1.
|
図書
|
佐藤勝彦編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1992.5- 冊 ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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2.
|
図書
|
edited by Katsuhiko Sato
|
3.
|
図書
|
edited by, K. Sato
出版情報: |
Tokyo : Ionics Publishing Company, 1987 318 p. ; 30 cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
4.
|
図書
|
佐藤勝彦,しりあがり寿著
出版情報: |
東京 : メディアファクトリー, 1994.1 190p ; 18cm |
シリーズ名: |
Comic essay |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
佐藤勝彦監修
|
6.
|
図書
|
S.W.ホーキング著 ; 佐藤勝彦解説・監訳
出版情報: |
東京 : NTT出版, 1991.12 105, 34p, 図版 [7] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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7.
|
図書
|
デビッド・フィルキン著 ; 佐々木ナンシー訳
|
8.
|
図書
|
磯部琇三 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 2012.8 xv, 676p, 図版4p ; 27cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
スティーヴン・ホーキング著 ; 佐藤勝彦訳
出版情報: |
東京 : アーティストハウス , 東京 : 角川書店 (発売), 2001.12 239p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
10.
|
図書
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 宝島社, 2008.7 261p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
佐藤勝彦[著]
|
12.
|
図書
|
佐藤勝彦編
出版情報: |
東京 : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞社 (発売), 2001.11 143p ; 29cm |
シリーズ名: |
別冊日経サイエンス ; 136 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
佐藤勝彦編
出版情報: |
東京 : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞社 (発売), 2005.6 143p ; 29cm |
シリーズ名: |
別冊日経サイエンス ; 149 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
14.
|
図書
|
ルーシー&スティーヴン・ホーキング作 ; さくまゆみこ訳
出版情報: |
東京 : 岩崎書店, 2008.2 300p, 図版[32]p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2008.11 iv, 215p ; 18cm |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1161 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
佐藤勝彦, 二間瀬敏史編
|
17.
|
図書
|
スティーヴン・ホーキング, レナード・ムロディナウ著 ; 佐藤勝彦訳
出版情報: |
東京 : エクスナレッジ, 2011.1 270p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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18.
|
図書
|
佐藤勝彦著
|
19.
|
図書
|
佐藤勝彦監修
出版情報: |
東京 : ニュートンプレス, 2013.12 159p ; 28cm |
シリーズ名: |
ニュートン別冊 NEWTONムック |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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20.
|
図書
|
佐藤勝彦編
出版情報: |
東京 : 日経サイエンス , 東京 : 日本経済新聞社 (発売), 2013.12 142p ; 29cm |
シリーズ名: |
別冊日経サイエンス ; 196 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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21.
|
図書
東工大 目次DB
|
スティーヴン・ホーキング, レナード・ムロディナウ著 ; 佐藤勝彦訳
出版情報: |
東京 : ランダムハウス講談社, 2005.9 252, vip ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序文 5 |
第1章 宇宙について考える 9 |
第2章 進化する宇宙像 15 |
第3章 科学理論の本質 27 |
第4章 ニュートンの宇宙 37 |
第5章 相対性理論 49 |
第6章 曲がった空間 67 |
第7章 膨脹している宇宙 85 |
第8章 ビッグバン、ブラックホール、宇宙の進化 113 |
第9章 量子重力理論 141 |
第10章 ワームホールとタイムトラベル 169 |
第11章 自然界の力と統一理論 191 |
第12章 結論 225 |
アルバート・アインシュタイン 235 |
ガリレオ・ガリレイ 238 |
アイザック・ニュートン 241 |
用語集 244 |
訳者あとがき 249 |
索引 |
序文 5 |
第1章 宇宙について考える 9 |
第2章 進化する宇宙像 15 |
|
22.
|
図書
|
佐藤勝彦監修
出版情報: |
東京 : PHP研究所, 2004.3 95p ; 26cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 講談社, 2010.9 187, iiip ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1697 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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24.
|
図書
東工大 目次DB
|
G.フレーザー著 ; 澤田哲生訳
出版情報: |
東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2002.12 xi, 387, 9p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序 iii |
監訳者序 v |
第1章 サイエンスフィクションが現実になった日 1 |
第2章 鏡の世界 27 |
第3章 釣り合いの悪い電子部品キット 53 |
第4章 量子の巨匠 85 |
第5章 存在の証明 123 |
第6章 時間の逆行 145 |
第7章 クオークと反クオーク 177 |
第8章 壊れた鏡 205 |
第9章 宇宙のコルク栓抜き 239 |
第10章 反粒子の衝突過程 265 |
第11章 反物質の罠を仕掛ける 295 |
第12章 糊VS.反物質化学 319 |
第13章 活動する反物質 341 |
第14章 極度の重力場における反物質 365 |
訳者あとがき 388 |
序 iii |
監訳者序 v |
第1章 サイエンスフィクションが現実になった日 1 |
|
25.
|
図書
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 宝島社, 2011.12 254p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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26.
|
図書
|
スティーヴン・W・ホーキング著 ; 塩原通緒訳
出版情報: |
東京 : 早川書房, 2017.6 87p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
1 : ブラックホールには毛がないのか |
2 : ブラックホールはそれほど真っ黒ではない |
1 : ブラックホールには毛がないのか |
2 : ブラックホールはそれほど真っ黒ではない |
概要:
車いすの天才、ホーキング博士のBBCラジオ「リース講義」を完全書籍化。宇宙最大の謎、ブラックホールとは何かを一般向けにわかりやすく語りかける。
|
27.
|
図書
|
岡村定矩 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2017.3 vi, 374p, 図版 [6] p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ現代の天文学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 現代宇宙観までの道のり |
第2章 : 宇宙の起源と現在の姿 |
第3章 : 元素の起源 |
第4章 : 太陽系 |
第5章 : 太陽系外惑星 |
第6章 : 地球と人間 |
第7章 : 時と暦 |
第1章 : 現代宇宙観までの道のり |
第2章 : 宇宙の起源と現在の姿 |
第3章 : 元素の起源 |
概要:
21世紀の天文学を担う若い人に向けて...急速に発展する天文学の「現在」を切り取り、将来を見通すシリーズ。第1巻は、シリーズ全体の入門書でもあり、天文学を広く『「宇宙‐地球‐人間」の科学』ととらえ、概観します。
|
28.
|
図書
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 宝島社, 2016.10 283p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1夜 : ひとはなぜ宇宙を想うのか |
第2夜 : 神の手による宇宙の創造 |
第3夜 : 合理的な宇宙観の誕生 |
第4夜 : 天動説から地動説への大転換 |
第5夜 : 広大な銀河宇宙の世界へ |
第6夜 : ビッグバン宇宙論の登場 |
第7夜 : 新たな謎と革命的宇宙モデル |
特別夜 : 宇宙が生まれた音を聴く—重力波のはなし |
第1夜 : ひとはなぜ宇宙を想うのか |
第2夜 : 神の手による宇宙の創造 |
第3夜 : 合理的な宇宙観の誕生 |
概要:
分かっているのはたった5%。古代インドの宇宙観から、最新・重力波の初観測まで。
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29.
