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1.

図書

図書
師啓二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 学文社, 2012.3  vii, 302p ; 26cm
2.

図書

図書
平尾淳一 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2015.3  xii, 302p ; 23cm
シリーズ名: 現象と数学的体系から見える物理学 ; 3
目次情報: 続きを見る
第1部 現象から理論を予測する : 水面の波
音波
光波
弾性体の波
第2部 数学編 : フーリエ級数
フーリエ変換
第3部 物理編 : 波動の表現方法
波の伝播
基準振動
うなり、回折、干渉
幾何光学
非線型波動
第1部 現象から理論を予測する : 水面の波
音波
光波
3.

図書

図書
師啓二 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 学文社, 2018.4  vii, 300p ; 26cm
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第1部 理論編 : 情報通信技術と現代社会
ハードウェア
ソフトウェア ほか
第2部 活用編 : インターネットの活用
ワープロソフトの活用
表計算ソフトの基礎 ほか
第3部 応用編 : 文章のまとめ方
企業の投資業績とマクロ経済指標との関連性分析(相関分析
株式ポートフォリオの期待値とリスク : ほか
第1部 理論編 : 情報通信技術と現代社会
ハードウェア
ソフトウェア ほか
概要: 大学の初年度の学生を対象とし、彼らが将来会社に就職しても通常の業務であれば困らない程度のコンピュータの基礎知識と操作能力の修得をめざしたテキスト。また、「ITパスポート試験」など情報処理関連の資格試験の出題分野の一部も含んでいるので、そのよ うな資格にチャレンジしたい読者にとっての参考書としても使える(「はしがき」より) 続きを見る
4.

図書

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図書
目次DB
平尾淳一 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.1  xii, 256p ; 23cm
シリーズ名: 現象と数学的体系から見える物理学 ; 9
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このシリーズのまえがき ⅰ
量子力学Iのまえがき ⅷ
第I部 現象から理論を予測する
第1章 不確定性原理を求めて 2
    1.1 粒子の位置と運動量についての仮想実験 2
    1.2 確率波 15
    この章のまとめ 20
   第2章 確率波の干渉 21
    2.1 ヤング型の仮想実験 21
    2.2 確率波の干渉 27
    この章のまとめ 32
第3章 原子の構造への手がかり 35
    3.1 水素原子の観測 36
    3.2 エネルギー準位の縮退と遷移の選択規則 48
    この章のまとめ 53
   第I部から第II部へ 55
第II部 数学編
第1章 ルべーグ積分 58
    1.1 リーマン積分からルベーグ積分へ 58
    1.2 可測関数 60
    1.3 ルベーグ積分 62
第2章 ヒルベルト空間 68
    2.1 ノルムとヒルベルト空間 68
    2.2 ヒルベルト空間における有界作用素 70
第3章 線型作用素の半群 76
    3.1 半群 76
    3.2 生成作用素 77
    3.3 半群の生成 78
    3.4 半群の表記 79
    3.5 半群の例 80
第4章 スペクトル解析 81
    4.1 射影作用素 81
    4.2 単位の分解 82
    4.3 単位の分解で積分表示された作用素 83
    4.4 抽象的シュレーディンガー方程式の解 84
    4.5 自己共役作用素のスペクトル 85
    4.6 シュレーディンガー方程式の解の固有関数展開 86
   第II部のまとめと物理学への応用 88
第III部 物理編
第1章 量子化とシュレーディンガー方程式 100
    1.1 波動関数 100
    1.2 ハイゼンベルクの不確定性原理 105
    1.3 シュレーディンガー方程式 107
    この章のまとめ 113
第2章 シュレーディンガー方程式の定常解 115
    2.1 波動関数についての一般的考察 115
    2.2 調和振動子 118
    2.3 水素原子 128
    この章のまとめ 148
第3章 物理量の行列表現 151
    3.1 調和振動子の場合 151
    3.2 シュレーディンガー表示とハイゼンベルグ表示 157
    3.3 量子条件 158
    3.4 角運動量 159
    3.5 遷移確率 172
    3.6 光の放出と吸収 174
    この章のまとめ 177
第4章 散乱問題 180
    4.1 トンネル効果 180
    4.2 散乱断面積・ボルン近似 192
    4.3 ラザフォード散乱 205
    この章のまとめ 210
第5章 シュレーディンガー方程式の限界 212
    5.1 ディラック方程式 213
    5.2 原子の微細構造 225
    5.3 場の量子化 239
    この章のまとめ 247
参考文献 249
編集者あとがき 250
四か国語索引 251
このシリーズのまえがき ⅰ
量子力学Iのまえがき ⅷ
第I部 現象から理論を予測する
5.

