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図書

図書
今井清一 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 青木書店, 1988.6  viii, 294p ; 20cm
シリーズ名: 十五年戦争史 / 藤原彰, 今井清一編集 ; 1
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十五年戦争論 / 今井清一 [執筆]
中国東北侵略と十五年戦争の開始 / 副島昭一 [執筆]
軍縮から軍拡へ / 功刀俊洋 [執筆]
軍部とファシズム運動 / 須崎慎一 [執筆]
非常時下の知識人 : 京大瀧川事件の場合 / 松尾尊兊 [執筆]
ファッショ化と民衆 / 三宅明正, 平賀明彦 [執筆]
華北分離工作と準戦時体制 / 芳井研一 [執筆]
十五年戦争論 / 今井清一 [執筆]
中国東北侵略と十五年戦争の開始 / 副島昭一 [執筆]
軍縮から軍拡へ / 功刀俊洋 [執筆]
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東工大
目次DB

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東工大
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飯田賢一編
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1982.11  xvi, 318, vip ; 20cm
シリーズ名: 技術の社会史 ; 第4巻
所蔵情報: loading…
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序説 重工業化の光と影 飯田 賢一
   技術近代化と政治と社会
   一 大地を流れる河としての技術 2
   技術移転について
   モレルのばあい
   本田宗一郎のばあい
   二 土とテクノロジーの矛盾 5
   旧幕は野蛮で明治は文明か?
   重工業化の過程
   公害の原点
   明治政府批判
   企業経営とは何か
   三 反動化・軍事化のなかでの重工業 9
   多難な自主技術開発の道
   ベルツの眼
   開明思想の持主たち
   大陸植民地へ
   四 科学的技術の成立と民衆 12
   噴出する精神的エネルギー
   主要発明の歩み
   大正期の意味するもの
第1章 産業革命の日本的展開 村上 安正 原 一彦
   近代鉱業技術の形成と労働力
   一 採鉱冶金技術の発展 20
   1 近代化への模索 20
   前近代の鉱業の限界
   鉱山官営とお雇い外国人
   2 鉱業の発展と技術 23
   足尾銅山の例
   近世の盛衰と鉱源開発
   売銅契約と近代化の推進
   貧鉱大量処理体制への移行
   機械掘の採用と河鹿の開発
   3 別子・小坂・日立の近代化 31
   別子銅山の過程
   小坂-銀山から銅山へ
   日立鉱山の過程
   4 技術近代化の過程 36
   採鉱技術
   冶金技術
   周縁技術
   5 鉱害の発生とその処理 40
   二 鉱業技術の近代化と労働 42
   1 鉱山労働者の形成と展開 42
   2 金属鉱業における労働の多様性 45
   3 飯場制度の成立と変容 47
   足尾の例から
   下稼人から飯場へ
   後期飯場制の成立
   世話役制度への移行
   4 友子同盟の発展と変容 50
   手掘採鉱の変容と友子
   機械掘への移行と友子の衰退
   5 鉱山における労働運動の展開 54
   一八九〇年代の争議
   鉱夫税撤廃闘争の勝利
   一九〇七年の争議の高揚
   工場型労働運動の展開
第2章 足尾鉱毒事件と農民 東海林 吉郎 布川 了
   土とテクノロジーの矛盾・対立
   一 日本資本主義と足尾銅山 62
   1 農民の収奪による日本の近代化 62
   官業中心の殖産興業政策
   のしあがる足尾銅山
   官業払下げと古河市兵衛
   足尾銅山の技術近代化
   2 帝国憲法体制と足尾銅山 70
   権力との紐帯
   鉱業条例の公布
   足尾と鉱毒被害の顕在化
   3 帝国主義的生産の一翼を担って 76
   日清戦後経営・銅は国家なり
   「鉱業ト農業ノ衝突」と世論
   反鉱毒闘争の高揚と藩閥政府の対応
   4 帝国主義的国内政策の展開 82
   遊水池計画浮上の背景
   いまもとどまる傷痕
   二 渡良瀬川の沿革と鉱毒の深化 85
   1 渡良瀬川の沿岸住民の生活 85
   渡良瀬川の水源と枝川
   産業と水路交通の発達と灌漑
   流域の治水思想
   2 魚類にみる鉱毒被害の深化 90
   渡良瀬川の豊かな魚類
   史料も少なく、記事にもなりにくく
   鮎の大量死から魚類の絶滅へ
   魚類絶滅と農地被害の顕在化
   3 山林の乱伐と煙害の進行 98
   官林払下げと山林乱伐
   煙害の進行
   三 鉱毒被害と農民 102
   1 鉱毒洪水と被害民 102
   常水被害地(堤外地)の状況
   鉱毒論議おこる