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図書
|
佐藤勝彦, 二間瀬敏史編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2021.12 vi, 262p, 図版 [2] p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ現代の天文学 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 : 宇宙論入門 |
第2章 : 相対論的宇宙論 |
第3章 : 宇宙の熱史 |
第4章 : ビッグバン元素合成 |
第5章 : 素粒子理論と宇宙初期 |
第6章 : インフレーション宇宙論 |
第7章 : 量子重力と量子宇宙論 |
第1章 : 宇宙論入門 |
第2章 : 相対論的宇宙論 |
第3章 : 宇宙の熱史 |
概要:
進展著しいインフレーション宇宙論の理解を深め、ビッグバン宇宙を読み解く。ヒッグス粒子・重力波の発見などを盛り込んだ第2版補訂版。
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30.
|
図書
|
佐藤勝彦著
目次情報:
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第1章 : 相対性理論って、いったい何なの?—相対性理論の基礎知識 |
第2章 : 時間の流れ方は人それぞれ—特殊相対性理論の世界 |
第3章 : 物質と時空は不可分である—一般相対性理論の世界 |
第4章 : 重力の極限を探る—相対性理論とブラックホール |
第5章 : 宇宙は膨張していた—相対性理論と宇宙論 |
第6章 : 重力波天文学が拓く未来—ついに解けた!アインシュタイン“最後の宿題” |
第7章 : タイムトラベルの可能性—相対性理論は時間旅行を禁じていない |
第1章 : 相対性理論って、いったい何なの?—相対性理論の基礎知識 |
第2章 : 時間の流れ方は人それぞれ—特殊相対性理論の世界 |
第3章 : 物質と時空は不可分である—一般相対性理論の世界 |
概要:
“相対性理論”というメガネをかければ、世界の驚きの姿が見えてくる!
|
31.
|
図書
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2020.10 191p ; 19cm |
シリーズ名: |
14歳の世渡り術 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 「ふしぎだな」「おもしろいな」が科学の原点 : ラジオ工作が大好きだった小学生時代 |
中学でテレビやアマチュア無線機も自作 ほか |
第2章 大学・大学院で何を身につけるか : 京都大学理学部に入学 |
林忠四郎先生の研究室に入る ほか |
第3章 研究はどのように行うのか : なぜ「単位取得退学」をしたのか |
就職に苦労したポスドク時代 ほか |
第4章 科学者をどう育てるか : 東京大学の宇宙物理学の助教授に着任する |
研究費を獲得することもPIの大事な仕事 ほか |
第5章 21世紀の科学者のために : 自然科学研究機構の機構長になる |
研究をマネージメントする「URA」を設置する ほか |
第1章 「ふしぎだな」「おもしろいな」が科学の原点 : ラジオ工作が大好きだった小学生時代 |
中学でテレビやアマチュア無線機も自作 ほか |
第2章 大学・大学院で何を身につけるか : 京都大学理学部に入学 |
概要:
どうすれば科学者になれるのか?「科学」を見る目がガラッと変わる、サイエンスに興味がある人も、ない人も、全ての人に必読の書!
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32.
|
図書
|
立花隆 [ほか] 著 ; 自然科学研究機構編
出版情報: |
東京 : 講談社, 2012.6 252, iip ; 18cm |
シリーズ名: |
ブルーバックス ; B-1775 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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33.
|
図書
|
佐藤勝彦 [著]
出版情報: |
東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2009.8 370p, 図版 [4] p ; 15cm |
シリーズ名: |
角川文庫 ; 15857 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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34.
|
図書
|
武田計測先端知財団編 ; 川口淳一郎 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : ケイ・ディー・ネオブック, 2011.9 viii, 124p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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35.
|
図書
|
スティーヴン・W・ホーキング著 ; 佐藤勝彦監訳
出版情報: |
東京 : 日本放送出版協会, 1990.12 214p, 図版8p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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日本の読者へのメッセージ |
ホーキング・私の半生 |
ブラックホールとベビーユニバース |
宇宙の始まり |
時空の涯て |
虚時間 |
時間の矢 |
ブラックホールの量子力学 |
物理学の統一 |
解説・ホーキングの宇宙を語る / 佐藤勝彦・高柳雄一 |
素顔のホーキング博士 / 伊藤恭子 |
日本の読者へのメッセージ |
ホーキング・私の半生 |
ブラックホールとベビーユニバース |
概要:
私たちはどこから来たのか。この地球、この宇宙、この世のすべてはどのようにして生じたのか。この素朴な疑問に答えることのできる数少ない人間の一人が、“アインシュタインの知的後継者”といわれ、ベストセラー『ホーキング、宇宙を語る』の著者としても知
…
られる物理学者スティーヴン・ホーキング教授です。本書は、その記念講演を主体に、未発表の論文、彼自身が語る半生記などを加えた待望の出版です。最新の概念を駆使して時空を超え、宇宙創生の謎に迫ると同時に、天才の名をほしいままにする偉大な科学者の人物像を浮き彫りにしていきます。
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|
36.
|
図書
|
桜井邦朋編
出版情報: |
東京 : 朝倉書店, 1990.2 vii, 212p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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プロローグ : 高エネルギー宇宙物理学の形成 / 桜井邦朋 |
高エネルギー宇宙物理学の研究領域 / 桜井邦朋 |
宇宙の高エネルギー現象と非熱的電波 / 福井康雄 |
X線天文学 / 松岡勝 |
γ線天文学 / 藤井正美 |
赤外線でみた銀河系の新構造 / 奥田治之 |
宇宙線と宇宙の高エネルギー現象 / 木舟正 |
超新星爆発とニュートリノ / 佐藤勝彦 |
高エネルギー天体現象 : 超新星とブラックホール / 高原文郎 |
プロローグ : 高エネルギー宇宙物理学の形成 / 桜井邦朋 |
高エネルギー宇宙物理学の研究領域 / 桜井邦朋 |
宇宙の高エネルギー現象と非熱的電波 / 福井康雄 |
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37.
