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1.

図書

図書
Leonard Bolc, Zbigniew Michalewicz, Toyoaki Nishida (eds.)
出版情報: Berlin : Springer, c2005  x, 258 p. ; 24 cm
シリーズ名: Lecture notes in computer science ; 3490 . Lecture notes in artificial intelligence
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2.

図書

図書
Takao Terano ... [et al.] (eds.)
出版情報: Berlin : Springer, c2001  xxvii, 553 p. ; 24 cm
シリーズ名: Lecture notes in computer science ; 2253 . Lecture notes in artificial intelligence
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3.

図書

図書
西田豊明著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1993.3  vi, 258p ; 22cm
シリーズ名: 朝倉AIらいぶらり ; 1
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4.

図書

図書
Annette Herskovits著 ; 堂下修司, 西田豊明, 山田篤共訳
出版情報: 東京 : オーム社, 1991.10  xv,274p ; 22cm
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5.

図書

図書
西田豊明 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1998.11  vii, 260p ; 22cm
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6.

図書

図書
西田豊明 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 2002.7  viii, 218p ; 21cm
シリーズ名: IT text / 情報処理学会編
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7.

図書

図書
西田豊明, 角康之, 松村真宏共著 ; 人工知能学会編
出版情報: 東京 : オーム社, 2009.6  ix, 285p ; 21cm
シリーズ名: 知の科学
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8.

図書

図書
西田豊明著
出版情報: 東京 : 丸善, 1999.9  viii, 288p ; 21cm
シリーズ名: 情報科学コアカリキュラム講座 / 稲垣康善 [ほか] 編集
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9.

図書

図書
西田豊明著
出版情報: 東京 : オーム社, 1988.12  vi, 114p ; 19cm
シリーズ名: 新OHM文庫
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10.

図書

図書
V. Dahl, P. Saint-Dizier共著 ; 西田豊明 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : 近代科学社, 1990.4  xii, 318p ; 22cm
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11.

図書

図書
西尾章治郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.12  xix, 187p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 7
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12.

図書

図書
西田豊明編
出版情報: 東京 : 培風館, 2003.3  vi, 276p ; 22cm
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13.

図書

図書
西田豊明著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2000.11  ix, 164p ; 21cm
シリーズ名: 岩波講座現代工学の基礎 ; 情報系 ; 7
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14.

図書

図書
松尾豊編著 ; 中島秀之 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 近代科学社, 2016.5  xviii, 245p ; 21cm
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構成的学問としての人工知能
人工知能—知能と心の現象のコンピュータ上での再現を目指して
知能へのアプローチ—人工知能研究はどう貢献するか
人間頭脳の働きをどこまでシミュレートできるか
人間や環境を含んだ新しい知能の世界としての人工知能
認知発達ロボティクスによる知の設計
「風の又三郎」テストに合格すること
社会的知能としての人工知能
人工知能から人工生命へ
生存確率を上げるための知能〔ほか〕
構成的学問としての人工知能
人工知能—知能と心の現象のコンピュータ上での再現を目指して
知能へのアプローチ—人工知能研究はどう貢献するか
概要: 人工知能研究の権威が答えます!人工知能って、いったい何ですか?会誌「人工知能」上での大論争を大幅加筆。
15.

図書

図書
西田豊明著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2022.2  405p ; 19cm
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第1章 : コミュニケーションの核心
第2章 : コモングラウンド概論
第3章 : コミュニティのコモングラウンド
第4章 : 協調作業のコモングラウンド
第5章 : 会話とともに変化していくコモングラウンド
第6章 : 会話システム
第7章 : AIによる自律エージェント
第8章 : シナジー
第1章 : コミュニケーションの核心
第2章 : コモングラウンド概論
第3章 : コミュニティのコモングラウンド
概要: 「コモングラウンド」とは著者が提唱する概念で、コミュニケーションを取る上で欠かせない相手との共通理解や会話のバックグラウンドのこと。人同士でも齟齬が起きがちなコモングラウンドの構築は、AI(人工知能)とのコミュニケーションとなるとより困難に なる。会話の際に人が行っている行為を解説しながら、それをAIと共有するための技術について、人同士の会話をよりスムーズに行うためのAIのサポート技術について、現時点での到達点と今後の可能性を明らかにする。 続きを見る
16.

