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1.

図書

図書
佐藤勝彦著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2011.12  254p ; 19cm
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2.

図書

図書
立花隆 [ほか] 著 ; 自然科学研究機構編
出版情報: 東京 : 講談社, 2012.6  252, iip ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-1775
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3.

図書

図書
縣秀彦編集
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2017.2  221p ; 19cm
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目次情報: 続きを見る
井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」
成田憲保・東京大学/自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター助教—「植物から進化した生命体も、存在するかもしれません」
小林憲正・横浜国立大学大学院工学研究院教授—「宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう」
鳥海光弘・海洋研究開発機構特任上席研究員/東京大学名誉教授—「宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき」
丸山茂徳・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)特命教授—「我々は孤独なのかもしれません」
長沼毅・生物学者/広島大学大学院生物圏科学研究科教授—「凶暴性を持たない知的生命であることを期待します」
半田利弘・鹿児島大学大学院理工学研究科・理学部物理科学科教授—「銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい」
山岸明彦・東京薬科大学生命科学部応用生命科学科教授—「ロボットになら、会えるかもしれません」
藤井友香・NASA Postdoctoral Program : Fellow—「どこで見つかっても、おかしくはありません」
堀安範・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター特任助教—「いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう」
鳴沢真也・兵庫県立大学西はりま天文台天文科学研究員—「知的生命はレアだが、どこかには存在する」
ピート・ハット・プリンストン高等研究所宇宙物理学教授—「なぜ生命という存在が、可能なのでしょう」
縣秀彦・自然科学研究機構国立天文台准教授—「食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません」
田村元秀・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長—「地球外生命はいると思います」
関根康人・東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授—「どうやら、僕は知的生命体がいてほしいと思ってないようです」
矢野創・JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系助教—「「誰」がいるかは、考えかた次第です」
井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」
概要: 生物学、化学、物理学、生命科学、天文学...各分野のトップランナーが集結。最新成果をもとに、究極の謎に出した答えとは—。科学者自筆の宇宙人イラストも収録!
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