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1.

図書

図書
松本裕行著
出版情報: 東京 : 学術図書出版社, 2014.10  v, 180p ; 21cm
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第1章 : 集合
第2章 : 確率
第3章 : 確率変数、確率分布
第4章 : 主な確率分布
第5章 : 独立確率変数列、極限定理
第6章 : 標本、標本分布
第7章 : 推定
第8章 : 検定
第9章 : 回帰分析
第1章 : 集合
第2章 : 確率
第3章 : 確率変数、確率分布
2.

図書

図書
谷口説男, 松本裕行共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2013.6  xiii, 302p ; 22cm
シリーズ名: 確率論教程シリーズ ; 5
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1 : 連続確率過程の基礎概念
2 : 確率積分と伊藤の公式
3 : Brown運動とラプラシアン
4 : 確率微分方程式
5 : Malliavin解析
6 : 準古典極限
A : 付録
1 : 連続確率過程の基礎概念
2 : 確率積分と伊藤の公式
3 : Brown運動とラプラシアン
概要: Brown運動に基づく連続な経路をもつ確率過程に対する伊藤解析、Malliavin解析およびこれらの応用について解説。確率過程の基礎的な事項からはじめることにより、初学者ができるだけ少ない予備知識で読めるように配慮され、丁寧な証明が与えられ ている。 続きを見る
3.

図書

図書
市原直幸, 増田哲, 松本裕行共著
出版情報: 東京 : 培風館, 2016.12  viii, 244p ; 21cm
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1 : 実数、集合、数列
2 : 関数
3 : 微分
4 : 積分
5 : 偏微分と応用
6 : 重積分
付録
1 : 実数、集合、数列
2 : 関数
3 : 微分
概要: 本書は、理工系学部の学生向けの微分積分学の教科書・演習書である。直感的な理解と問題演習により要点の大筋を理解することが重要である、という方針でまとめられている。高等学校における微分・積分を学んでいることを想定してはいるが、必要な事項はすべて 重複をおそれることなく解説し、学習の基本である定義、定理、命題は枠で囲って目立たせ、図をできるだけ多く入れて直感的な理解ができるように工夫されている。また、自習の際に役立つよう、例や例題も多く取り入れ、問や章末の問題にも詳しい解答をつけている。一方で、ε‐δ論法などによる厳密な議論を付録において与え、本格的に解析学へ学習を進める際の入門となるよう配慮されている。 続きを見る
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