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東工大
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東工大
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西田豊明著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.7  ix, 164p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ現代工学入門
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はじめに
1 インタラクションのとらえ方 1
   1.1 人工システムとインタラクション 1
   1.2 会話 5
   1.3 会話システム 9
   1.4 インタラクションとコミュニケーション 12
   1.5 本書の構成 13
2 インタラクションのモダリティ 15
   2.1 インタラクションを構成するモダリティ 15
   2.2 言語メディア 18
   (a) 言語行為論 19
   (b) 物語性 22
   (c) メタファー 28
   2.3 非言語メディア 29
   (a) 視線と表情 32
   (b) 身ぶり 33
   (c) 対人空間 36
3 インタラクションの認知行動モデル 39
   3.1 人間の情報処理モデル 39
   3.2 インタラクションの生態学的モデル 44
   3.3 ソーシャルインタラクション 48
4 インタラクションのアーキテクチャ 55
   4.1 人間とコンピュータのインタラクション 55
   (a) 計算機械としての原始的コンピュータ 56
   (b) 情報処理システムとしてのコンピュータ 57
   (c) メディアとしてのコンピュータ 60
   (d) GUI デザインの心理学的側面 63
   (e) インタラクションのスタイル 66
   4.2 エージェント 69
   (a) 新しいヒューマンインタフェースとしてのエージェント 76
   (b) ネットワーク上での情報流通とサービス統合としてのエージェント 78
   4.3 人口環境のデザイン 81
   (a) 人工現実感 82
   (b) 拡張仮想感 84
   (c) 拡張現実感 85
   (d) モバイルコンピューティングとウェアラブルコンピューティング 88
   (e) 新しい生活空間へ 89
   4.4 人間どうしのインタラクションの支援 93
   (a) グループ支援システム 94
   (b) コミュニティ支援システム 102
   (c) コミュニティ支援システムの実際 114
5 インタラクティブなシステムの開発 121
   5.1 インタラクティブなシステムの開発モデル 121
   (a) モックアップとプロトタイピング 122
   (b) ユーザ参加型設計 124
   5.2 インタラクティブなシステム実現のためのアルゴリズム 124
   (a) 文書のマッチングとクラスタリング 125
   (b) DP マッチング 128
   (c) 隠れマルコフモデルを用いた系列パターン認識アルゴリズム 131
   5.3 インタラクティブなシステムの評価 134
   (a) 使いやすさの評価 134
   (b) インスペクション法 136
   (c) タスク分析 138
6 インタラクションの研究に向けて 139
   さらに勉強するために 143
   参考文献 145
   索引 157
はじめに
1 インタラクションのとらえ方 1
   1.1 人工システムとインタラクション 1
17.

