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1.

図書

図書
塩谷弘康 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.4  vi, 206p ; 21cm
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1章 : フクシマ後の社会と法
2章 : 紛争と法
3章 : 現代社会の弁護士
4章 : 司法制度改革と司法のゆくえ
5章 : 立法学と法社会学
6章 : フィールドワーク論
7章 : フクシマを生きる
1章 : フクシマ後の社会と法
2章 : 紛争と法
3章 : 現代社会の弁護士
2.

図書

図書
塩谷弘康, 岩崎由美子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.8  xviii, 216p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1497
所蔵情報: loading…
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第1章 手探りの三年間 : 凍み大根からの模索
縁からネットワークへ
第2章 遠のくふるさと、近づく決断のとき : 原発災害は終わらない
暮らしの立て直し—制度と実態と
第3章 かーちゃんたちの生きかた : 阿武隈地域のかーちゃんたち
それぞれの場所で—壊された地産地消と、新たなつながりと
第4章 「食」にこめるもの : あぶくま茶屋から—ふるさとを離れてふるさとをつなぐ
食の力に願いをこめる
エピローグ—福島から見える日本
第1章 手探りの三年間 : 凍み大根からの模索
縁からネットワークへ
第2章 遠のくふるさと、近づく決断のとき : 原発災害は終わらない
概要: 原発事故から四年目の福島。避難の疲弊、帰還への希望と絶望、賠償や除染の迷走が生活を繰り返し分断する中で、女性農業者たちが取り戻そうと挑み続けるのは、食と農がつなぐ信頼の関係だ。積み上げてきた地域の力と、新たな共感者・挑戦者の連携が拓いた手探 りの三年間をふりかえり、その先を目指す人びとの声で3・11後の社会を照らす。 続きを見る
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