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図書

図書
廣松毅, 藤原直哉共著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 1990.7  vi, 166p ; 22cm
シリーズ名: 新経済学ライブラリ ; 別巻2
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
長谷川孝著
出版情報: 東京 : 万来舎, 2005.12  251p ; 21cm
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   監修者まえがき 3
   はじめに 9
第1章 統計の基本
   1.1 なぜ統計を学ぶのか 17
   1.2 標本調査と母集団の標本 18
   1.3 なぜ標本調査をするのか 19
   1.4 標本調査の注意点 20
   1.5 集団の特徴や性質 22
   1.6 平均値 23
   1.7 中央値・最頻値 25
   1.8 バラツキの度合い 28
   1.9 レンジ 30
   1.10 分散 31
   1.11 標準偏差 34
   1.12 バラツキの度合いを比べる 39
   1.13 母集団と標本における記号 40
   1.14 度数分布表 42
   1.15 グラフ化する 46
第2章 確率
   2.1 確率とは 49
   2.2 確率の基本 50
   2.3 経験による確率 52
   2.4 確率の安定 54
   2.5 全部で何とおり 56
   2.6 全部で何とおり―順列 58
   2.7 全部で何とおり―組合せ 60
   2.8 事象 63
   2.9 足し算で求める確立 64
   2.10 かけ算で求める確立 67
   2.11 少なくとも 71
   2.12 期待値 75
第3章 分布
   3.1 確率変数と確率分布 79
   3.2 2項分布 82
   3.3 2項分布の平均値と分散 90
   3.4 離散量と連続量 92
   3.5 正規分布の性質 95
   3.6 標準正規分布 100
   3.7 標準正規分布表の使い方 103
   3.8 中心極限定理 115
   3.9 標本平均の分布の平均と分散 118
第4章 推定
   4.1 推定とは 123
   4.2 標準正規分布による母平均の区間推定 125
   4.3 t分布 132
   4.4 t分布表 136
   4.5 標本の大きさと推定・検定の関係 137
   4.6 標本分散の計算方法 139
   4.7 t分布に夜母平均の区間推定 140
   4.8 割合の推定 144
   4.9 2項分布の正規近似 147
   4.10 母集団における割合の区間推定 148
   4.11 標準正規分布による母平均の差の推定 152
   4.12 t分布による母平均の差の推定 159
   4.13 対応のあるデータの母平均の差の推定 163
   4.14 母集団における割合の差の推定 170
   4.15 推定のまとめ 173
第5章 検定
   5.1 検定とは 177
   5.2 帰無仮説と対立仮説 180
   5.3 標準正規分布による母平均の検定 187
   5.4 t分布による母平均の検定 198
   5.5 母集団における割合の検定 203
   5.6 標準正規分布による母平均の差の検定 206
   5.7 t分布による母平均の差の検定 209
   5.8 対応のあるデータの母平均の差の検定 212
   5.9 母集団における割合の差の検定 218
   5.10 検定のまとめ 222
   総合問題 225
   付表 241
   おわりに 247
   さくいん 250
   監修者まえがき 3
   はじめに 9
第1章 統計の基本
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