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図書
|
新海裕美子・矢沢潔著
出版情報: |
東京 : 技術評論社, 2015.12 127p ; 26cm |
シリーズ名: |
まなびのずかん |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 宇宙論のはじまり : 古代の人々の宇宙観 |
万物の根源を求めたギリシア人 ほか |
第2章 ビッグバン宇宙論とは何か : 宇宙の誕生と進化(ビッグバン宇宙138億年 |
インフレーションの時代 |
宇宙が原子をつくり出した時代 |
“宇宙の晴れ上がり”の時代 |
「4つの力」はひとつの力から分岐した : ほか |
第3章 宇宙論の正しさを確かめる : “宇宙論を観測する”望遠鏡と観測衛星 |
宇宙138億年の歴史を観測する ほか |
第4章 宇宙論はどこまで進化するか : ミクロの世界を説明できない相対性理論 |
超ひも理論で宇宙を説明できるか ほか |
第1章 宇宙論のはじまり : 古代の人々の宇宙観 |
万物の根源を求めたギリシア人 ほか |
第2章 ビッグバン宇宙論とは何か : 宇宙の誕生と進化(ビッグバン宇宙138億年 |
概要:
私たちの宇宙の誕生と進化の謎。図解+写真でばっちりわかる。
|
38.
|
図書
|
[佐藤勝彦ほか監修]
出版情報: |
東京 : ニュートンプレス, 2016.10 203p ; 28cm |
シリーズ名: |
NEWTONムック ニュートン別冊 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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39.
|
図書
|
多田富雄, 中村雄二郎編
出版情報: |
東京 : 誠信書房, 1994.5 v, 376p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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科学的知の始まり / 村上陽一郎 [執筆] |
宇宙の始まりの様式 / 佐藤勝彦 [執筆] |
生命の始まり : はじめに神話ありき / 菊池韶彦 [執筆] |
個体づくりの様式 : そのトポロジーを探る / 岡田節人 [執筆] |
免疫超(スーパー)システムの始まり / 多田富雄 [執筆] |
脳と心の始まり : 脳進化論序説 / 黒田洋一郎 [執筆] |
ヒトの起源 / 養老孟司 [執筆] |
人間の誕生と廃棄 : 生殖技術と倫理学 / 森岡正博 [執筆] |
始まりとは何か / 小林康夫 [執筆] |
生命のトポス : 細胞と意識 / 饗庭孝男 [執筆] |
宗教的生の始まり / 笠原芳光 [執筆] |
唯識から見た生命の始まり / 竹村牧男 [執筆] |
マンダラと生命 / 松長有慶 [執筆] |
サイボーグの誕生 / 西垣通 [執筆] |
生命の始まりとリズム / 中村雄二郎 [執筆] |
科学的知の始まり / 村上陽一郎 [執筆] |
宇宙の始まりの様式 / 佐藤勝彦 [執筆] |
生命の始まり : はじめに神話ありき / 菊池韶彦 [執筆] |
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40.
|
図書
|
佐藤勝彦著
目次情報:
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1 : 特殊相対論 |
2 : 物理法則の共変形式 |
3 : 特殊相対論の限界と等価原理 |
4 : リーマン幾何学 |
5 : 一般相対論 |
6 : 球対称な重力場の真空解と粒子の運動 |
7 : 超高密度天体とブラックホール |
8 : 宇宙論 |
9 : 重力波 |
1 : 特殊相対論 |
2 : 物理法則の共変形式 |
3 : 特殊相対論の限界と等価原理 |
概要:
物理学の中で最も美しい理論とされる相対性理論、それが脚光を浴びる舞台は宇宙である。現代宇宙論の分野で活躍してきた著者が、特殊相対性理論から一般相対性理論へと順を追って明快に解説したのち、ブラックホールや宇宙の構造・起源など、最新の宇宙論の成
…
果を平易に紹介する。新装版では近年の重力波の観測実験について補筆した。
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|
41.
|
図書
|
スティーヴン・W・ホーキング [ほか] 著 ; 松井信彦訳
出版情報: |
東京 : 早川書房, 2018.7 92p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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ホーキング博士の業績と思い出 |
トマス・ハートッホ・インタビュー |
ホーキング「最終論文」を読む—内容解説 |
ホーキング最終論文 : 永久インフレーションからの滑らかな離脱? |
ホーキング博士の業績と思い出 |
トマス・ハートッホ・インタビュー |
ホーキング「最終論文」を読む—内容解説 |
概要:
2018年3月に惜しくも亡くなったホーキングは、世界を驚かせる大胆な論文というかたちで、私たちに遺言を残していた。ベルギーの理論物理学者との共著で書かれたこの最終論文は、「宇宙はホログラム」「多宇宙は無限でなく有限」など、ホーキングらしい、
…
常識と定説を覆すもの。論文の全訳に加え、そのキーポイントが語られる共著者ハートッホへのインタビューと、ホーキングと個人的につながりのあった日本の研究者、佐藤勝彦・白水徹也による本格解説を収録。論文の意義とそこにいたる博士の足跡をたどる、日本オリジナル編集の解説書。
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|
42.
|
図書
|
佐藤, 勝彦(1945-) ; 二間瀬, 敏史(1953-) ; 山下, 義行(工学) ; 齊藤, 英治 ; 福谷, 克之
出版情報: |
東京 : ニュートンプレス, 2019.2 189p ; 28cm |
シリーズ名: |
ニュートン別冊 NEWTONムック |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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43.
