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1.

図書

図書
ジョン・リチャードソン著 ; キャスリーン・アドラー作品解説 ; 三浦篤, 田村義也訳
出版情報: 東京 : 西村書店, 2012.6  126p ; 31cm
シリーズ名: アート・ライブラリー
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2.

図書

図書
小佐野重利, 小池寿子, 三浦篤編集委員
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2016.10-2017.5  8冊 ; 18cm
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3.

図書

図書
高階秀爾, 三浦篤編
出版情報: 東京 : 新書館, 1997.7  254p ; 21cm
シリーズ名: Handbook of fine art
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4.

図書

図書
三浦篤著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2001.4  vii, 273p, 図版 [8] p ; 21cm
シリーズ名: Liberal arts ; . まなざしのレッスン||マナザシ ノ レッスン ; 1
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5.

図書

図書
三浦篤著
出版情報: 東京 : 小学館, 2016.12  223p ; 18cm
シリーズ名: 小学館101ビジュアル新書 ; V028 . Art ; 12 . 西洋絵画の歴史||セイヨウ カイガ ノ レキシ ; 3
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はじめに : 多様化の時代における「西洋絵画」
画家、芸術家という存在
近代文明の光と影
愛と死
自然と幻想
西洋とその外部
平面と色彩
筆触と未完成
抽象絵画と超越性
引用とコラージュ
枠組みを問う作品
近現代西洋絵画関連年表
『西洋絵画の歴史』全3巻総合索引
はじめに : 多様化の時代における「西洋絵画」
画家、芸術家という存在
近代文明の光と影
概要: 19世紀初めから20世紀末にかけてめまぐるしく変貌した西洋絵画。その複雑多様な流れを主題やテーマ、形式や造形技法などに関わる10の視点から明快に読み解く。ダヴィッド、ドラクロワ、マネ、モネ、ルノワール、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、ダリ、カンデ ィンスキー、デュシャン、ポロック、ウォーホルら数多くの巨匠たちの美麗な図版満載。『西洋絵画の歴史』全3巻、ついに完結!総合索引も収載。 続きを見る
6.

図書

図書
三浦篤著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.3  vii, 282p, 図版 [14] p ; 21cm
シリーズ名: Liberal arts ; . まなざしのレッスン||マナザシ ノ レッスン ; 2
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西洋近現代絵画をいかに見るか
第1部 主題とテーマ : 物語表現の変容
現実の表象(近代都市の諸相
人間と自然の新たな表現
幻視の世界
第2部 造形と技法 : 空間と平面
色彩と筆触
抽象と超越性
引用と遊戯性
第3部 受容と枠組み : 制度と運動
異文化の受容、逸脱の系譜
絵画という枠組み
西洋近現代絵画をいかに見るか
第1部 主題とテーマ : 物語表現の変容
現実の表象(近代都市の諸相
概要: 近現代絵画をスッキリ解説、目からウロコの鑑賞入門。東京大学の講義をベースにした好評テキスト、第2弾。印象派以降大きく変容していく近現代絵画を3つの視点から解説、作品をみるコツを実践的に伝授する。モノクロ図版161点、カラー口絵24点収録。
7.

図書

図書
[黒田清輝画] ; 東京国立博物館 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 美術出版社, 2016.3  316p ; 31cm
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黒田清輝の夢みたもの—“智・感・情”と日本絵画の行方
黒田清輝の画業と遺産
黒田清輝とフランス絵画
図版 : フランスで画家になる—画業修学の時代1884〜93
日本洋画の模索—白馬会の時代1893〜1907
日本洋画のアカデミズム形成—文展・帝展の時代1907〜24
黒田記念館と黒田清輝研究の営み
資料1 秋田清輝書簡 : 1886年5月21日付黒田清綱宛)解説と翻刻
黒田清輝をとりまく諸団体と人物相関図
黒田清輝年譜
出品リスト
黒田清輝の夢みたもの—“智・感・情”と日本絵画の行方
黒田清輝の画業と遺産
黒田清輝とフランス絵画
概要: 美麗巻頭グラビア、豊富なカラー図版と充実した解説でたどる巨匠のすべて。
8.

