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1.

図書

図書
P.S.Bailey,Jr., C.A.Bailey著 ; 古賀憲司, 富岡清訳
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 1992.1  x,552p ; 22cm
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2.

図書

図書
Paula Y. Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2006.9  xxvii, 615, 17, 9, 1, 16p ; 26cm
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3.

図書

図書
Paula Y.Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.11  xxvi, 655, 21, 9, 1, 20p ; 26cm
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4.

図書

図書
László Kürti, Barbara Czakó [著]
出版情報: 京都 : 化学同人, 2006.8  l, 554p ; 30cm
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5.

図書

図書
Graham L.Patrick[著] ; 北川勲, 柴崎正勝, 富岡清監訳 ; 遠藤泰之[ほか訳]
出版情報: 東京 : 丸善, 2003.3  xvi, 597p ; 26cm
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6.

図書

図書
Paula Y. Bruice著 ; 大船泰史 [ほか] 監訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2016.12  xvii, 803, 1, 13, 12p ; 26cm
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一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら
有機化合物への招待
異性体:原子の空間配置
アルケン
アルケンおよびアルキンの反応
非局在化電子が安定性、pKa、および反応生成物に及ぼす効果・芳香族性およびベンゼンの反応
ハロゲン化アルキルの置換反応と脱離反応
アルコール、エーテル、エポキシド、アミン、およびチオールの反応
有機化合物の構造決定〔ほか〕
一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら
有機化合物への招待
7.

図書

図書
中川昌子, 長岡博人, 山田泰司共著 ; 富岡清編集
出版情報: 東京 : 廣川書店, 1993.6  vii,155p ; 26cm
シリーズ名: 廣川化学と生物実験ライン ; 26
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8.

図書

図書
丸岡啓二 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2010.4  xiv, 504p ; 30cm
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9.

図書

図書
Paula Y. Bruice著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2014-2015  2冊 ; 26cm
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1 有機化学への招待 : 一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら ほか
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化 : 異性体:原子の空間配置
アルケン:構造、命名法、および反応性の基礎・熱力学と速度論 ほか
3 置換反応と脱離反応 : ハロゲン化アルキルの置換反応
ハロゲン化アルキルの脱離反応・置換反応と脱離反応の競争 ほか
4 有機化合物の構造決定 : 質量分析法、赤外分光法および紫外・可視分光法
NMR分光法
5 カルボニル化合物 : カルボン酸とカルボン酸誘導体の反応
アルデヒドとケトンの反応・カルボン酸誘導体のその他の反応・α,β‐不飽和カルボニル化合物の反応
カルボニル化合物のα炭素の反応
6 芳香族化合物 : ベンゼンおよび置換ベンゼンの反応
アミンに関するさらなる考察・複素環化合物の反応
7 生体有機化合物 : 炭水化物の有機化学
アミノ酸、ペプチド、およびタンパク質の有機化学
有機反応および酵素反応における触媒作用
補酵素:ビタミン由来の化合物の有機化学
代謝の有機化学・テルペンの生合成
核酸の化学
8 特筆すべき有機化学のトピックス : 合成高分子
ペリ環状反応
1 有機化学への招待 : 一般化学の復習:電子構造と結合
酸と塩基:有機化学を理解するための重要なことがら ほか
2 求電子付加反応、立体化学、および電子の非局在化 : 異性体:原子の空間配置
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
C.L.ウィリス, M.ウィルス著 ; 富岡清訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 1998.10  xi, 117p ; 24cm
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1章 有機合成はじめの一歩 1
   1.1 本書のねらい 1
   1.2 有機合成の役割 2
   1.3 結合の極性 3
   1.4 “曲がった矢印”の考え方 4
   1.5 ラジカル反応 6
   1.6 おわりに 7
   【より深く学ぶための参考書】 7
2章 逆合成解析Ⅰ : 考え方と方法 9
   2.1 はじめに 9
   2.2 1箇所の切断でできる官能基を1個だけもつ標的分子の合成 10
   2.3 一般的なシントンの合成等価体 18
   【力だめし】 18
   【より深く学ぶための参考書】 19
3章 逆合成解析Ⅱ : 潜在極性と官能基相互変換 21
   3.1 はじめに 21
   3.2 2個の官能基をもつ標的分子 24
   3.3 1,4-ジカルボニル化合物と極性転換(Umpolung) 26
   3.4 環状分子の合成 32
   3.5 官能基相互変換 35
   3.5.1 ヘテロ原子を含む官能基 36
   3.5.2 不飽和炭化永素 40
   3.6 おわりに 41
   【力だめし】 32,42
   【より深く学ぶための参考書】 42
4章 逆合成解析Ⅲ : 戦略と計画 43
   4.1 はじめに 43
   4.2 戦略と計画 43
   4.3 おわりに 48
   【より深く学ぶための参考書】 48
5章 選択性Ⅰ : 官能基選択性と保護基 49
   5.1 はじめに 49
   5.2 官能基選択的反応 50
   5.3 保護基を用いる合成 52
   5.4 二つの同じ官能基のうちの一方だけを反応させる方法 60
   5.5 2回反応する官能基 62
   【力だめし】 64
   【より深ぐ学ぶための参考書】 64
6章 選択性Ⅱ : 位置選択性 65
   6.1 はじめに 65
   6.2 アルケンの合成法 66
   6.3 アルケンへの位置選択的付加反応 72
   6.4 芳香族求電子置換反応 74
   6.5 ケトンの位置選択的アルキル化反応 75
   6.6 α,β-不飽和カルボニル化合物への求核剤の位置選択的付加反応 80
   6.7 エポキシドへの求核剤の位置選択的付加反応 81
   6.8 ケトンのエステルへの位置選択的酸化-Baeyer-Villiger酸化反応 82
   【力だめし】 84
   【より深く学ぶための参考書】 84
7章 選択性Ⅲ : 立体選択性 85
   7.1 はじめに 85
   7.2 立体特異的反応 86
   7.3 立体選択的反応 88
   【力だめし】 92
   【より深く学ぶための参考書】 92
8章 有機合成の実例 93
   8.1 はじめに 93
   8.2 ピロリジジンアルカロイド 93
   8.3 プラチネシン 95
   8.4 レトロネシン(方法1) 99
   8.5 レトロネシン(方法2) 103
   8.6 (+)-ヘリオトリジン 106
   8.7 おわりに 109
   【引用文献】 110
用語解説 111
索引 115
1章 有機合成はじめの一歩 1
   1.1 本書のねらい 1
   1.2 有機合成の役割 2
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