|
図書
|
夢枕獏 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2014.4 193p ; 18cm |
シリーズ名: |
集英社新書 ; 0736B |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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第1章 ヒトに自由意志はあるのか : 池谷裕二 / 脳研究者 |
第2章 宇宙は人間に「ちょうどよく」できている : 佐藤勝彦 / 宇宙物理学者 |
第3章 縄文の精神に持続可能性を学ぶ : 岡村道雄 / 考古学者 |
第4章 人類という種の来し方、向かう先 : 長沼毅 / 生物学者 |
第5章 人間の命だけが尊いのか : 島薗進 / 宗教学者 |
第6章 ダイオウイカの追跡から見えた、人間の可能性 : 窪寺恒己 / 海洋生物学者 |
第7章 生命の境界を揺るがiPS細胞研究 : 八代嘉美 / 幹細胞生物学者 |
第8章 : 人の死に方を考える(ビートたけし(芸人・映画監督・俳優) |
第1章 ヒトに自由意志はあるのか : 池谷裕二 / 脳研究者 |
第2章 宇宙は人間に「ちょうどよく」できている : 佐藤勝彦 / 宇宙物理学者 |
第3章 縄文の精神に持続可能性を学ぶ : 岡村道雄 / 考古学者 |
概要:
なぜ人間はこの宇宙に存在しているのか、もしも人間が存在しなかったら...?作家・夢枕獏が、各界の最先端に身を置く第一人者と真剣勝負!最も根源的な問いに答えるべく、脳科学や物理学、考古学など、ジャンルに捉われぬ様々な切り口からその解を探った。
…
超豪華メンバーとの対談から導き出された、究極の人間像とは?書下ろしによる解題も収録。
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|
44.
|
図書
東工大 目次DB
|
岡村定矩 [ほか] 編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2007.1 iv, 342p, 図版 [6] p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ現代の天文学 ; 1 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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シリーズ刊行によせて i |
はじめに iii |
第1章 現代宇宙観までの道のり 1 |
1.1 天文学とはどんな学問か 1 |
1.2 古代・中世の宇宙観 11 |
1.3 天動説から地動説へ 15 |
1.4 「銀河宇宙」の発見 24 |
1.5 膨張宇宙の発見からビッグバンヘ 31 |
1.6 現代の宇宙観測と技術開発 43 |
第2章 宇宙の起源と現在の姿 47 |
2.1 宇宙の誕生とその歴史 49 |
2.2 現在の宇宙の姿 65 |
2.3 銀河系と太陽系 70 |
2.4 宇宙における距離の測定 75 |
第3章 元素の起源 94 |
3.1 私たちの元素ワールド 94 |
3.2 私たちの原子核ワールド 99 |
3.3 ビッグバン元素合成 109 |
3.4 星の一生と重元素の起源 115 |
3.5 超新星爆発と爆発的な元素合成 121 |
3.6 宇宙線の衝突で創られるまれな核種,LiBeB 128 |
3.7 鉄より重い元素の合成 129 |
3.8 銀河系内での元素の循環-星と星間物質の循環サイクル 135 |
3.9 私たちは星の子ども 137 |
第4章 太陽系と系外惑星系 138 |
4.1 母なる星:太陽 138 |
4.2 太陽系の諸天体とその特徴 143 |
4.3 ケプラーの法則と万有引力 161 |
4.4 太陽系の起源 166 |
4.5 太陽以外の恒星を回る惑星系 180 |
第5章 地球と人間 212 |
5.1 水惑星の形成と進化 212 |
5.2 気象現象とそのしくみ 235 |
5.3 自然災害と地球のしくみ 254 |
5.4 地球環境と人間活動 278 |
5.5 地球温暖化 289 |
第6章 時と暦 301 |
6.1 時間と時刻の表現 301 |
6.2 暦 312 |
6.3 天体の見え方 328 |
参考文献 334 |
索引 336 |
執筆者一覧 342 |
シリーズ刊行によせて i |
はじめに iii |
第1章 現代宇宙観までの道のり 1 |
|
45.
|
図書
|
日本物理学会編
出版情報: |
東京 : 培風館, 1982.11 viii, 253p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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序論 : 素粒子像の歩み / 大槻昭一郎 |
対称性の自発的破れ : 場の量子論入門 / 大貫義郎 |
弱電磁相互作用と色ゲージ理論の成功 / 小林誠 |
新しい粒子をみつける / 戸塚洋二 |
ニュートリノでなにがわかるか / 長島順清 |
閉じ込められたクォーク / 福田礼次郎 |
クォークとレプトンの統一 / 寺沢英純 |
大統一理論 / 吉村太彦 |
陽子は崩壊するか / 三宅三郎 |
重力と統一理論 / 藤井保憲 |
ゲージ理論とは / 益川敏英 |
クォークからみた原子核 / 玉垣良三 |
膨張宇宙と統一理論 / 佐藤勝彦 |
統一理論の実験的検証をめざして / 尾崎敏 |
物質の窮極像をめぐって / 牧二郎 |
序論 : 素粒子像の歩み / 大槻昭一郎 |
対称性の自発的破れ : 場の量子論入門 / 大貫義郎 |
弱電磁相互作用と色ゲージ理論の成功 / 小林誠 |
|
46.
