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1.

図書

図書
藤野陽三 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2011.1  xii, 206p ; 22cm
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2.

図書

図書
藤野陽三編著 ; 畑山義人 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2023.3  203p ; 21cm
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第1章 : 橋は文化を創る
第2章 : 力学と設計の基本
第3章 : つくり方から橋をデザインする
第4章 : 未来を拓く設計を目指して
第5章 : 価値の再発見
第6章 : 橋のコンセプチュアルデザイン
第1章 : 橋は文化を創る
第2章 : 力学と設計の基本
第3章 : つくり方から橋をデザインする
3.

図書

図書
藤野陽三監修 ; 日本鋼構造協会編
出版情報: 東京 : コロナ社, 2020.11  vii, 291p, 図版 [4] p ; 21cm
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1 : はじめに
2 : 構造モニタリングの基礎知識:計測
3 : 構造モニタリングの基礎知識:分析
4 : 構造モニタリングの基礎知識:判断
5 : 情報分野からの基礎知識
6 : 適用事例
橋梁の振動モニタリング
7 : 適用事例:建築構造物の振動モニタリング
8 : 適用事例:船舶の構造モニタリング
9 : 画像に基づくひび割れと亀裂の点検評価システム
10 : モニタリングの利活用、マネージメントとその課題
11 : 将来展望
1 : はじめに
2 : 構造モニタリングの基礎知識:計測
3 : 構造モニタリングの基礎知識:分析
4.

図書

図書
藤野陽三, 曽我健一共編
出版情報: 東京 : 鹿島出版会, 2016.6  239p ; 19cm
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河川堤防の整備におけるリスク
造成宅地地盤の地震災害リスク
交通地盤工学におけるリスク低減
鉄道土構造物の地震時挙動と液状化リスク
次の次の大地震に備えて
土構造物の耐震設計の意義・方法・経緯
地盤環境リスクと発生土問題への対応
福島第一原発の汚染水対策におけるリスク評価および低減対策
自然災害安全性指標(GNS)の開発の試み
地盤工学におけるモニタリングの重要性
地盤工学におけるリスク共生のためのPRの役割
河川堤防の整備におけるリスク
造成宅地地盤の地震災害リスク
交通地盤工学におけるリスク低減
概要: リスク共生から見た地盤工学上の課題。本書は、横浜国立大学先端科学高等研究院シンポジウムの講演内容に基づき、「リスク共生学」の構築を目指し、さまざまな角度から地盤工学の課題と役割を解説している。
5.

