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1.

図書

図書
J・M・クッツェー著 ; 鴻巣友季子訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.12  333p ; 20cm
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2.

図書

図書
J・M・クッツェー著 ; 本橋哲也訳
出版情報: 東京 : 白水社, 1992.4  205p ; 20cm
シリーズ名: 新しいイギリスの小説
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3.

図書

図書
J.M.クッツェー著 ; 村田靖子訳
出版情報: 東京 : スリーエーネットワーク, 1997.6  228p ; 20cm
シリーズ名: アフリカ文学叢書
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4.

図書

図書
クッツェー著 ; くぼたのぞみ訳
出版情報: 東京 : 河出書房新社, 2008.9  258, vp ; 20cm
シリーズ名: 世界文学全集 / 池澤夏樹編 ; 1-11
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5.

図書

図書
J.M.クッツェー作 ; くぼたのぞみ訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.4  311p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 赤(32)-803-1
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概要: 土のように優しくなりさえすればいい—内戦の続く南アフリカ、マイケルは手押し車に病気の母親を乗せて、騒乱のケープタウンから内陸の農場をめざす。ひそかに大地を耕し、カボチャを育てて隠れ住み、収容されたキャンプからも逃亡。国家の運命に翻弄されなが ら、どこまでも自由に生きようとする個人のすがたを描く、ノーベル賞作家の代表傑作。 続きを見る
6.

図書

図書
J・M・クッツェー [著] ; 田尻芳樹訳
出版情報: 東京 : みすず書房, 2015.11-2019.11  2冊 ; 20cm
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目次情報: 続きを見る
古典とは何か?講演
サミュエル・ベケットとスタイルの誘惑
カフカ「巣穴」における時間、時制、アスペクト
告白と二重思考—トルストイ、ルソー、ドストエフスキー
検閲の闇を抜けて
エラスムス—狂気とライヴァル関係
ダニエル・デフォー『ロビンソン・クルーソー』
ローベルト・ムージル『日記』
J.L.ボルヘスの『小説集』
ヨシフ・ブロツキーのエッセイ
ゴーディマとツルゲーネフ
ドリス・レッシング自伝
ガブリエル・ガルシア=マルケス『わが悲しき娼婦たちの思い出』
サルマン・ルシュディ『ムーア人の最後のため息』
ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ『若きヴェルターの悩み』
ハインリヒ・フォン・クライスト—二つの物語
ウォルト・ホイットマン
ナサニエル・ホーソーン『緋文字』
ヘンドリック・ヴィットボーイの日記
イタロ・ズヴェーヴォ
フォード・マドックス・フォード『かくも悲しい話を...』
ローベルト・ヴァルザー『助手』
フワン・ラモン・ヒメーネス『プラテーロとわたし』
ブルーノ・シュルツ
ユダヤ人作家イレーヌ・ネミロフスキー
若き日のサミュエル・ベケット
パトリック・ホワイト『球形のマンダラ』
ソール・ベロウの初期小説
アントニオ・ディ・ベネデット『サマ』
V・S・ナイポール『ある放浪者の半生』
古典とは何か?講演
サミュエル・ベケットとスタイルの誘惑
カフカ「巣穴」における時間、時制、アスペクト
概要: 古典とは何か?スタイルの誘惑。告白と二重思考。検閲の闇を抜けて。狂気とライヴァル関係。言語文化横断的な批評家クッツェーの精粋を、この一冊に凝縮。<br />モラルの物語を紡いできた作家は最高の読み手でもある。小説の古典から現代の問題作までを 衰えぬ批評的センスで分析し素描する、21世紀のための読書指南書。近年アルゼンチンの出版社「アリアドネの糸」からクッツェーが刊行したスペイン語版「個人ライブラリー」への序文つき。 続きを見る
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