図書

東工大
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東工大
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安西祐一郎 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2005.11  xvi, 252p ; 22cm
シリーズ名: 岩波講座ロボット学 / 井上博允 [ほか] 編集委員 ; 5
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   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
   (a)ロボットインフォマティクス : 広義の定義 1
   (b)ロボットインフォマティクス : 狭義の定義 2
   (c)ロボットとインタラクションの概念 3
   (d)ロボットインフォマティクスに関する注意 4
   (e)本書の構成 5
   1.2アクティブ・インタフェースとしてのロボット 7
   (a)能動的な情報処理システムとしてのロボット 7
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボット 8
   (c)アクティブ・インタフェースを介したインタラクション 9
   (b)アクティブ・インタフェースとしてのロボットの設計・運用条件 11
   1.3アクティブ・インタフェースとしてのロボットのための要素技術と制度整備 17
   (a)情報処理アーキテクチャ 17
   (b)インタフェースシステム 17
   (c)インタラクションの環境 18
   (d)制度的側面 19
   1.4おわりに 20
   参考文献 21
2情報処理システムとしてのロボット 23
   2.1ロボットにおける情報処理の流れ 24
   2.2集中処理(集中制御) 24
   2.3I/Oデバイスの制御 25
   (a)ポーリング方式 25
   (b)ポーロングによるロボット制御 27
   (c)割り込み方式 27
   (d)割り込み駆動によるロボット制御 29
   2.4分散処理(分散制御) 29
   (a)分散制御システムの設計方法 30
   (b)分散センサーアクチュエータ・モデル 31
   2.5リアルタイム処理 33
   (a)リアルタイム性 33
   (b)リアルタイム処理の特徴 35
   (c)時間制約 38
   (d)時間予測性 37
   (e)リアルタイムオペレーティングシステム 38
   (f)分散リアルタイム処理 41
   (g)リアルタイムシステムの構築 42
   2.6リアルタイム通信 42
   2.7ロボット用コントローラモジュール 45
   (a)ロボット用分散コントローラモジュール 46
   (b)RMTProcessor 46
   2.8消費電力 49
   2.9計算機アーキテクチャ 50
   (a)計算機アークテキチャの定義・分類 50
   (b)命令セットアーキテクチャ 51
   (c)ハードウェア構成の定義 52
   (d)アーキテクチャの決定方法 55
   (e)組込み用プロセッサアーキテクチャ 55
   2.10まとめ 56
   参考文献 56
3ユビキタス環境とネットワークロボットの融合 59
   3.1はじめに 60
   3.2ユビキタスコンピューティング環境 62
   (a)ユビキタスネットワーク 63
   (b)スマート空間 65
   3.3ユビキタスサービス 66
   (a)サービス空間の分類 66
   (b)サービスプラットフォーム : uServiceとuMobile 68
   (c)ユビキタスサービス実現に向けた技術的課題 70
   3.4ネットワークロボット 74
   (a)ネットワークロボットの目的 75
   (b)ネットワークロボット研究開発プロジェクト 75
   (c)ネットワークロボット管理機構 76
   (d)ネットワークユニット 78
   3.5ユビキタス環境との融合 79
   (a)サービス定義 79
   (b)サービス登録管理 80
   (c)サービス発見 82
   (d)サービス合成 83
   (e)サービス協調制御 83
   3.6今後の展望と課題 84
   参考文献 86
4リアルエージェントとしてのロボット 89
   4.1ロボットがリアルエージェントであるとはどういうことか? 90
   4.2コミュニケーション機能を中心としたリアルエージェントの設計 95
   4.3自律移動椅子―アフォーダンスの顕在化と最大化による共同意図形成と達成のナビゲーション― 99
   4.4引き込み原理にもとづく相互調整 107
   (a)床掃除ロボットシミュレータ 110
   (b)床掃除ロボットシミュレータ上での相互調整 113
   (c)システムの評価 116
   4.5人間社会のコミュニケーション作法への準拠 117
   (a)人同士の非言語的なコミュニケーション 119
   (b)ウェイターエージェントのコミュニケーションモデル 121
   4.6聞き手ロボット 130
   4.7残された課題と今後の展望 135
   参考文献 137
5コミュニケーション・ロボット 141
   5.1コミュニケーション・ロボットとは? 143
   5.2コミュニケーション・ロボットの研究課題 145
   (a)研究のねらい 145
   (b)研究課題 145
   (c)ロボット・コミュニケーション処理 147
   5.3コミュニケーション・ロボットのためのハードウェア技術 149
   (a)センサ実装技術 149
   (b)体長と掴む強さ 149
   (c)視覚系 150
   (d)聴覚系 151
   (e)触覚系 151
   (f)移動機構 153
   (h)ネットワーク機能 156
   (i)ロボット内部の配線 158
   5.4コミュニケーション・ロボットのためのソフトウェア技術 159
   (a)アーキテクチャ 159
   (b)タスク 161
   (c)対話行動プログラミング 162
   (d)ソフトウェア開発アプローチ 163
   (e)状況依存モジュール 164
   (f)エピソード・ルール 164
   (g)知覚機能 168
   5.5対人コミュニケーション評価実験の基礎 168
   (a)認知実験の面白さと奥深さ 169
   (b)どんな評価方法があるのか?―定量的評価と定性的評価 170
   (c)定量的評価のための仮説検証と仮説発見 170
   (d)定量的評価のための変数 171
   (e)定量的評価のための有意差 172
   (f)定量的評価のための主観評価 173
   (g)定量的評価のための客観評価 173
   (h)定性的評価 174
   (i)対人コミュニケーションのための個人識別 174
   (j)対人距離の測定法 175
   5.6対人コミュニケーション評価実験例 176
   (a)参加者とRobovieび設定 176
   (b)実験環境 178
   (c)ロボットに対するコミュニケーション行動の変化 179
   (d)子供たちの英語能力の推移 182
   (e)観察された事例 185
   5.7今後の展望 187
   参考文献 188
6空間型ロボティクス 191
   6.1はじめに 192
   6.2モバイルとウェアラブル 195
   6.3パラサイト型ロボットとしてのウェアラブル・コンピュータ 198
   (a)ロボット化する人間 198
   (b)PUI 201
   (c)ライフ・ログ 203
   6.4バーチャル・リアリティとミクスト・リアリティ 207
   6.5テレ・イグジスタンス 212
   6.6バーチャル・ロボット 217
   6.7アバタ 222
   6.8実世界アバタ 231
   6.9ユビキタスと空間ポジショニング 235
   6.10おわりに 242
   索引 245
   はじめに
1ロボットインフォマティクスとは何か 1
   1.1ロボットインフォマティクスの概念 1
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