   鉱毒洪水と最初の鉱業停止要求
   被害酷ナルトコロニテハ雑草類モ亦生育スルコトナシ
   2 示談への傾斜 111
   待矢場両堰水利土功会の動き
   政党人の動向
   3 激化する被害と農民のたたかい 115
   奴隷トナリ、犬・猫トナリ
   示談から請願へ
   大押出し
   一刀両断之外有之問敷
   事件から事変へ
   4 亡国亡村 133
   川俣事件
   勝利の村と滅亡の村と
第3章 鉄鋼技術の形成と発展 飯田 賢一
   産業革命の日本的展開(2)
   一 官営製鉄所案成立の技術史的土壌 140
   1 日本の<自力更生> 140
   資源開発の歴史的本質
   製鋼用鉄源を求めて
   2 製鉄原料化試験の実践 148
   むしろ豊かな国産鉄鉱資源
   鉄資源の自主技術開発努力
   3 土着資源に根ざす新製鋼法 153
   『釜石ニ於ケル製鉄試験之概要』
   『製鋼新法試験』
   自主技術開発路線の放棄
   二 官営八幡製鉄所の失敗と成功 158
   1 官営八幡製鉄所の創業 158
   製鉄所作業開始式
   八幡製鉄所の立地
   2 海外技術導入の失敗 164
   ドイツ技術の導入
   創業期八幡の技術的失敗
   3 海外技術の批判的摂取 169
   三 民間鉄鋼技術の発展 172
   1 民間鉄鋼業の生成 172
   2 産業経済と軍事の問題 173
   3 非一貫技術の展開 175
   日本鋼管(株)の創業
第4章 大陸植民地における経営と技術 奈倉 文二 原田 勝正 飯田 賢一
   産業革命の日本的展開(3)
   一 植民地製鉄経営の成立 180
   1 日本資本主義と鉄鋼業 180
   植民地製鉄経営の位置
   2 植民地製鉄経営の成立 186
   大陸原料資源の確保
   二 植民地製鉄経営の発展 190
   1 三菱製鉄・兼二浦製鉄所 190
   銑鉄製造と銑鋼一貫生産の内実
   2 本溪湖煤鉄公司 194
   低燐銑鉄製造
   3 鞍山製鉄所 199
   「満鉄コンツェルン」傘下の発展
   4 植民地製鉄経営の軍事的規定性 204
   その発展と矛盾
   三 京釜鉄道と南満州鉄道 207
   朝鮮の鉄道建設
   南満州鉄道の経営
   植民地鉄道における技術
   四 「化学と電気の理想郷」の建設 220
   1 野口遵は生きている 220
   のぞまれる歴史的再評価
   2 化学技術の自立に向かって 223
   カザレー式アンモニア合成法のばあい
   3 朝鮮北部における開発事業 226
   東洋のTVA
第5章 第一次大戦と労働力の問題 原 一彦 三宅 明正
   高揚する労働運動と経営の対応
   一 米騒動と社会生活 234
   1 重工業化と労働力構造の変貌 234
   成金時代の表と裏
   都市と農村の懸隔
   2 労働強化と労働災害 239
   技術発展と職場の桎梏
   増大する労働災害
   3 公害の深刻化と工場法 245
   地域にふきだした公害
   骨ぬきザル法の工場法
   二 矛盾の激化と労働運動 249
   1 労働運動の高まり 249
   ひろがるストライキの波
   米騒動と労働争議
   争議に現われた特徴
   2 八時間労働制獲得と労働組合 257
   がんじがらめの職階制
   労働組合組織の確立
   3 戦後恐慌と労働運動 260
   戦後恐慌のなかでの労働運動
   団体交渉権をめぐる闘い
   三 労資関係の変容 264
   1 戦時ブーム下の労働力需要 264
   重工業労働者の増加
   労資関係の動揺
   2 反動恐慌前後の労資関係 268
   昂揚する争議
   反動恐慌の影響
   排除される労働組合
   3 経営側の対応 274
   工場委員会
   労働者の階層化
   労資関係の類型
第6章 大正デモクラシーと科学技術 飯田 賢一
   国際社会の流れのなかで
   一 科学技術政策の形成 282
   1 科学技術の国際化と産業構造 282
   理工学研究機関の相つぐ設置
   産業構造の変容
   2 技術政策史上の調査会 285
   生産調査会
   化学工業調査会と経済調査会
   3 技術者・工業家の政策的活動 288
   工学関係学協会の動き
   工学専門学会の連合戦線
   技術者運動の展開
   軍需工業動員への指向
   二 理化学研究所の成立と発展 295
   1 科学技術の自立に向かって 295
   科学的精神の自覚
   理化学研究所の成立
   2 理化学研究所の発展 298
   大河内正敏所長の就任と大改革
   理研の業績とその歴史的意義
   三 科学技術と民衆の文化 302
   1 社会的メディアの普及 302
   大正時代の特徴
   民衆娯楽と新メディア
   2 科学技術の社会的批判 307
   科学ジャーナリズムの普及
   田辺元『科学概論』前後
   参考文献 313
   事項・文献・人名索引(巻末)
序説 重工業化の光と影 飯田 賢一
   技術近代化と政治と社会
   一 大地を流れる河としての技術 2
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