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1.

図書

図書
花崎正晴著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2008.11  vii, 305p ; 22cm
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2.

図書

図書
渋谷博史, 井村進哉, 花崎正晴編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.9  vi, 291p ; 22cm
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3.

図書

図書
伊藤滋 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2011.6  x, 362p ; 20cm
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4.

図書

図書
花崎正晴著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.11  xi, 180, 4p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1513
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第1章 : コーポレート・ガバナンスとは何か
第2章 : アメリカ型ガバナンスの特徴と限界
第3章 : 日本型ガバナンスを再検討する
第4章 : 日本の銀行のガバナンス
第5章 : 東アジア企業のガバナンス構造
第6章 : コーポレート・ガバナンスの将来展望
第1章 : コーポレート・ガバナンスとは何か
第2章 : アメリカ型ガバナンスの特徴と限界
第3章 : 日本型ガバナンスを再検討する
概要: 低迷する業績、頻発するスキャンダル。悲鳴をあげる日本企業にとって、コーポレート・ガバナンス(企業統治)の根本問題は何か。一九九〇年代以降のガバナンス構造の変貌によって企業はどう変わったのか。そもそも銀行をはじめとする日本企業のガバナンスには どのような特徴があったのか。実証分析によって通説がくつがえる。 続きを見る
5.

図書

図書
花崎正晴, 大瀧雅之, 随清遠編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2013.8  xiii, 258p ; 22cm
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第1部 金融システム : 機関銀行の仕組みと戦前日本の金融制度
金融制度の形成と金融秩序の維持
資源配分の効率性と所得分配の公正から見た最適通貨圏
第2部 金融危機と金融規制 : 金融危機と市場型間接金融—「影の銀行システム」の経済分析
リーマン・ショック後の金融規制と金融システム—バーゼル3の批判的検討
証券化市場と金融危機後の規制強化
会計制度の変更の金融機関への影響—IFRS導入に向けての再考
第3部 日本における不良債権問題 : 問題企業の復活—「失われた20年」の再検証
不良債権処理への影響要因について
第1部 金融システム : 機関銀行の仕組みと戦前日本の金融制度
金融制度の形成と金融秩序の維持
資源配分の効率性と所得分配の公正から見た最適通貨圏
概要: 金融システムはどうあるべきか、金融規制の体系をどのように構築するか。また、グローバル化した経済システムのもとでは、国際的な通貨システムや会計システムをどのように制度設計すべきであろうか。金融システムと金融規制について第一線の経済学者が分析す る。 続きを見る
6.

図書

図書
小川英治編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2016.3  ix, 221p ; 22cm
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第1部 国際的課題と金融・通貨政策—マクロ金融分野における考察 : 米国の金融政策と東アジア通貨の動向—量的緩和出口戦略の金利・為替相場・資本フローへの影響
国際通貨体制の検証と地域基軸通貨の可能性—米ドル依存からの脱却とアジア諸国通貨による貿易決済
アベノミクス第一の矢:大胆な金融政策—予想は変えられるか?
少子高齢化社会の進展下での金融セクターの役割
第2部 新しい資産価値評価モデルの構築—ミクロ金融分野における考察 : 投資行動から構築する金融市場の価格変動モデル—決定論的行動によるランダムな値動きの発生
モラルハザードの価値評価—強形式による定式化
流動性の不足と信用リスクの分析—流動性デフォルトリスクの構造型アプローチに関する一考察
金利ボラティリティの予測—イールドカーブに内在する情報を用いた時系列モデルの構築
総括及び今後の検討すべき課題
第1部 国際的課題と金融・通貨政策—マクロ金融分野における考察 : 米国の金融政策と東アジア通貨の動向—量的緩和出口戦略の金利・為替相場・資本フローへの影響
国際通貨体制の検証と地域基軸通貨の可能性—米ドル依存からの脱却とアジア諸国通貨による貿易決済
アベノミクス第一の矢:大胆な金融政策—予想は変えられるか?
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