|
図書
東工大 目次DB
|
野本憲一, 定金晃三, 佐藤勝彦編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2009.7 iv, 370p, 図版 [6] p ; 22cm |
シリーズ名: |
シリーズ現代の天文学 ; 7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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シリーズ刊行によせて i |
はじめに iii |
第1章 さまざまな星とその観測 1 |
1.1 星の明るさと色 1 |
1.2 星の形と大きさの観測 11 |
1.3 星の自転と磁場の観測 19 |
1.4 星の振動の観測 26 |
1.5 星からの質量放出と星周空間 36 |
1.6 連星の種類と観測法 47 |
1.7 激変星の観測 56 |
1.8 HR 図上のいろいろな星 64 |
1.9 異常なスペクトルを示す星 71 |
1.10 低金属星の観測と銀河の化学進化 79 |
第2章 恒星の大気とスペクトル 91 |
2.1 基礎的物理過程と放射輸送 91 |
2.2 恒星大気モデル 99 |
2.3 スペクトル線形成と化学組成解析 111 |
第3章 恒星の内部構造と進化の基礎論 125 |
3.1 基礎方程式 125 |
3.2 恒星内部で起こる核融合反応 148 |
3.3 前主系列星 158 |
3.4 主系列星とその寿命 160 |
第4章 中小質量星の進化 167 |
4.1 主系列段階から赤色巨星への進化 167 |
4.2 ヘリウム燃焼 170 |
4.3 漸近巨星枝進化 178 |
4.4 AGB 星から白色矮星への進化 185 |
4.5 白色矮星 188 |
第5章 大質量星の進化と重力崩壊 197 |
5.1 星の進化の後期と元素合成 197 |
5.2 星の内部で進行する熱核反応 201 |
5.3 重力崩壊への進化 205 |
5.4 電子対生成型超新星となる巨大質量星 218 |
第6章 連星系の進化 221 |
6.1 質量交換の素過程 221 |
6.2 連星系の進化の理論 238 |
6.3 新星 246 |
6.4 Ia型超新星に至る連星系の進化 268 |
第7章 超新星 281 |
7.1 超新星の捜索と観測 281 |
7.2 重力崩壊とニュートリノバースト 291 |
7.3 重力崩壊型超新星と元素合成 314 |
7.4 熱核反応型超新星と元素合成 350 |
参考文献 365 |
索引 366 |
執筆者一覧 370 |
シリーズ刊行によせて i |
はじめに iii |
第1章 さまざまな星とその観測 1 |
|
47.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐藤勝彦監修
目次情報:
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1章 イントロダクション |
ダイジェスト特殊相対性理論 6 |
ダイジェスト一般相対性理論 8 |
Q&A1. アインシュタインはどんな生涯を送ったのか? 10 |
Q&A2. アインシュタインが追い求めたものとは? 12 |
2章 相対性理論 誕生前夜 |
16歳の空想①~② 18 |
エーテルのなぞ①~③ 20 |
エーテルをとらえる実験①~③ 26 |
絶対座標と絶対時間 32 |
天動説と地動説①~② 34 |
相対性原理①~② 38 |
慣性系はどれも同等①~② 42 |
光速度不変の原理 46 |
Q&A3. そもそも光とは何か? 48 |
Q&A4. なぜ,光速はだれから見ても同じなのか? 50 |
Q&A5. 光速度不変の原理はどんな実験で確かめられているのか? 52 |
3章 入門 特殊相対性理論 |
同時性の不一致①~② 58 |
Q&A6. 同時性の不一致」とはどういう意味か? 62 |
時間の流れが遅くなる①~② 64 |
Q&A7. なぜ,時間の流れが遅くなるなんてことがおきるのか? 68 |
時間の遅れはおたがいさま①~② 70 |
Q&A8.「双子のパラドックス」とは何か? その① 74 |
速さの足し算①~② 76 |
空間がちぢむ①~② 80 |
空間のちぢみもおたがいさま①~② 84 |
Q&A9. 光速に近い速さでは“実際に”物体がちぢむのか? 88 |
相対論を体験する粒子①~② 90 |
質量が増大する①~② 94 |
Q&A10. 光速に近い速さで貴重が増大する時,何が増えるのか? 98 |
質量とは?①~② 100 |
質量=エネルギー①~③ 104 |
Q&A11. 「質量=エネルギー」の核反応以外の実例は? 110 |
Q&A12. 質量からエネルギーに最も効率よく変換される反応とは? 112 |
4章 入門 一般相対性理論 |
重力への挑戦①~② 118 |
Q&A13. 重力で光が曲げられる現象を実感できる例は? 122 |
等価原理①~② 124 |
一般相対論の核心①~② 128 |
曲がる光①~② 132 |
空間が曲がる①~② 136 |
Q&A14. 空間の曲がりとは,どのようなものか? 140 |
曲がった空間と光①~② 142 |
重力が空間を曲げる①~② 146 |
曲がる空間とは? 150 |
重力によって遅くなる時間①~② 152 |
Q&A15. 重力による時間の遅れと,特殊相対論の場合とのちがいは? 156 |
Q&A16. 相対性理論の時間の遅れの身近な実例は? 158 |
Q&A17.「双子のパラドックス」とは何か? その② 160 |
5章 エピローグ |
そして宇宙論へ 166 |
Q&A18. 宇宙の膨張は,どのようにイメージすれば良いのか? 168 |
相対性理論とは結局,何なのか? 170 |
読者モニターからのもっと知りたい! Q&A集 172 |
1章 イントロダクション |
ダイジェスト特殊相対性理論 6 |
ダイジェスト一般相対性理論 8 |
|
48.
|
図書
|
縣秀彦編集
出版情報: |
東京 : 河出書房新社, 2017.2 221p ; 19cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」 |
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」 |
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」 |
成田憲保・東京大学/自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター助教—「植物から進化した生命体も、存在するかもしれません」 |
小林憲正・横浜国立大学大学院工学研究院教授—「宇宙のあちこちで、ポコポコできているでしょう」 |
鳥海光弘・海洋研究開発機構特任上席研究員/東京大学名誉教授—「宇宙人と関わるなら、多様な地球生命と触れ合うべき」 |
丸山茂徳・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)特命教授—「我々は孤独なのかもしれません」 |
長沼毅・生物学者/広島大学大学院生物圏科学研究科教授—「凶暴性を持たない知的生命であることを期待します」 |
半田利弘・鹿児島大学大学院理工学研究科・理学部物理科学科教授—「銀河中心を横から見た姿を教えて欲しい」 |
山岸明彦・東京薬科大学生命科学部応用生命科学科教授—「ロボットになら、会えるかもしれません」 |
藤井友香・NASA Postdoctoral Program : Fellow—「どこで見つかっても、おかしくはありません」 |
堀安範・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター特任助教—「いるとすれば利己的で、その環境に適応できた生き物でしょう」 |
鳴沢真也・兵庫県立大学西はりま天文台天文科学研究員—「知的生命はレアだが、どこかには存在する」 |
ピート・ハット・プリンストン高等研究所宇宙物理学教授—「なぜ生命という存在が、可能なのでしょう」 |
縣秀彦・自然科学研究機構国立天文台准教授—「食べなくても知的活動ができる生命が、いるかもしれません」 |
田村元秀・自然科学研究機構アストロバイオロジーセンター長—「地球外生命はいると思います」 |
関根康人・東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻准教授—「どうやら、僕は知的生命体がいてほしいと思ってないようです」 |
矢野創・JAXA宇宙科学研究所学際科学研究系助教—「「誰」がいるかは、考えかた次第です」 |
井田茂・東京工業大学地球生命研究所(ELSI)教授・副所長—「地球中心主義に、縛られてはいけません」 |
高井研・海洋研究開発機構深海・地殻内生物圏研究分野分野長—「出会えないと思っています。でも、我々は孤独ではないです」 |
須藤靖・東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授—「あまりにも危険。直接接触することはお勧めしません」 |
概要:
生物学、化学、物理学、生命科学、天文学...各分野のトップランナーが集結。最新成果をもとに、究極の謎に出した答えとは—。科学者自筆の宇宙人イラストも収録!