図書

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図書
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平尾淳一 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2008.1-2012.4  2冊 ; 23cm
シリーズ名: 現象と数学的体系から見える物理学 ; 1-2
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このシリーズのまえがき i
力学Iのまえがき viii
第I部 現象から理論を予測する
   第1章 重さと摩擦 2
    1.1 重さ 2
    1.2 摩擦 17
    この章のまとめ 26
   第2章 落下と振動 27
    2.1 自由落下 28
    2.2 斜面上の物体の運動 36
    2.3 振り子のおもりの「落下」 39
    2.4 振り子の周期振動 40
    2.5 力の測定 43
    2.6 ばねによる振動 47
    2.7 ニュートンの運動方程式 50
    この章のまとめ 55
   第3章 等速直線運動と慣性座標 57
    3.1 等速直線運動 57
    3.2 慣性座標 63
    この章のまとめ 66
   第4章 1次元的衝突 68
    4.1 弾性衝突 68
    4.2 非弾性衝突 77
    4.3 2球の衝突 81
    この章のまとめ 91
第I部から第II部へ 93
第II部 数学編
   第1章 集合と写像 98
    1.1 集合に関する基本的な用語と記号 98
    1.2 数の集合 101
    1.3 実数体の基本的性質 102
    1.4 線型空間 103
    この章のまとめと物理学への応用 105
   第2章 線型写像と行列 113
    2.1 線型写像 113
    2.2 行列 114
    2.3 行列の演算 115
    2.4 正方行列 116
    この章のまとめと物理学への応用 117
   第3章 微分 123
    3.1 微分可能な写像 123
    3.2 連続写像 124
    3.3 多変数の微分 125
    3.4 和の微分・スカラー倍の微分 125
    3.5 合成写像の微分 126
    3.6 積の微分 127
    この章のまとめと物理学への応用 128
   第4章 1変数関数の微分積分 133
    4.1 逆関数の微分 133
    4.2 x^aの導関数 134
    4.3 指数関数・対数関数の導関数 135
    4.4 三角関数の導関数 136
    4.5 定積分 137
    4.6 不定積分 139
    4.7 積分計算 140
    4.8 積分と指数関数・対数関数 141
    4.9 高階導関数 142
    4.10 テイラー展開 142
    この章のまとめと物理学への応用 143
   第5章 常微分方程式の基本定理 146
    5.1 常微分方程式 146
    5.2 基本定理 146
    5.3 指数関数の級数展開 148
    5.4 線型微分方程式の解の存在範囲 149
    この章のまとめと物理学への応用 150
   第6章 極値問題と変分法の入口 156
    6.1 関数の極値 156
    6.2 1変数の極値 157
    6.3 多変数の極値(1) 158
    6.4 対称行列の対角化 159
    6.5 多変数の極値(2) 160
    6.6 ラグランジュの乗数法 161
    6.7 バナッハ空間 162
    6.8 有界線型汎関数 162
    6.9 フレシェ微分 162
    6.10 オイラー・ラグランジュの微分方程式 163
    この章のまとめと物理学への応用 165
第III部 物理編
   第1章 運動量保存則から何がみえるか 174
    1.1 慣性座標系 174
    1.2 運動量保存則 177
    1.3 作用・反作用の法則 179
    1.4 ニュートンの運動方程式・力と力積 182
    1.5 内部構造のある物体 192
    この章のまとめ 195
   第2章 エネルギー保存則から何がみえるか 198
    2.1 ヘルムホルツの方法 198
    2.2 ポテンシャル 203
    2.3 保存力と非保存力 209
    この章のまとめ 211
   第3章 ラグランジュの運動方程式とハミルトンの運動方程式 213
    3.1 滑車とおもりの例題 213
    3.2 最小作用の原理 218
    3.3 ラグランジュの運動方程式 225
    3.4 ハミルトンの運動方程式 231
    この章のまとめ 234
   第4章 運動方程式の解 236
    4.1 落体の運動 237
    4.2 振動 245
    この章のまとめ 256
   第5章 現象論的な力 : 摩擦への回帰 262
    5.1 原子論 262
    5.2 ナノテクノロジーと分子間力 266
    5.3 静止摩擦力と垂直抗力 268
    5.4 動摩擦と散逸 272
    この章のまとめ 277
参考文献 278
編集者あとがき 279
四か国語索引 281
このシリーズのまえがき i
力学Iのまえがき viii
第I部 現象から理論を予測する
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