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1.

図書

図書
柳和久, 金田徹著
出版情報: 東京 : 近代図書, 1986.5  128p ; 21cm
シリーズ名: メカトロ技術入門シリーズ ; 7
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2.

図書

図書
塚田忠夫, 金田徹共著
出版情報: 東京 : 数理工学社 , 東京 : サイエンス社(発売), 2015.9  ix, 195p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学 ; EKK-ex7
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第1章 機械製図の基本 : 図面
線 ほか
第2章 第三角法と寸法記入方法 : 投影法と図形の表し方
寸法記入方法 ほか
第3章 寸法公差・幾何公差・表面性状の表し方 : 寸法公差
幾何公差 ほか
第4章 機械要素の表し方 : ねじ
ざぐり及び座金 ほか
第5章 組立図と部品図演習 : 手動式ミニジャッキ
小形マシンバイス ほか
第1章 機械製図の基本 : 図面
線 ほか
第2章 第三角法と寸法記入方法 : 投影法と図形の表し方
3.

図書

図書
金田徹, 長谷川裕一編著
出版情報: 京都 : ナカニシヤ出版, 2012.3  vi, 141p ; 26cm
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4.

図書

図書
金田徹著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2014.3  127p ; 22cm
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第1章 : はじめに
第2章 : 2D製図・図面体制から3Dへ
第3章 : 教育・啓蒙の必要性
第4章 : 3Dの技術
第5章 : 3Dで図面の世界が変わる
第6章 : 3D‐RP(高速造形・試作)技術・3Dプリンタ
第7章 : 自動車業界での3Dディジタルデータ活用事例
第8章 : 3D図面の将来
第1章 : はじめに
第2章 : 2D製図・図面体制から3Dへ
第3章 : 教育・啓蒙の必要性
概要: 3Dディジタルデータ活用のためのJIS制定作業に向けて検討開始。2Dから3D‐CADへ変化する“設計の将来像”を解説。電子情報技術業界および自動車業界の活用例から“変化”を読む。
5.

図書

図書
金田徹著
出版情報: 東京 : 技術評論社, 2008.4  175p ; 26cm
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6.

図書

図書
G.Pahl [ほか] 原著 ; K.Wallace, L.Blessing英訳編 ; 金田徹訳者代表
出版情報: 東京 : 森北出版, 2015.2  xix, 626p ; 23cm
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序論
基本
製品企画、設計解の発見と評価
製品開発プロセス
設計課題の明確化
概念設計
実体設計
機械的結合、メカトロニクスおよびアダプトロニクス
寸法レンジとモジュラー製品
品質設計
コスト最小化設計
まとめ
序論
基本
製品企画、設計解の発見と評価
概要: 製品の企画から設計、および生産プロセスと品質保証の検討まで、工業製品開発の本質を一つの体系にまとめあげた世界的名著。すべての工学設計者必携の書。
7.

図書

図書
鈴木伸哉著
出版情報: 東京 : 森北出版, 2023.7  xiv, 280p ; 26cm
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第1部 サイズ公差および幾何公差 : はじめに
サイズ公差と幾何公差の使い分け
長さに関わるサイズ
幾何公差
サイズ公差と幾何公差との関連
第2部 公差解析 : 組立ての条件
がたの解析および計算
公差解析のための統計
公差の累積
公差解析の例
第1部 サイズ公差および幾何公差 : はじめに
サイズ公差と幾何公差の使い分け
長さに関わるサイズ
概要: サイズ公差、幾何公差、公差解析を使いこなす。サイズ公差の適用判定例・最大/最小実体交差方式・がたの解析・公差の累積モデルの使い分けなど、機械の設計製図の実務をより詳細に行うための幅広いトピックを、JIS・ISO規格・ASME規格を参照しなが ら解説。より精確で詳細な設計製図・公差解析を行いたいエンジニアにおすすめの一冊。 続きを見る
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