|
49.
|
図書
|
日本物理学会編
出版情報: |
東京 : 裳華房, 1999.10 xviii, 298p, 図版 [2] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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物理学の進化 : 相対性理論と量子論 / 前田恵一 [執筆] |
量子力学的世界像と古典物理学 / 江沢洋 [執筆] |
マクロな世界にも表れる両氏現象 : トンネル効果 / 高木伸 [執筆] |
レーザー冷却された原子気体のボース-アインシュタイン凝縮 / 上田正仁 [執筆] |
光の速さを測る : 相対論入門 / 霜田光一 [執筆] |
アインシュタインの重力理論とブラックホール / 前田恵一 [執筆] |
素粒子の世界から宇宙へ / 二宮正夫 [執筆] |
ミクロな世界の法則と素粒子現象 / 荒船次郎 [執筆] |
超弦理論と量子重力 : 自然界の力を統一する / 川合光 [執筆] |
アインシュタインと宇宙定数 : 定常宇宙論から進化宇宙論へ / 池内了 [執筆] |
宇宙の始まりと量子論 / 佐藤勝彦 [執筆] |
量子コンピューターと量子暗号 / 井元信之 [執筆] |
物理学の進化 : 相対性理論と量子論 / 前田恵一 [執筆] |
量子力学的世界像と古典物理学 / 江沢洋 [執筆] |
マクロな世界にも表れる両氏現象 : トンネル効果 / 高木伸 [執筆] |
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50.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐藤勝彦, 二間瀬敏史編
目次情報:
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シリーズ刊行によせて ⅰ |
はじめに ⅲ |
第1章 宇宙論入門 1 |
1.1 現代宇宙論の歴史 1 |
1.2 宇宙の階層構造 21 |
1.3 宇宙の物質史 27 |
第2章 相対論的宇宙論 39 |
2.1 一様等方宇宙モデル 39 |
2.2 フリードマン方程式の解の振る舞い 47 |
2.3 宇宙論的赤方偏移 52 |
2.4 宇宙論パラメータ 55 |
2.5 距離-赤方偏移関係 59 |
2.6 宇宙論的地平線 63 |
2.7 地平線問題 69 |
2.8 平坦性問題 71 |
第3章 宇宙の熱史 75 |
3.1 膨張宇宙における物質と放射の進化 75 |
3.2 クォーク-ハドロン相転移 82 |
3.3 平衡条件と宇宙の温度 84 |
3.4 膨張宇宙における粒子数の発展方程式 86 |
3.5 対消滅の凍結による粒子数密度の決定 89 |
3.6 脱結合後の分布 93 |
3.7 ニュートリノの脱結合 94 |
3.8 軽元素合成 96 |
3.9 宇宙の晴れ上がり 98 |
第4章 ビッグバン元素合成 101 |
4.1 軽元素合成の基礎 101 |
4.2 軽元素の観測 108 |
4.3 標準ビッグバン元素合成とバリオン数 115 |
4.4 ビッグバン元素合成とレプトン数 116 |
4.5 ビッグバン元素合成とニュートリノ世代数 121 |
4.6 非一様な元素合成 123 |
第5章 素粒子理論と宇宙初期 125 |
5.1 素粒子の標準モデル 125 |
5.2 超対称性理論 127 |
5.3 大統一理論 130 |
5.4 位相的欠陥 133 |
5.5 バリオン数生成 140 |
5.6 ダークマター 157 |
5.7 ダークエネルギー 170 |
第6章 インフレーション 177 |
6.1 歴史的背景 177 |
6.2 地平線問題と平坦性問題の解決 178 |
6.3 スカラー場のダイナミクス 184 |
6.4 インフレーションのモデル 187 |
6.5 宇宙の再加熱 193 |
6.6 古典的量子ゆらぎの生成 195 |
6.7 線形密度ゆらぎのゲージ不変な解析 197 |
6.8 ゆらぎの発展方程式と長波長解 204 |
6.9 インフレーション宇宙における曲率ゆらぎの生成と発展 209 |
第7章 量子重力と量子宇宙論 213 |
7.1 特異点定理と量子重力の必要性 213 |
7.2 トンネル波動関数と無境界条件仮説 222 |
7.3 超弦理論と高次元宇宙論 226 |
7.4 ブレーン宇宙論 234 |
参考文献 243 |
索引 244 |
執筆者一覧 246 |
シリーズ刊行によせて ⅰ |
はじめに ⅲ |
第1章 宇宙論入門 1 |
|
51.
|
図書
|
有馬朗人監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2001.5 318p ; 20cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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「定説」を産み出すために必要な真の研究力とは何か? / 有馬朗人 [述] |
「青色LED」「青紫色半導体レーザー」を独自の研究で実現できた理由 / 中村修二 [述] |
ナノ空間の斬新な研究はどのように生み出したらいいのか / 榊裕之 [述] |
流行を追わず"研究の糸"をつなげ!想像力の源泉は継続にある / 岸本忠三 [述] |
宇宙論のパラダイムを塗り替えた新理論はこうして生まれた / 佐藤勝彦 [述] |
フロントランナーの研究者になるために必要な研究力とは何か? / 阿部博之 [述] |
産学共同研究を成功させる"What's new?"の実学 / 軽部征夫 [述] |
新しい研究分野を切り拓く「課題発見能力」と創意工夫があるか! / 中西友子 [述] |
基礎研究とビジネスの両面でパイオニアをめざせ! / 久間和生 [述] |
ポスト・ゲノム時代の構造生物学をめざす独自の発想と研究の視点 / 横山茂之 [述] |
「定説」を産み出すために必要な真の研究力とは何か? / 有馬朗人 [述] |
「青色LED」「青紫色半導体レーザー」を独自の研究で実現できた理由 / 中村修二 [述] |
ナノ空間の斬新な研究はどのように生み出したらいいのか / 榊裕之 [述] |
|
52.
