「もの」と「こころ」の統一へ
講演2 こころの歴史的内面化とインターフェイス : こころのオープンシステムとクローズドシステム
西洋におけるこころの内面化の歴史 ほか
講演3 ポスト成長時代の「こころ」と社会構想 : 現在という時代をどうとらえるか
こころとコミュニティ・まちづくり ほか
講演4 こころの潜在過程と「来歴」—知覚、進化、社会脳 : 「来歴」とは?
「来歴」によって、多くの謎が解ける ほか
講演5 こころの起源—共感から倫理へ : 黄金律とダーウィンの疑問
類人猿の共感能力 ほか
まとめにかえて—閉じることと開くことの逆説
講演1 「もの」と「こころ」の統一へ
講演2 こころの歴史的内面化とインターフェイス : こころのオープンシステムとクローズドシステム
西洋におけるこころの内面化の歴史 ほか
概要: 「もの」と「こころ」をつなぐ回路、心理臨床、幸福研究、グローバル定常型社会、知覚、社会脳、ヒトとサル...。数々のユニークな切り口から、第一線の思想家・研究者が縦横に語る。「京都こころ会議」発、充実のレクチャー。
8.

図書

図書
下條信輔著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.6  300p ; 19cm
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第1部 近視眼化・健忘症化・ブラックボックス化—危険な三角関係 : 科学の花はすぐには咲かない—ノーベル賞連続受賞と大学ランキング急落
近視眼化する現代社会—杭打ちデータ偽装、VW事件、新三本の矢...脳損傷者の症状に酷似する社会現象 ほか
第2部 ブラックボックス化が招く「想定外」と偽装・隠蔽 : 想定外とブラック・スワン—カタストロフィは認知の盲点で起きる
「後の祭り」を科学する ほか
第3部 変容する潜在意識とマーケティング、ポピュリズム : トランプ現象の謎を一気に解く「ガス抜き説」—米国大統領選の三つの「なぜ?」が氷解する
五輪エンブレム問題、コピペ警察の横行を憂える—「真の創造性」と「他人のまね」を区別できるか ほか
第4部 技術の進展は私たちをどこに連れていくのか : 機械に責任をもたせることができるか?—自動運転と倫理のジレンマ
ロボットは意識をもちうるか?—「意識とは何か」が、まず共通理解されなければ ほか
第5部 科学研究・教育の本質と未来 : 小保方事件の背景に何があったか
科学の本質と論文不正の微妙な関係 ほか
第1部 近視眼化・健忘症化・ブラックボックス化—危険な三角関係 : 科学の花はすぐには咲かない—ノーベル賞連続受賞と大学ランキング急落
近視眼化する現代社会—杭打ちデータ偽装、VW事件、新三本の矢...脳損傷者の症状に酷似する社会現象 ほか
第2部 ブラックボックス化が招く「想定外」と偽装・隠蔽 : 想定外とブラック・スワン—カタストロフィは認知の盲点で起きる
概要: 相次ぐ「想定外」、偽装・盗作、横行する過激なポピュリズム—新たなリスクは潜在意識の盲点で生じる。認知科学者によるアクチュアルな社会時評集!
9.

図書

図書
大澤真幸編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.12  ix, 288p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座現代 ; 7
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1 「身体」としての現代 : “語る身体”の生成
潜在脳、自由意思、社会
関係としての身体—障害を生きる経験から
思弁的実在論と無解釈的なもの
ポストメディア時代の身体と情動—フェリックス・ガタリから情動論的転回へ
2 「家族」の終焉? : 揺らぐ日本の近代家族
家族の多様性と社会の多様性—少子化をめぐって
近代家族の臨界としての日本型国際結婚
3 「性」をめぐって : 現代社会における性的差異と性関係—ラカン派精神分析の観点から
性的マイノリティをとりまく困難と可能性—同性愛者への寛容と構造的不正義
1 「身体」としての現代 : “語る身体”の生成
潜在脳、自由意思、社会
関係としての身体—障害を生きる経験から
概要: 家族、性、知覚、欲望...身体はどこまで担えるか。現代社会の全体像を把握し、新たな知の基盤を築くための挑戦。
10.

図書

図書
小林康夫, 船曳建夫編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 1995.4  vii, 322p ; 21cm
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論理の発明 : 20世紀の知のダイナミクス / 小林康夫 [執筆]
論理を行為する : 疑いと研究 : 疑う / 野矢茂樹 [執筆]
見ることの限界を見る : 現象学とアウシュヴィッツ : 見る / 高橋哲哉 [執筆]
認知と神経の「場」 : 自己組織的人間学 : 知覚する / 下條信輔 [執筆]
言葉が身体と化す : 精神分析とファンタスムの論理 : 表象する / 石光泰夫 [執筆]
構造とリズム : ソシュール vs. クレー : 意味する / 石田英敬 [執筆]
こころを生けどる論理 : ベイトソンと精神のエコロジー : ダブル・バインド / 佐藤良明 [執筆]
生成する複数性 : バフチンとポリフォニックな「若さ」 : 対話原理 / 桑野隆 [執筆]
紫上の運命を縫いつける : 『源氏物語』の「語り」と「物」 : 物語の論理 / 藤井貞和 [執筆]
神話論理から歴史生成へ : 文化人類学と成熟 : 構造の論理 / 山下晋司 [執筆]
市場原理と共同体の問題 : 商品交換形式を超えるもの : 交換の論理 / 丸山真人 [執筆]
カオスとはなにか : 複雑系の科学へ : カオスの論理 / 金子邦彦 [執筆]
フィクションとしての他者 : オリエンタリズムの構造 : 自己と他者 / 丹治愛 [執筆]
剣闘士のエロティシズム : 歴史のなかに欲望を読む : 歴史の現実 / 本村凌二 [執筆]
「型」の日本文化論 : 対話を通して身体を見る : 型の論理 / ドゥ・ヴォス, パトリック [執筆]
フォーディズムと日本的経営 : 変容する労働観を追う : 産業の論理 / 松原隆一郎 [執筆]
「現在」のナルシシズムに抗して : フーコーと不連続の歴史 : エピステーメ / 増田一夫 [執筆]
ポスト・ベーコンの論理とは? : 21世紀の知の論理 : 科学/技術の論理 / 村田純一 [執筆]
論理の応用 / 船曳建夫 [執筆]
実践としてのテクスト分析 : 『痴人の愛』の論理 : 論理を読む / 小森陽一 [執筆]
歴史のエクリチュール : 「女の場」をめぐって : 論理を書く / 長谷川博子 [執筆]
卒業論文をどう書くか : 執筆と評価 : 論理の技法 / 長谷川寿一 [執筆]
結び : 結んで/開いて / 船曳建夫 [執筆]
論理の発明 : 20世紀の知のダイナミクス / 小林康夫 [執筆]
論理を行為する : 疑いと研究 : 疑う / 野矢茂樹 [執筆]
見ることの限界を見る : 現象学とアウシュヴィッツ : 見る / 高橋哲哉 [執筆]
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