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1.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.10  vii, 225, 3p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1154
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2.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.12  iv, 228, 4p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1285
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3.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 筑摩書房, 2009.7  422p ; 15cm
シリーズ名: ちくま学芸文庫 ; [タ31-1]
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4.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.5  v, 222p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1548
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目次情報: 続きを見る
第1章 : 曲線をめぐって—古代ギリシアからデカルトへ
第2章 : 数の不思議—ディオファントスとフェルマ
第3章 : 微積分の誕生—ライプニッツ
第4章 : 曲線から関数へ—ベルヌーイ兄弟とオイラー
第5章 : 虚数は実在するか—ライプニッツ、ヨハン・ベルヌーイ、オイラー
第6章 : 数の神秘—ガウス
第7章 : 無限小の軛—コーシー、デデキント、ディリクレ、リーマン、カントール
第1章 : 曲線をめぐって—古代ギリシアからデカルトへ
第2章 : 数の不思議—ディオファントスとフェルマ
第3章 : 微積分の誕生—ライプニッツ
概要: 学校で学ぶ数学の中でもとりわけ理解しにくいのが虚数や微積分。これらや数の性質は、近代の数学者たちが格闘してきた大問題である。デカルト、フェルマ、ライプニッツ、オイラー、ガウスらは、何を望み、何を可能にしたのか。古代ギリシアを模範としつつ、そ れを超えようとした偉大な数学者たちの発想の根源に迫る。 続きを見る
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