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1.

図書

図書
竹下賢, 平野敏彦, 角田猛之編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2000.5  x, 278, 36p ; 19cm
シリーズ名: HBB : Horitsu-Bunka basic books
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2.

図書

図書
竹下賢, 沼口智則, 角田猛之編
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2002.5  iv, 201, 47p ; 22cm
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3.

図書

図書
ニール・マコーミック著 ; 亀本洋 [ほか] 共訳
出版情報: 東京 : 成文堂, 2009.8  xxv, 337p ; 22cm
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4.

図書

図書
竹下賢 [ほか] 編
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2010.4  ix, 306p ; 21cm
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5.

図書

図書
竹下賢 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : 晃洋書房, 2014.4  ix, 206p ; 21cm
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プロローグ—法学のイメージ
第1章 : 憲法へのアプローチ(1)—国内における人権保障を中心に
第2章 : 憲法へのアプローチ(2)—憲法改正を中心に
第3章 : 民事法へのアプローチ—私たちの暮らしと法
第4章 : 刑事法へのアプローチ—“罪と罰と人権”をめぐる最新の動向をふまえて
第5章 : 刑事裁判へのアプローチ
第6章 : 社会法へのアプローチ
第7章 : 現代社会の法トピックスへのアプローチ
エピローグ—現代社会の羅針盤
プロローグ—法学のイメージ
第1章 : 憲法へのアプローチ(1)—国内における人権保障を中心に
第2章 : 憲法へのアプローチ(2)—憲法改正を中心に
6.

図書

図書
長谷川晃, 角田猛之編
出版情報: 東京 : 信山社出版, 2004.9  x, 266, xivp ; 19cm
シリーズ名: ブリッジブックシリーズ
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《法を哲学する》とは? / 角田猛之 [執筆]
ひとはどこまで法に拘束されるのか : さまざまな社会的ルールと法 / 角田猛之 [執筆]
日本の法理論はどこから来たのか : 近代日本法思想史のいくつかの断面 / 長谷川晃 [執筆]
西洋の法理論,法思想を形づくるもの : 歴史,伝統,文化 / 角田猛之 [執筆]
法はどのように解釈・適用されているか : 法律家の思考パターン / 毛利康俊 [執筆]
法的思考はどこまで信頼できるのか : 法的思考をめぐる主流派と反主流派 / 毛利康俊 [執筆]
個人の権利を守ろう : 法的権利の性質と意義 / 森村進 [執筆]
《個人を越えたもの》の存在意義はどこにあるのか : 文化・伝統・共同体の位置づけ / 石山文彦 [執筆]
正義は問われつづけている : 価値の多元化と正義 / 濱真一郎 [執筆]
臓器はいかに分配されるべきか : 社会正義・公序良俗・取引の自由の交錯 / 森村進 [執筆]
科学技術の発展に法はどう向き合うべきか : クローン技術と遺伝子介入の未来 / 桜井徹 [執筆]
「近代法」の地平を超えて : ポストモダン法理論の素描 / 住吉雅美 [執筆]
法を形づくるのは私たち : 法の概念へのパースペクティヴ / 長谷川晃 [執筆]
《法を哲学する》ために / 長谷川晃 [執筆]
小論文のすすめ / 長谷川晃, 角田猛之 [執筆]
《法を哲学する》とは? / 角田猛之 [執筆]
ひとはどこまで法に拘束されるのか : さまざまな社会的ルールと法 / 角田猛之 [執筆]
日本の法理論はどこから来たのか : 近代日本法思想史のいくつかの断面 / 長谷川晃 [執筆]
7.

図書

図書
安彦一恵, 谷本光男編
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2004.8  xi, 330p ; 19cm
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「公共性」をめぐって何が争点であり、何が論点であるべきか / 安彦一恵 [執筆]
「みんなのもの」は誰のもの? : 公共性と経済 / 森村進 [執筆]
ニーズを論じ合うことは、どんな人間のつながりを創り出すのか : 公共性と倫理 / 川本隆史 [執筆]
集合的アイデンティティは必要か : 公共性と政治 / 加藤恵介 [執筆]
文化は閉ざし、文化は開く : 公共性と文化 / 藤野寛 [執筆]
誰がどのように環境問題に取り組むべきか : 環境問題と公共性 / 高津融男 [執筆]
医療空間において自己決定はどのような位置にあるのか : 医療問題と公共性 / 山崎康仕 [執筆]
学校を選べるようにすることを支えるものは何か : 教育と公共性 / 菊地建至 [執筆]
日本の家族はどうなるか : 家族と公共性 / 加茂直樹 [執筆]
宗教に対して公はどのようにかかわるのか : 宗教と公共性 / 角田猛之 [執筆]
異質な者とどのように共存するか : 寛容と公共性 / 谷本光男 [執筆]
誰が誰の何を等しくするのか : 平等と公共性 / 大山明男 [執筆]
国家の枠組みは超えられるか : 世界市民的公共性 / 栁澤有吾 [執筆]
みんなの問題はワタシの問題ではない!? : 「公民」教育 / 壽卓三 [執筆]
いかにして善き市民を育てるか : プラトン、アリストテレスに即して / 浜岡剛 [執筆]
社会の絆を保障するものは何なのか : フランス啓蒙思想に即して / 宗像惠 [執筆]
社会をつくる人間とはどのようなものか : イギリス社会哲学に即して / 奥田太郎 [執筆]
正しさを語りうるために : カントに即して / 北尾宏之 [執筆]
共同に服しながら自由であるとはどのようなことか : ヘーゲルに即して / 栗原隆 [執筆]
何のための政治参加か : 十九世紀英国の政治哲学に即して / 児玉聡 [執筆]
何がリベラルな社会を支えるのか : ロールズに即して / 林芳紀 [執筆]
「公共性」をめぐって何が争点であり、何が論点であるべきか / 安彦一恵 [執筆]
「みんなのもの」は誰のもの? : 公共性と経済 / 森村進 [執筆]
ニーズを論じ合うことは、どんな人間のつながりを創り出すのか : 公共性と倫理 / 川本隆史 [執筆]
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