1.
図書 |
酒井啓子著
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2.
図書 |
酒井啓子著
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3.
図書 |
酒井啓子著
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4.
図書 |
遠藤乾責任編集
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概要:
リスク管理はまたあらたなリスクを生む。国境横断的な連動リスクに対応する「共通の安全保障」の深化のために、いま何ができるのか?「コモンズ」概念を基礎に個別を超え、人間本位の安全保障とそのための協力可能性を追究する。本巻では、リスクの包括的マッ
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ピングを行った上で、金融、食料、資源、移民、感染症といった個別リスクを分析。さらに、武闘派イスラーム主義、テロ、内戦、援助、災害といったより政治性の高い現象を扱い、シリーズ最終巻としてグローバル・コモンズを耕す人々の、また、国のあり方を展望する。
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5.
図書 |
小熊英二 [ほか] 著
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概要:
安定経済成長の崩壊、震災と原発事故が従来の思考枠組みの失効をつげた現在、ジェンダー、若者論、社会運動、憲法などの各領域で、ユニークな思想を紡ぎ、活動を続ける論客たちとの妥協なき9つの対談を収録。
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6.
図書 |
五十嵐誠一, 酒井啓子編集
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概要:
地方共同体、島嶼地方や亡命者などの「よるべないローカル」はどのように自らをグローバルに繋いだのか。従来語られてきた、ローカル→国家→トランスナショナル、という連続的に展開されるネットワークのあり方ではなく、国家の枠組みを飛び越えて繋がってい
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く、国際NGOやグローバルな組織、広域の関係性や存在に着目する。
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7.
図書 |
板垣雄三編
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