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図書

図書
宇賀克也, 長谷部恭男編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2006.3  vi, 232p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8930309-1-0611 . 法システム||ホウ システム ; 3
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2.

図書

図書
長谷部恭男責任編集
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2007.8  x, 171p ; 22cm
シリーズ名: リスク学入門 / 橘木俊詔 [ほか] 編集 ; 3
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リスク社会と刑法 / 島田聡一郎 [執筆]
インターネット社会のリスクと課題 / 鈴木秀美 [執筆]
リスクをめぐる環境行政の課題と手法 / 大橋洋一 [執筆]
環境問題リスクへの国際的対応 / 児矢野マリ [執筆]
社会保障法とリスク / 加藤智章 [執筆]
安全保障法のリスクと国際法 / 中谷和弘 [執筆]
リスク社会と刑法 / 島田聡一郎 [執筆]
インターネット社会のリスクと課題 / 鈴木秀美 [執筆]
リスクをめぐる環境行政の課題と手法 / 大橋洋一 [執筆]
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図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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長谷部恭男, 金泰昌編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2004.8  viii, 384p ; 22cm
シリーズ名: 公共哲学 / 佐々木毅, 金泰昌編 ; 12
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はじめに 長谷部恭男 i
発題 I 法律の世界における公私と公共性 阪本昌成 1
   問題提起 1
   1. 法律の世界における公私 : その1「国家/市民社会」 2
   2. 法律の世界における公私 : その2「私」生活 3
   3. 法律の世界における公私 : その3 公法と私法 5
   4. 法学における公法私法の相対化 7
   5. 再び公法と私法 10
   おわりに 13
   発題 I を受けての討論 15
発題 II 実務的観点からみた立法の公共性 高見勝利 27
   はじめに 27
   1. 「討議民主主義」と国会における「質疑・討論」との落差 28
   2. 議員における「公」と「私」のケジメ 35
   発題 II を受けての討論 41
発題 III 知的財産法と公共性 鈴木将文 53
   はじめに 53
   1. 知的財産制度・知的財産法の意義 53
   2. 知的財産制度を巡る動向 57
   3. 知的財産法の立法過程について 66
   発題 III を受けての討論 67
総合討論 I コーディネーター : 長谷部恭男 85
   立法としての法律
   公共の場としての議会
   公共の利益とレス・ププリカ
   「正」と「善」
   法と慣習
   「法律が遠い」
   善の共約可能性・不可能性
発題 IV ブロードバンド時代の放送の位置づけ 長谷部恭男 119
   憲法論的視点から
   1. これまでの放送 119
   2. これからの放送の姿
   発題IV を受けての討論 131
発題 V 家族法と公共性 大村敦志 151
   生殖医療関連連立法など最近の立法を中心に
   1. 課題の設定 151
   2. 最近の法改正と法改正の試み 152
   3. 家族関連立法の特徴 157
   4. 立法の指針 162
   発題V を受けての討論 164
発題 VI イン・エゴイストス 石川健治 181
   憲法学から見た公共性
   序 181
   1. 剥離する<私> 184
   2. <私>の位相 189
   3. <私>から見た<公共> 195
   結 202
   発題VI を受けての討論 205
総合討論 II コーディネーター : 山脇 直司 217
   自律した自己と公共性
   戦後憲法学の問題
   憲法と将来世代への配慮
   自由権の位置づけと将来世代
   憲法と理念
発題VII 表現の自由、結社の自由と公共 毛利 透 255
   1. 表現の自由解釈における「萎縮効果論」の意義 255
   2. 結社の自由と結社への参加の「プライバシー」 263
   3. 裁判の撮影・放送禁止の正当性について 265
   発題VII を受けての討論 269
総合討論III コーディネーター : 金 泰昌 281
   法律とは何なのか
   多元的な法律学
   法律学における人間
   法人格
   自由人の身分
発展協議 コーディネーター : 金 泰昌 303
   憲法と人間
   自治的人間と法
   立憲制と民主制
   パブリック・グッズ
   行為規範としての憲法?
   「理想なき国家が理想的な国家」
   枠組みとしての憲法
   国家に向けられた規範としての憲法
   「決断する私」
   国境を越える公共性
   世代継承生生的公共財としての法
   公共哲学と法
特論 プリコミットメント論と憲法学 愛敬 浩二 363
   1. 硬性憲法と「世代間の公平」 363
   2. プリコミットメントとしての憲法? 364
   3. エルスターの「変説」 366
   4. 憲法解釈の方法としてのプリコミットメント論 367
   5. 日本国憲法とプリコミットメント論 370
   6. 暫定的な結論 371
おわりに 金 泰昌 375
はじめに 長谷部恭男 i
発題 I 法律の世界における公私と公共性 阪本昌成 1
   問題提起 1
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