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1.

図書

図書
風間孝, 河口和也著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2010.3  x, 212, 11p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1235
2.

図書

図書
河口和也著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.12  xii, 130p ; 19cm
シリーズ名: 思考のフロンティア
3.

電子ブック

EB
風間孝 [ほか] 著
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library , 京都 : 法律文化社, 2019.4  1オンラインリソース (x, 222p)
目次情報: 続きを見る
序章 : セクシュアリティを捉える視点
1章 : セクシュアリティとジェンダー役割
2章 : 性別の越境
3章 : 性的指向をめぐる問題
4章 : 恋愛と親密性
5章 : パートナーシップと生の多様性
6章 : 性と暴力
7章 : 性の商品化
8章 : エイズという問題—その歴史と現在
9章 : 性的マイノリティが経験する生きづらさ
10章 : セクシュアリティをめぐる権利獲得の歴史
11章 : クィア・スタディーズの視角
序章 : セクシュアリティを捉える視点
1章 : セクシュアリティとジェンダー役割
2章 : 性別の越境
4.

図書

図書
風間孝 [ほか] 著
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2018.11  x, 222p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
序章 : セクシュアリティを捉える視点
1章 : セクシュアリティとジェンダー役割
2章 : 性別の越境
3章 : 性的指向をめぐる問題
4章 : 恋愛と親密性
5章 : パートナーシップと生の多様性
6章 : 性と暴力
7章 : 性の商品化
8章 : エイズという問題—その歴史と現在
9章 : 性的マイノリティが経験する生きづらさ
10章 : セクシュアリティをめぐる権利獲得の歴史
11章 : クィア・スタディーズの視角
序章 : セクシュアリティを捉える視点
1章 : セクシュアリティとジェンダー役割
2章 : 性別の越境
5.

図書

図書
江原由美子編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2024.11  vi, 290, 7p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・現代社会学の継承と発展 / 金子勇, 吉原直樹代表編者 ; 1
目次情報: 続きを見る
第1章 「フェミニズムにおけるリベラリズム批判」の社会学的意義—「公私二元論批判」から「ケアの倫理」へ : 江原/由美子)(「フェミニズムにおけるリベラリズム批判」という主題
現代的リベラリズムとは? ほか
第2章 労働とジェンダー平等—女性労働研究の到達点を踏まえて : 木本/喜美子)(労働における男女間格差を問う
女性労働研究の課題と方法 ほか
第3章 移民研究とジェンダー研究の統合—ケアワークとしてのセックスワーク考 : 青山/薫)(移民研究・ジェンダー研究・移民性労働
「移民の女性化」とその後 ほか
第4章 規範/達成としてのジェンダー—フェミニズムとエスノメソドロジー : 須永/将史)(ジェンダーをめぐる三つの問い
ジェンダー概念組織化の黎明期 ほか
第5章 セクシュアリティ研究のゆくえ—差異と平等のはざまで : 河口/和也)(輻奏するセクシュアリティ
セクシュアリティという固有の領域 ほか
第1章 「フェミニズムにおけるリベラリズム批判」の社会学的意義—「公私二元論批判」から「ケアの倫理」へ : 江原/由美子)(「フェミニズムにおけるリベラリズム批判」という主題
現代的リベラリズムとは? ほか
第2章 労働とジェンダー平等—女性労働研究の到達点を踏まえて : 木本/喜美子)(労働における男女間格差を問う
概要: ジェンダーの概念は我々の社会の見方を大きく変えてきた。今後、この概念は社会学をどのように変え、社会的・経済的な不平等の是正に対してどのような力を持ちうるのか。本書では最前線で活躍する社会学者たちが、社会問題や社会運動等の現実社会の動きや、他 の学術領域の研究にも言及しつつ、社会理論や労働、移民やセクシュアリティの各分野でその変革の経路を辿りなおすとともに、今後の展望を描き出していく。 続きを見る
6.

図書

図書
川島浩平, 竹沢泰子編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2016.9  xii, 359, 9p, 図版 [8] p ; 22cm
シリーズ名: 人種神話を解体する ; 3
目次情報: 続きを見る
混血神話の解体と自分らしく生きる権利
第1部 表象と帝国・占領・植民地主義 : 「ハーフ」をめぐる言説—研究者や支援者の著述を中心に
一九三〇年代の映画が描いた「混血児」とその「母」
日本における「混血児」のディスクール—「戦前」と「戦後」
人種化される欲望—「沖縄」をめぐる映画的想像力の一考察
第2部 「混血」「ミックスレイス」から歴史を読み直す : 植民地統治下の白人性と「混血」—英領インドの事例から
アメリカスポーツ発展期における混血アスリートの人種意識
日系アメリカ人とミックスレイスの歴史、一八六八‐一九三〇年
第3部 自分らしい生き方を求めて : ミックスレイス日系人アーティストの作品と語り—人種カテゴリをめぐる解釈と表現の戦略
在日朝鮮人=日本人間「ダブル」の民族経験—共約不可能性を見すえた共同性を目指して
差異の交渉とアイデンティティの構築—日本とパキスタンの国境を越える子どもたち
ミックスレイスの沖縄人とその曖昧なはざま
混血神話の解体と自分らしく生きる権利
第1部 表象と帝国・占領・植民地主義 : 「ハーフ」をめぐる言説—研究者や支援者の著述を中心に
一九三〇年代の映画が描いた「混血児」とその「母」
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