|
図書
東工大 目次DB
|
日本物理学会編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2004.3 viii, 223p, 図版 [4] p ; 22cm |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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まえがき i |
定数表,単位換算表 viii |
1 宇宙マイクロ波背景編射で見る宇宙 小松英一郎(テキサス大学天文学科) 1 |
1.1 平面的な宇宙から立体的な宇宙,そして進化する宇宙へ 1 |
1.2 宇宙最古の写真 2 |
1 3 COBE/DMR:6000画素のカメラがとらえた宇宙の素顔 8 |
1.4 WMAP:300万画素の世界 13 |
1.5 薄曇る宇宙 25 |
1.6 おわりに:WMAPは何を見たのか? 28 |
参考文献 30 |
2 X線で見る宇宙 大橋隆哉(東京都立大学大学院理学研究科) 31 |
2.1 X線天文学のはじまり 31 |
2.2 X線で宇宙を観測する 33 |
2.3 ブラックホールと活動銀河 36 |
2.4 銀河団とダークマター 39 |
2.5 進化する銀河団 43 |
2.6 ASTRO-Eの挑戦 47 |
2.7 おわりに 54 |
参考文献 55 |
3 ガンマ線で見る宇宙 谷森達(京都大学大学院理学研究科) 57 |
3.1 新しい目:ガンマ線 57 |
3.2 宇宙線はどこから来たのか? 61 |
3.3 宇宙ガンマ線観測による加速器天体の探索 66 |
3.4 超新星残骸での粒子加速の観測的証拠 71 |
3.5 超新星残骸で陽子は加速されているか 73 |
3.6 宇宙遠方に向かうガンマ線天文学 79 |
参考文献 80 |
4 重力波で見る宇宙 三尾典克(東京大学大学院新領域創成科学研究科) 83 |
4.1 はじめに 83 |
4.2 重力と一般相対性理論 84 |
4.3 重力波の発生 87 |
4.4 天体からの重力波 89 |
4.5 重力波で見る宇宙―重力波天文学― 93 |
4.6 重力波の検出 94 |
4.7 レーザー干渉計型検出器 98 |
4.8 干渉計の雑音 100 |
4.9 大型計画 101 |
4.10 TAMA計画 102 |
4.11 現状と将来 103 |
参考文献 105 |
5 最高エネルギー宇宙線 手嶋政廣(マックスブランク物理学研究所・ミュンヘン) 107 |
5.1 宇宙線の発見から,今新たな謎へ 107 |
5.2 空気シャワー現象 111 |
5.3 宇宙線のエネルギーの限界は? 112 |
5.4 銀河磁場と宇宙線の伝播 113 |
5.5 最高エネルギー宇宙線の源候補 114 |
5.6 最高エネルギー宇宙線観測の現状 116 |
5.7 将来へ向けての新たな飛躍 121 |
参考文献 121 |
6 コンピュータシミュレーションから見る宇宙 吉田直紀(国立天文台理論天文学研究系) 123 |
6.1 宇宙の大規模構造 123 |
6.2 宇宙論的N体シミュレーション 126 |
6.3 ダークマター 131 |
6.4 銀河団の形成 135 |
6.5 銀河間物質の再電離化―宇宙のルネッサンス― 137 |
6.6 近傍宇宙とその将来 139 |
6.7 まとめ 142 |
参考文献 144 |
7 超新星で測る宇宙膨張とダークエネルギー 土居守(東京大学大学院理学系研究科) 145 |
7.1 宇宙膨張の測定 145 |
7.2 宇宙膨張の加速・減速の測り方 151 |
7.3 超新星観測の実際 154 |
7.4 加速する宇宙膨張とダークエネルギー 160 |
参考文献 164 |
8 ニュートリノと素粒子物理 梶田隆幸(東京大学宇宙線研究所) 165 |
8.1 はじめに 165 |
8.2 宇宙線が生成するニュートリノ―大気ニュートリノ― 168 |
8.3 太陽ニュートリノ 174 |
8.4 ニュートリノと素粒子物理 180 |
8.5 今後のニュートリノ振動研究―宇宙ニュートリノから人工ニュートリノへ― 181 |
参考文献 185 |
9 超新星ニュートリノで見る宇宙 佐藤勝彦(東京大学大学院理学系研究科) 187 |
9.1 はじめに 187 |
9.2 超新星1987A 188 |
9.3 星の進化と超新星ニュートリノ 193 |
9.4 ニュートリノバーストの観測 195 |
9.5 ニュートリノ天文学の進展 198 |
参考文献 200 |
10 究極の宇宙論:太陽系外惑星探査 須藤靖(東京大学大学院理学系研究科) 201 |
10.1 宇宙観の広がり 201 |
10.2 望遠鏡を顕微鏡として使う 203 |
10.3 五行説と惑星:物質の階層と宇宙の階層 205 |
10.4 遠くの祖先より近くの他人:太陽系外惑星探査 206 |
10.5 おわりに 218 |
参考文献 219 |
索引 221 |
まえがき i |
定数表,単位換算表 viii |
1 宇宙マイクロ波背景編射で見る宇宙 小松英一郎(テキサス大学天文学科) 1 |
|
53.
