close
1.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 海鳴社, 1990.6  142p ; 19cm
シリーズ名: Monad books ; 59
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
[ガウス著] ; 高瀬正仁訳・解説
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2013.8  x, 187p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
第1部 “数学日記”の時代 : 発見されるまで
テキストのあれこれ
高木貞治『近世数学史談』の変遷 ほか
第2部 “数学日記”
第3部 “数学日記”解説 : 円周等分の原理の発見
平方剰余相互法則の第1証明の鍵の発見
再び円周等分へ ほか
第4部 解説:ガウスの全数学の故郷 : 『アリトメチカ研究』の成立まで
『アリトメチカ研究』以後
楕円関数論の展開 ほか
第1部 “数学日記”の時代 : 発見されるまで
テキストのあれこれ
高木貞治『近世数学史談』の変遷 ほか
概要: 大数学者ガウスが若き日々に書き綴った“手控帳”。ヨーロッパ近代数学史における第一級史料、初めての日本語全訳。詳細な解説付き。
3.

図書

図書
高瀬正仁著
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2017.12  ix, 299p ; 20cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
はじめに—数学史とは何か
序章 : 多変数関数論の古典に親しんだころ
第1章 : ガウスの著作『アリトメチカ研究』の解読をめざして
第2章 : アーベルの代数方程式論と楕円関数論
第3章 : 数論のはじまり
第4章 : 類体論の最初の一歩
第5章 : 微積分の泉
第6章 : リーマンのアーベル関数論
第7章 : 黎明の多変数関数論
はじめに—数学史とは何か
序章 : 多変数関数論の古典に親しんだころ
第1章 : ガウスの著作『アリトメチカ研究』の解読をめざして
概要: 岡潔、ガウス、アーベル、オイラー、...と出会う。「数学を創造した人」の声に耳を傾け、直接言葉を交わし、問いかけに答えてきた著者が書き綴った、数論、微積分、多変数関数論の形成史。
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