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1.

図書

図書
高橋源一郎著
出版情報: 東京 : 講談社, 2011.11  276p ; 20cm
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2.

図書

図書
高橋源一郎著
出版情報: 東京 : 文藝春秋, 2011.2  537p ; 20cm
シリーズ名: ニッポンの小説 ; 2
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3.

図書

図書
[清少納言著] ; 酒井順子訳 . [鴨長明著] ; 高橋源一郎訳 . [兼好著] ; 内田樹訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2016.11  531p ; 20cm
シリーズ名: 日本文学全集 / 池澤夏樹編 ; 07
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枕草子 / 酒井順子訳
方丈記 / 高橋源一郎訳
徒然草 / 内田樹訳
枕草子 / 酒井順子訳
方丈記 / 高橋源一郎訳
徒然草 / 内田樹訳
概要: 「春はあけぼの...」一条天皇の中宮定子に仕えた宮中での生活を英知とユーモアの筆致で綴った平安の清少納言「枕草子」。「ゆく河の流れは絶えずして...」波瀾に満ちた人生を送り、鎌倉前期の大火や地震などの自然災害や人災に見舞われた体験を綴った最 初の災害文学・鴨長明「方丈記」。「つれづれなるままに、日くらし硯にむかひて...」鎌倉末期の無常観に基づいた随想や人生訓を鋭い洞察で記した兼好「徒然草」。現代の名手による新訳・全訳で収録。 続きを見る
4.

図書

図書
加藤典洋, 高橋源一郎著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.5  ix, 190p ; 20cm
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吉本隆明のことば : 思想の「後ろ姿」
魂からうろこが落ちる
ことばの着地点 ほか
吉本隆明と三・一一以後の思想 : 思想から「国」を離隔すること—第一日目
吉本隆明と「有限性の人類」—第二日目
ぼくたちに遺されたもの : 腑に落ちなければだめだ
吉本さんとの出会い
誤謬の人 ほか
吉本隆明のことば : 思想の「後ろ姿」
魂からうろこが落ちる
ことばの着地点 ほか
概要: 吉本隆明—戦後思想史に屹立する彼の遺したことばと思想的営為は、ぼくたちになにを語りかけるのか。吉本を敬愛してやまないふたりが、自身の受けた深甚なる影響について率直に語りあう。その思想的核心に迫る対論から、自分に発して世界の問題を考える思想的 態度、その原型としての吉本思想が未来にもつ。驚くべき射程の広がりが明らかになる。 続きを見る
5.

図書

図書
高橋源一郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2016.11  ii, 345, 26, 5p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1627
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『読んじゃいなよ!』の取扱説明書
鷲田清一哲学教室
長谷部恭男憲法教室
伊藤比呂美人生相談教室
『読んじゃいなよ!』の取扱説明書
鷲田清一哲学教室
長谷部恭男憲法教室
概要: 四の五のいう前に、ともかく新書に挑んでみた!鷲田清一、長谷部恭男、伊藤比呂美の各氏のパワフルな新書執筆陣を交え、稀代の読み手がファシリテーターとなって学生とトコトン読んじゃった二年間の記録。本を徹底的に読み込み、真剣勝負の対話を重ねる中から 、いまどきの学生の等身大の不安や希望も見えてくる。 続きを見る
6.

図書

図書
高橋源一郎著
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.5  255p ; 18cm
シリーズ名: 朝日新書 ; 514
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ことばもまた「復興」されなければならない
非正規の思考
みんなで上を向こう
スローな民主主義にしてくれ
柔らかくっても大丈夫
「そのままでいいと思ってんの?」
一つの場所に根を張ること
「憤れ!!」
「憐れみの海」を目指して
民主主義は単なるシステムじゃない〔ほか〕
ことばもまた「復興」されなければならない
非正規の思考
みんなで上を向こう
概要: 大きい声より小さな声に耳をすませる。震災と原発、特定秘密保護法、若者の就活、ヘイトスピーチ、従軍慰安婦、表現の自由などを取りあげながら、壊れた日本を作り直す、絶望しないための48か条。著者の前人未到の傑作。
7.

図書

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広井良典 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.8  xii, 165p ; 19cm
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第1部 大学、出版、知の未来 : ポスト成長または人口減少時代における科学と知(人類史における拡大・成長と定常化
経済成長あるいは資本主義と科学 ほか
パネル討論 : セノポイエーシス—大学で何ができるか
ポスト高度情報・消費社会に外部はあるのか ほか
第2部 資本主義と国家の未来 : 資本主義に安楽死はない(交換様式
帝国・国民国家・帝国主義 ほか
パネル討論 : 民主主義を哲学する
資本主義と「市場化」の論理 ほか)
第1部 大学、出版、知の未来 : ポスト成長または人口減少時代における科学と知(人類史における拡大・成長と定常化
経済成長あるいは資本主義と科学 ほか
パネル討論 : セノポイエーシス—大学で何ができるか
概要: いま必要な“知”とはどのようなものなのか。ジャンルの枠を越え、あらゆる固定観念を打ち砕き、縦横無尽に語り尽くした濃密な討議。
8.

図書

図書
高橋源一郎, 古井由吉, 瀬戸内寂聴著 ; 平野啓一郎, 飯田橋文学会編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2017.10  xi, 234p ; 20cm
シリーズ名: 現代作家アーカイヴ : 自身の創作活動を語る / 飯田橋文学会編 ; 1
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高橋源一郎—詩が書けないっていうのが、小説を書く動因の一つです : 大切なことを言うときの「いやな感じ」
六〇年代半ばの映画、文学、音楽
三十歳近くで小説につかまれる ほか
古井由吉—老年への急坂で書いたものに、私のものが煮詰まっている : 「僕にとって一番節目だった」
言葉から音律が失せていくこと
小説と歌の力 ほか
瀬戸内寂聴—何を書いてきたかって、愛と情熱じゃないかしら : 瀬戸内晴美から瀬戸内寂聴へ
幼少期に本と出会う
書き始めたのは女学校時代 ほか
高橋源一郎—詩が書けないっていうのが、小説を書く動因の一つです : 大切なことを言うときの「いやな感じ」
六〇年代半ばの映画、文学、音楽
三十歳近くで小説につかまれる ほか
概要: 小説家たちは、なにを書いてきたのか。珠玉のインタヴュー集、かつ良質なブックガイド。
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