|
図書
東工大 目次DB
|
佐藤勝彦著
出版情報: |
東京 : 角川学芸出版 , 東京 : 角川グループパブリッシング (発売), 2010.3 252p, 図版 [4] p ; 19cm |
シリーズ名: |
角川選書 ; 465 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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カラー口絵‐謎がいっぱい!宇宙論の〈劇場〉ケルビン卿からスーパーカミオカンデまで |
はじめに 11 |
序章 宇宙創成への旅 137億年の彼方へワープ 19 |
世界中いたるところにあった、宇宙創生の神話 20 |
宇宙馴生の音が聴こえる‐インドの"宇宙創生の神話" 21 |
天文学のパイオニアたちがイメージした「宇宙の始原」 24 |
宇宙のグランド・デザインは、こうして完成した 27 |
宇宙への旅は、自身のルーツを探る旅 32 |
身近な島宇宙=天の川銀河の発見 33 |
ニュートンからアインシュタインへ 36 |
ニュートンの法則に合わなくなった現象とは? 38 |
特殊相対性理論から一般相対性理論へ 39 |
ニュートン力学は、一般相対性理論の簡略版だった 41 |
「閉じた宇宙」をイメージしてみる 42 |
「宇宙は、静止しているはず」と信じて疑わなかったアインシュタイン 44 |
フリードマンが出した"3つの宇宙モデル" 49 |
遠い銀河ほど、速いスピードで遠ざかっていた 50 |
宇宙初期の火の玉の名残は、今も残っている 53 |
宇宙に始まりはあった? 55 |
第1章 超新星爆発の研究から「宇宙の始まり」の解明へ 59 |
科学少年は、湯川博士の京大を目指した 60 |
はじめは宇宙人からの信号とまちがえたパルサーの発見 63 |
パルサーの発見がもたらした興奮 66 |
星が輝き始めるまで…… 68 |
なぜ核融合は、莫大なエネルギーを生み出すのか? 69 |
太陽がたどる"赤色巨星~白色矮星への道" 74 |
星の内部で鉄ができるまでは、核融合は続く 75 |
星の核融合が終わり、超新星爆発が起こるまで 76 |
星の生涯は、その重さによって決まる 82 |
宇宙最大級の大爆発、"極超新星" 84 |
中性子星の内部で起こる地震(星震)から研究をはじめた 86 |
ノーベル賞学者、ハンス・ベーテ博士と共同研究ができた幸せ 89 |
シミュレーションでわかった、溶けた原子核のパスタ構造 93 |
超新星爆発で、吹き飛ばされる"スターダスト" 95 |
重い元素をつくる"ダイナミックrプロセス" 97 |
超新星爆発で取り残された「中性子星」 99 |
ニュートリノ閉じ込め(トラッピング)理論を提唱 102 |
超新星1987Aで確かめられた私の理論 105 |
超新星爆発による"ニュートリノ検出前夜" 107 |
カミオカンデは"ニュートリノ天文台"だった 110 |
スーパーカミオカンデで「ニュートリノ振動」を観測 112 |
星の重力崩壊の研究は今、爆発的に進んでいる 115 |
第2章 素粒子論的の入り口に立って 121 |
素粒子論的宇宙論へのきっかけとなったアイデア 122 |
世の中には4つの力がある 125 |
水爆も原爆も「強い力」によるもの 129 |
もとはひとつの力が、枝分かれした! 134 |
「自発的対称性の破れ」で、この宇宙は存在できた 137 |
素粒子の「標準模型」が必要とした基礎理論 139 |
光子や重力子以外の素粒子は、こうして重さを持った 144 |
超伝導状態なら、光子は重さを持つ!? 147 |
宇宙創生の瞬間 4つの相転移が起こっていた 151 |
宇宙が生まれたときの指標「プランク時間」とは? 153 |
インフレーションによる、すさまじい急膨張 155 |
インフレーションの最後、ビッグバンになる瞬間に何が起きたのか? 159 |
相転移には、2つの違いがあった 162 |
観測で支持されたインフレーション理論 163 |
「北欧理論物理学研究所(NORDITA)」で考えていたこと 166 |
インフレーションの名づけ親、アラン・グース 170 |
当時、Ωの値は100分の1だと思われていた 173 |
相転移が終わる時期の見当を付ける 175 |
第3章 インフレーションによって解決した問題 179 |
どのようにして100桁の精度で宇宙がつくれるのか?-平坦性問題 180 |
情報伝達の限界=「光速」にも超えられない壁があった-地平線問題 182 |
宇宙に巨大な構造をしかけたのは、いったいだれ?-「宇宙の大規模構造」 185 |
相転移の忘れもの=「モノポール」は、果たして見つかるか? 186 |
絶妙なバランスで消え残った物質-物質と反物質の問題 189 |
アインシュタインの生涯で最大の不覚だった「宇宙項」が復活した!? 191 |
瞬時に始まったインフレーションで、難問を解決! 193 |
エネルギーの坩堝は、宇宙の"再加熱"にあり! 196 |
表面積が減って、体積が増えるモデル? 199 |
母宇宙が子ども宇宙や孫宇宙を生んだ-宇宙の多重発生 201 |
インフレーションは、ビッグバン宇宙をつくるメカニズムだった 205 |
ビレンケンの「無からの宇宙の作り方」 206 |
第4章 なぜ今、第2のインフレーションが起こったのか? 未解決の問題と「人間原理」 209 |
GUTで、X粒子を仮定する 210 |
陽子が崩壊するなら、物質宇宙は消滅する! 212 |
大統一理論の単純な模型は、破綻した! 214 |
超ひも理論が示す、「カラビ=ヤオ空間」の不思議 216 |
ブレーン、反ブレーンの衝突でインフレーションが引き起こされる? 220 |
宇宙のほとんどは、暗黒物質や暗黒エネルギーで占められていた! 222 |
宇宙開闢から80億年たって、加速度的な膨張が始まった!? 225 |
アインシュタインの「宇宙定数」が復活した!? 227 |
宇宙定数の復活が意味するもの 229 |
「暗黒エネルギー」の持つ2つの謎 230 |
宇宙開闢から80億年で、なぜ第2のインフレーションが始まったのか? 232 |
「人間原理」は、安易には適用しない 234 |
LHCが本格稼働すれば、グークマターや質量の起源を明かす 237 |
最強の加速器LHCは 3つの謎に答えることができるのか? 239 |
「重力波」の検出で、宇宙初期の姿が描き出されるかもしれない 247 |
参考文献一覧 250 |
あとがき 251 |
カラー口絵‐謎がいっぱい!宇宙論の〈劇場〉ケルビン卿からスーパーカミオカンデまで |
はじめに 11 |
序章 宇宙創成への旅 137億年の彼方へワープ 19 |
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