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1.

図書

図書
日本品質管理学会
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2008.9-
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2.

図書

図書
倉田聡著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2014.2  161p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 22
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序章 : 安全と文化と情報社会—安全文化の醸成
第1章 : 安全文化とは
第2章 : 安全文化の醸成
第3章 : 安全文化の評価
第4章 : 安全文化を醸成するための12のポイント
第5章 : 安全文化の醸成のための実践
序章 : 安全と文化と情報社会—安全文化の醸成
第1章 : 安全文化とは
第2章 : 安全文化の醸成
3.

図書

図書
日本品質管理学会編
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2009.11  xlii, 1229p ; 27cm
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4.

図書

図書
中條武志著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2010.5  151p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 11
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5.

図書

図書
加藤雄一郎著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2009.10  158p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 9
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6.

図書

図書
梅室博行著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2009.4  148p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 6
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7.

図書

図書
桜井正光著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2013.9  213p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 21
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第1章 : IPCC第4次報告書が警告する地球の危機
第2章 : 地球温暖化防止のための国際枠組づくり
第3章 : 我が国における低炭素社会の構築
第4章 : 産業界/企業の役割と取組み
第5章 : リコーグループが取り組む環境経営
第6章 : 政府の役割
第1章 : IPCC第4次報告書が警告する地球の危機
第2章 : 地球温暖化防止のための国際枠組づくり
第3章 : 我が国における低炭素社会の構築
概要: 地球温暖化、異常気象に歯止めをかけるのは我々の責任、次世代への義務。胸襟を開いて行動する時。
8.

図書

図書
鈴木和幸著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2013.5  155p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 19
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信頼性・安全性の確保に向けて
トラブルの未然防止 : トラブル予測
トラブルの定量化と事前対応
トラブルへの迅速・適切対応とその事前準備
トラブルの再発防止
信頼性・安全性確保への支え
まとめ
附表 : ストレス‐故障メカニズム‐故障モード
信頼性・安全性の確保に向けて
トラブルの未然防止 : トラブル予測
トラブルの定量化と事前対応
概要: 信頼性・安全性を確保し、保証する“三つの基本項目”とは?人命にかかわるトラブル未然防止のための“二つの鍵”とは?工業製品の製造・輸出を行う企業にとどまらず、他国への社会インフラ構築に貢献する企業にも必読の一冊。
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
飯塚悦功著 : 日本品質管理学会監修
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2008.9  149p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 1
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まえがき
第1章 品質立国日本はどこへ
   1.1 日本はどうしたのですか 11
   1.2 日本の地位の低下 18
   1.3 品質立国日本-TQCとは何だったのか 22
第2章 成熟経済社会への変化
   2.1 パラダイムシフト 27
   2.2 質マネジメントの課題 32
第3章 品質立国日本再生への道
   3.1 時代は変わっても 37
   3.2 Q-Japan 構想 40
第4章 時代が求める精神構造の確立
   4.1 失われた精神構造の復活 43
   4.2 新たな精神構造の獲得 48
   4.3 成熟経済社会に必要な精神構造 56
   4.4 事故・不祥事を起こす組織の特徴 57
   4.5 求められる組織文化 64
第5章 競争力という視点での質の考察
   5.1 競争力という視点 67
   5.2 競争優位要因 71
   5.3 日本人の競争優位要因 81
   5.4 成熟経済社会の事業成功要因 84
   5.5 JIS Q 9005(質マネジメントシステム-持続可能な成長の指針) 87
   5.6 競争優位のためのQMS構築 95
   5.7 我が国が注力すべき産業分野 104
第6章 社会技術のレベル向上
   6.1 社会技術 113
   6.2 社会技術の確立・レベルアップに必要な要件 115
   6.3 社会技術としての医療安全 119
   6.4 社会技術の意義 123
   6.5 社会技術の形成 127
第7章 持続的成功を支える行動原理
   7.1 質アプローチの再認識 131
   7.2 質中心 133
   7.3 人間尊重 135
   7.4 自己変革 138
第8章 おわりに 141
引用・参考文献 145
索引 147
まえがき
第1章 品質立国日本はどこへ
   1.1 日本はどうしたのですか 11
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
圓川隆夫著
出版情報: 東京 : 日本規格協会, 2009.4  151p ; 19cm
シリーズ名: JSQC選書 ; 5
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第1章 我が国で生まれた質哲学とイノベーション概念
   1.1 不良ゼロ,故障ゼロを目指した改善 14
   1.2 質にかかわるイノベーション概念 18
   1.3 見える化とジャストインタイム 23
第2章 我が国の国際競争力から見た現在の問題
   2.1 国際競争力ランキングと我が国経済文化 29
   2.2 ビジネス効率性の強みと弱み 33
   2.3 生産性の国際比較 37
第3章 “モノ”への高不確実性回避文化,日本
   3.1 国の文化を特徴づける4次元 45
   3.2 不確実性回避傾向の強い日本の文化 51
   3.3 相対主義で技術にはしる日本的気質 59
   3.4 国の文化と経営手法の有効性 63
   付録 経営理論と国の文化 66
第4章 改善努力の源泉とその強み,弱み
   4.1 不良ゼロ,故障ゼロを目指した改善努力の源泉とその成立条件 73
   4.2 TOCと改善 : システム改善の5ステップ 76
   4.3 TOCの日本モデル批判と教訓 83
   4.4 他国ではまねできない改善努力の強みの再認識 87
第5章 Csの国際比較,厳しい顧客が我が国の質を鍛えた
   5.1 Csの生成メカニズム 93
   5.2 Csの国際比較 99
   5.3 国の文化のCsへの影響 102
   5.4 個人レベルでの文化とCsの関係 105
第6章 幸福感,IMDランキングも文化の影響を受ける
   6.1 幸福感のメカニズム 107
   6.2 幸福感と文化,そしてCSLの違い 109
   6.3 IMD国際競争力ランキングも文化によって決まる 112
   6.4 我が国はIMD国際競争力ランキング上位を目指すべきか? 116
第7章 オペレーションマネジメント,性能と経営成果,そして文化
   7.1 新しいオペレーションズマネジメント : SCMと組織制約 119
   7.2 SCM性能と経営成果,そしてITパラドックス 123
   7.3 SCM性能の国際比較と文化の影響 128
   7.4 強い現場力の裏返し : 認識ギャップ 130
第8章 コストから機能・質,そしてデザインの時代へ
   8.1 絶対安全,質ホメオスタシス,ガラパゴス化 137
   8.2 ”モノ”への尊敬の文化に基づく新たな“質の創造" 142
   8.3 我が国ものづくりのアイデンティティの再定義147
引用・参考文献 149
索引 151
第1章 我が国で生まれた質哲学とイノベーション概念
   1.1 不良ゼロ,故障ゼロを目指した改善 14
   1.2 質にかかわるイノベーション概念 18
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