図書

図書
三浦雅士編 ; 芳賀徹 [ほか述]
出版情報: 東京 : 平凡社, 2016.3  453p ; 20cm
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はじめに : ポストモダンとアジア
1 : 曙光と黄昏—モダンのリミットとしての抽象表現主義
2 : 音楽論の現在—音楽学・音楽史・音楽批評
3 : 連続と非連続—日本現代音楽史の欠落が意味するもの
4 : 漢字圏とポストモダン—「表感文字」の時代へ
5 : 京劇はポストモダン—二・五次元芸術という考え方
6 : 芸術、アート、イメージ—アナログとデジタルの狭間
まとめ : 世界文明と日本文化—21世紀芸術の行方を探る
はじめに : ポストモダンとアジア
1 : 曙光と黄昏—モダンのリミットとしての抽象表現主義
2 : 音楽論の現在—音楽学・音楽史・音楽批評
概要: 現代日本の叡智とさまざまな分野にわたる気鋭の研究者がリレー形式で議論を闘わせた連続シンポジウム。混沌とした芸術の現状と未来を見据え、噴出する問題提起、知的格闘の記録。
9.

図書

図書
尾関幸, 陳岡めぐみ, 三浦篤著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2017.2  579p, 図版 [8] p ; 18cm
シリーズ名: 西洋美術の歴史 / 小佐野重利, 小池寿子, 三浦篤編集委員 ; 7
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序章 一九世紀美術とは何か
第1章 フランス、イギリス、アメリカ / 一九世紀前半1
第2章 大陸周縁部の美術 / 一九世紀前半2
第3章 レアリスムの時代 / 一九世紀後半1
第4章 印象派から世紀末へ / 一九世紀後半2
終章 : 一九世紀から二〇世紀へ
序章 一九世紀美術とは何か
第1章 フランス、イギリス、アメリカ / 一九世紀前半1
第2章 大陸周縁部の美術 / 一九世紀前半2
概要: 近代市民社会が成立した一九世紀、美術の世界も激変する。古代の理想美を絶対とする伝統的価値観から、美の基準は「今ここ」にあるとする近代的価値観へ。新しさ、独創性を追求し続ける美の革命が始まる。ダヴィッド、アングル、ドラクロワ、クールベ、マネ、 モネ、セザンヌと連なるフランス絵画をはじめ、スペインのゴヤ、ドイツのフリードリヒやナザレ派、イギリスの風景画やラファエル前派など、多彩な芸術が同時多発的に出現する。 続きを見る
10.

図書

図書
佐藤直樹編
出版情報: 東京 : 竹林舎, 2013.10  493p ; 27cm
シリーズ名: 西洋近代の都市と芸術 ; 1
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礼拝と展示のはざまで : 十九世紀初めのローマにおける展覧会事情 / 渡辺晋輔 [執筆]
カノーヴァとトーヴァルスン / 金井直 [執筆]
カール・フリードリヒ・フォン・ルーモアとナザレ派 / 加藤哲弘 [執筆]
ローマの「自由」と風景画 : ヨーゼフ・アントン・コッホとマルティン・フォン・ローデン / 仲間裕子 [執筆]
ヨハン・クリスティアン・ラインハルトとフランス人画家たちの交流 : ティヴォリの風景を巡って / 佐藤直樹 [執筆]
ヴィラ・メディチとフランスの画家たち : フランス・アカデミー・ローマ校をめぐって / 三浦篤 [執筆]
ミシャロンと一八二〇年前後のローマ : 「制度」と「個人」の狭間で / 小針由紀隆 [執筆]
ジャン=バティスト・カルポーと一八五〇~六〇年代のローマ / 大屋美那 [執筆]
チャールズ・ロック・イーストレイクの感覚的風景 : ローマおよびカンパーニャの風景画と山賊画 / 山口惠里子 [執筆]
ローマのC.W.エガスベア一八一三~一八一六年 / 萬屋健司 [執筆]
十九世紀ローマのスペイン人画家コロニーとホアキン・ソローリャ / 川瀬佑介 [執筆]
イタリアにおけるゲーテ : 画家ヨハン・フィリップ・メラーの修業時代 / 眞岩啓子 [執筆]
永遠の墓所 : バイロン、シェリーのローマ / 高橋勇 [執筆]
ローマ・オペラの特殊性 : 外国支配と教皇国家の検閲が変えた十九世紀のオペラ / 水谷彰良 [執筆]
ヴィラ・メディチのベルリオーズ : フランス・アカデミーをめぐって / 井上さつき [執筆]
ローマにおけるフランツ・リストと画家・彫刻家 / 福田弥 [執筆]
メンデルスゾーンのローマ滞在 : 一八三〇年十一月~一八三一年六月 / 星野宏美 [執筆]
ファッションとローマ : アングルはローマの何を描いたか / 平芳裕子 [執筆]
ローマとアニエネ川・サビーニ山方面の芸術家宿 / 河村英和 [執筆]
礼拝と展示のはざまで : 十九世紀初めのローマにおける展覧会事情 / 渡辺晋輔 [執筆]
カノーヴァとトーヴァルスン / 金井直 [執筆]
カール・フリードリヒ・フォン・ルーモアとナザレ派 / 加藤哲弘 [執筆]
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