図書

図書
藤野, 陽三(1949-)
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2015.3  ii, viii, 327, 7p, 図版14p ; 27cm
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第1編 構造物劣化のメカニズムと対応策の現状 : 構造物劣化メカニズム
社会インフラ構造物の維持管理
インフラ構造物老朽化対応策
第2編 モニタリングのための要素技術動向 : インフラ構造物のモニタリングに向けた各種センサ、ネットワーク技術の実際
モニタリング画像の高精度な変位計測技術
非破壊モニタリングのための3次元データ解析技術および装置技術
検査・診断技術
第3編 検査デバイス開発と適用事例 : 点検ロボット
モニタリング装置
モニタリングシステム
実施・適用例
第1編 構造物劣化のメカニズムと対応策の現状 : 構造物劣化メカニズム
社会インフラ構造物の維持管理
インフラ構造物老朽化対応策
6.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
藤野陽三, 野口貴文編著 ; 東京大学21世紀COEプログラム「都市空間の持続再生学の創出」著
出版情報: 東京 : 技報堂出版, 2007.11  xi, 332p ; 21cm
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第1章 都市におけるストックとは何か―東京の都市構造を手がかりに考える
   1.1 都市のストックとは何か 2
   1.2 都市空間の背景を読む 3
   1.3 具体的なプロジェクトに見る都市ストックの考え方 11
第2章 空間文化資源の評価とその継承―異なる時空の建築・都市を視る意味
   2.1 アジアをまたに四半世紀型 24
   2.2 空間文化資源をリスト化する必要性 25
   2.3 視ることの標準化 34
   2.4 異なる時空の建築・都市を視る意味 38
   2.5 日本での活動 41
第3章 ストックを最大限に活かす新しい地方都市政策
   3.1 建築というプロフェッション 46
   3.2 都市ストックの現状認識 47
   3.3 上越市における試み 52
   34 課題と残された問題 62
第4章 土木遺産をどう活かすかその思想とデザイン
   4.1 ストックとしての近代化遺産 66
   4.2 宿毛 7可戸堰の改築プロジェクト 67
   4.3 鹿児島甲突川・五石橋の架け替え沼 73
   4.4 土木遺産に固有のオーセンティシティとは何か 78
   4.5 北上川分流施設の改築プロジェクト 84
第5章都市資源を活かす空間構想-新しいアーバンデザインの展開
   5.1 アーバンデザインの経験的定義 92
   5.2 空間の構想計画とプロセス 94
   5.3 地域道産(ヘリテージ)の保存活用 102
   5.4 歴史を継承する構想 104
   5.5 空間の新しい発想 108
第6章木造建築の耐震を考える
   6.1 木造建築の多様性 116
   6.2 木造住宅の構法 117
   6.3 震災と耐震技術の発展 119
   6.4 木造建築の耐震設計 125
   6.5 文化財としての木造建築 131
   6.6 木造建物をどのように守るか 135
第7章鉄骨造建築の耐震性に関する課題を考える
   7.1 わが国の鉄骨造建築物 138
   7.2 鉄骨造建築物の安全性 145
   7.3 今後の耐震技術 155
   7.4 耐震改修 161
第8章コンクリート構造物の耐震,性を予測する
   8.1 構造物の地震応答シミュレーション 164
   8.2 耐震設計・耐震診断への応用 168
   8.3 耐震補強の技術 173
   8.4 構成材料の劣化と耐震性 175
   8.5 耐震設計された構造物の施工と品質確保 182
第9章集合住宅ストックを再生する
   9.1 既存ストックの現状 188
   9.2 集合住宅ストックの保全 192
   9.3 集合住宅ストックの更新 199
第10章 建築ストックのサステナビリティ向上のために
   10.1 日本の建築ストックの動向 204
   10.2 サステナビリティの概念とは 210
   10.3 審の河原に石を積む事なかれ―holistic approachの必要性 211
   10.4 制度の再デザイン―インフイル動産化および二段階改善論 214
   10.5 情報駆動社会におけるストックのマネジメント 220
第11章 コンクリート構造物の寿命を予測する
   11.1 都市基盤ストックの現状とコンクリート材料 226
   11.2 コンクリート材料の特徴,構造物の劣化メカニズム 231
   11.3 コンリート構造物の寿命予測システム 234
   11.4 今後の展望一非破壊・微破壊試験と数値解析システムの融合 242
第12章 コンクリートリサイクルの現在・未来
   12.1 コンクリートをとりまく環境問題型 258
   12.2 廃棄物のコンクリートヘの利用 252
   12.3 コンクリートのリサイクル 256
   12.4 コンクリートリサイクルのあるべき姿 265
第13章 廃棄物を活用する―リサイクル・最終処分跡地の利用
   13.1 廃棄物の取扱いとリサイクル 268
   13.2 タイヤのリサイクル 273
   13.3 破砕コンクリートの盛土材へのリサイクル 278
   13.4 廃棄物の最終処分跡地の高度利用 281
   13.5 廃棄物の技術開発とエンジニアの役割 284
第14章 建築・都市構造ストックのリスクを評価する
   14.1 構造物の安全性をどう捉えるか 288
   14.2 自然外乱の評価深 293
   14.3 建築構造性能評価システムの紹介 298
   14.4 社会制度の課題 305
第15章 都市基盤の事故災割スクを低減する―モニタリングの活用
   15.1 増え続けるストック 212
   15.2 都市基盤の特性 215
   15.3 災害大国日本の防災投資 317
   15.4 アメリカの教訓 321
   15.5 日本の現状 323
   15.6 都市基盤ストックの保全 325
   15.7 都市基盤センシング 328
第1章 都市におけるストックとは何か―東京の都市構造を手がかりに考える
   1.1 都市のストックとは何か 2
   1.2 都市空間の背景を読む 3
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