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1.

図書

図書
本間保男 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1997.6  xi, 509p ; 22cm
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2.

図書

図書
長谷川周一, 波多野隆介, 岡崎正規編
出版情報: 東京 : 博友社, 2002.12  ii, 299p ; 21cm
シリーズ名: 環境負荷を予測する ; [正]
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3.

図書

図書
岡崎正規編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2020.2  vi, 204p, 図版 [2] 枚 ; 21cm
シリーズ名: 実践土壌学シリーズ ; 5
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土壌環境学とは
土壌の機能
人の営みと土壌—人間と土壌の歴史的かかわり
資源としての土壌
低地と都市の土壌
里山の土壌
山地と急傾斜地の土壌
無機化合物による土壌汚染と修復
放射性物質による土壌汚染と修復
有機化合物による土壌汚染と修復
地球温暖化と土壌
乾燥地における土地劣化
森林破壊と土地劣化
土壌のモニタリングとアセスメント
環境計画に基づく土壌質の改善と管理
土壌環境学とは
土壌の機能
人の営みと土壌—人間と土壌の歴史的かかわり
4.

図書

図書
岡崎正規 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2010.4  v, 174p ; 26cm
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第1部 わが国の土壌とその分布 : わが国に分布する土壌
わが国に分布する土壌の種類と性質
第2部 土壌のはたらき : 物質は巡る
生物を育む土壌
土壌と大気の間に
土壌から水へ
土壌から植物へ
土壌から動物へ
土壌からヒトへ
ヒトから土壌へ
土壌資源
土壌と地域
土壌と地球
かけがえのない土壌
第1部 わが国の土壌とその分布 : わが国に分布する土壌
わが国に分布する土壌の種類と性質
第2部 土壌のはたらき : 物質は巡る
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
梶井克純 [ほか] 著 ; 村橋俊一, 御園生誠編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.2  vii, 143p ; 26cm
シリーズ名: 役にたつ化学シリーズ / 村橋俊一, 戸嶋直樹, 安保正一編集 ; 9
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役にたつ化学シリーズ 9地球環境の化学
■1 地球大気環境問題■
   1.1 成層圏オゾン 1
   a.大気の構造 1
   b.オゾン層の生成機構 2
   c.オゾンホール 5
   d.成層圏オゾンの現状と将来 6
   1.2 オキシダント増加 12
   a.光化学オキシダント 12
   b.対流圏オゾンに関わる反応 13
   c.都市における大気反応 15
   d.オゾンと前駆物質の関係 16
■2 水圏の環境■
   2.1 水資源 20
   a.地球上の水 20
   b.日本の水資源 21
   c.新しい水資源 23
   2.2 水の浄化 24
   a.水質環境の基準 25
   b.水の自然浄化現象 26
   c.水の浄化技術 27
   2.3 湖沼・湿地・河川・地下水 29
   a.湖沼 29
   b.湿地 30
   c.河川 30
   d.地下水 31
   2.4 水圏と地球温暖化 32
   a.温室効果の開始 32
   b.温室効果と水循環 32
■3 土壌圏の環境■
   3.1 土壌圏の環境と汚染 35
   a.土壌圏とは 35
   b.土壌圏の汚染 35
   c.土壌圏汚染の修復 38
   3.2 食糧と肥料 39
   a.食糧生産と地球規模の元素循環 39
   b.食糧生産と施肥 40
   c.施肥基準 42
   3.3 食糧生産と農薬 43
   a.農薬の経済的効果 43
   b.殺虫剤 44
   c.殺菌剤 45
   d.除草剤 46
   e.微生物農薬 47
   f.フェロモン 48
   3.4 農薬の行方と安全性 48
   a.農薬の行方 48
   b.農薬の毒性 49
   c.農薬の生態系への影響 50
   d.今後の農薬 51
   e.農薬のリスク管理 51
■4 生物圏の環境■
   4.1 環境分析と精度管理 52
   a.生物モニタリングと化学分析 52
   b.環境分析の実施 53
   c.データの信頼性確保 53
   d.データの解釈 55
   4.2 化学物質のヒトの健康への影響 57
   a.毒性試験の概要 57
   b.ヒトに対する安全性 59
   c.動物実験に対する批判と対策 59
   4.3 化学物質の環境生物への影響 61
   a.環境分布の計算 61
   b.環境内運命の把握 61
   c.生態毒性試験の実施 62
   4.4 ダイオキシン類 63
   a.発生源 63
   b.汚染および被害の歴史 63
   c.ダイオキシン類の毒性の表示 63
   d.耐容1日摂取量(TDI)の求め方 64
   4.5 外因性内分泌撹乱物質(環境ホルモン) 64
   a.生物機能への影響 64
   b.ヒトや野生生物への影響の例 65
   4.6 化学物質のリスクアセスメント 65
   a.リスクアセスメント 65
   b.フタル酸ジ(2 エチルヘキシル)のリスクアセスメント 66
   c.リスクアセスメントの実験 66
■5 化学物質総合管理■
   5.1 化学物質管理の社会的仕組み 71
   a.化学物質の取扱い方の規範 71
   b.国際機関の化学物質管理活動 72
   c.化学物質管理の国際行動計画 74
   5.2 化学物質総合管理の基本的考え方と方法 77
   a.リスク評価 77
   b.リスク管理 79
   5.3 化学物質総合管理を支える法律体系 81
   a.化学物質審査規制法 81
   b.化学物質管理促進法 83
■6 グリーンケミストリー■
   6.1 グリーンケミストリーとは何か 85
   a.化学の栄光と陰 85
   b.人間中心から人間と環境の調和への転換 85
   c.人間や環境の共存 86
   6.2 グリーンケミストリーの基本的な考え方 87
   6.3 グリーンケミストリーの根幹をなす入口処理とアトム・エコノミー 88
   a.廃棄物の入口処理 88
   b.原料を無駄にしない合成 88
   6.4 化学合成に関するグリーンケミストリー 91
   a.化学反応の設計 91
   b.目的物質の設計 92
   c.反応補助物質 92
   d.エネルギー消費の最小化 94
   e.再生可能な資源の利用 95
   f.反応分子の修飾 96
   g.触媒の使用 98
   6.5 化学製品および化学事故とグリーンケミストリー 98
   a.化学製品と環境 98
   b.化学事故の防止 99
■7 廃棄物とリサイクル■
   7.1 廃棄物の処理・処分の状況と課題 101
   7.2 循環型社会形成のための法体系 103
   7.3 プラスチック廃棄物 104
   7.4 プラスチック廃棄物のリサイクル技術 106
   a.材料(マテリアル)リサイクル 107
   b.原料リサイクル(ケミカルリサイクル) 108
   c.サーマルリサイクル 111
   7.5 生分解性プラスチック 113
   7.6 リサイクル技術の選択 114
■8 エネルギーと社会■
   8.1 化石エネルギー 117
   a.エネルギーの資源と消費 117
   b.天然ガス・石炭の有効利用 119
   8.2 環境に優しいクリーンなエネルギー 121
   a.太陽光エネルギー 121
   b.風力エネルギー 125
   c.水力エネルギー 126
   d.地熱エネルギー 126
   e.バイオマスエネルギー 127
   8.3 水素エネルギーと燃料電池 128
   a.水素エネルギー 128
   b.燃料電池の作用機構 129
   c.燃料電池の種類 132
   d.燃料電池を用いたコジェネレーションシステム 133
   8.4 京都議定書 : 地球温暖化防止への国際的取組み 133
   付録 : 環境関係の資格リスト 136
   索引 140
役にたつ化学シリーズ 9地球環境の化学
■1 地球大気環境問題■
   1.1 成層圏オゾン 1
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