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1.

図書

図書
Jonathan Rosenhead編 ; 根来龍之 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1992.6  8, 2, 4, 432, 7p ; 22cm
2.

図書

図書
高木, 晴夫(1949-) ; 木嶋, 恭一(1951-) ; 出口, 弘(1955-)
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1995.11-  12冊 ; 22cm
3.

図書

図書
木嶋恭一, 岸眞理子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2019.3  255p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1548557-1-1911
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経営情報学という学問領域
組織と情報処理
組織の意思決定と問題解決
問題解決とシステム思考
組織のコミュニケーション
組織における知識の創造と活用
経営情報システムの基礎
経営情報システムの進展
経営情報システムの開発と管理
経営情報におけるサイバーセキュリティ
経営戦略と情報活用
ネットビジネスの展開
情報活用と社会
人と技術の融合
経営情報学入門総括
経営情報学という学問領域
組織と情報処理
組織の意思決定と問題解決
4.

図書

図書
木嶋恭一, 中條尚子編著 ; マイケル・C・ジャクソン [ほか] 著
出版情報: 東京 : 丸善, 2007.3  xviii, 288p ; 21cm
5.

図書

図書
ピーター・チェックランド, ジム・スクールズ著 ; 木嶋恭一, 平野雅章, 根来龍之訳
出版情報: 東京 : 有斐閣, 1994.7  xiii, 412p ; 22cm
6.

図書

図書
木嶋恭一, 岸眞理子著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2023.3  xi, 259p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Specialized
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経営情報学の考え方
第1部 経営情報学の理論とモデル : 組織のシステムモデル
経営情報と組織
経営情報と組織の意思決定
経営情報と組織のコミュニケーション
経営情報と技術
第2部 ICTが駆動する経営 : ICTと問題解決
ICTと組織変革
ICTと価値創造
超スマート社会と情報経営
総括と将来展望
経営情報学の考え方
第1部 経営情報学の理論とモデル : 組織のシステムモデル
経営情報と組織
概要: 「情報で経営する」だけではなく「情報を経営する」時代を迎えた今、文系・理系の垣根を超え、システム的なものの見方に基づいて、現象をとらえる力を身につける体系的なテキスト。
7.

図書

図書
出口弘, 木嶋恭一編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2009.4  xii, 231p ; 22cm
8.

図書

目次DB

図書
目次DB
高原康彦, 木嶋恭一編
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 1991.7  vi,275,6p ; 22cm
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第1部 問題解決のための数学
   第1章 論理と集合の基礎
   1.1 命題 6
   1.1.1 命題と複合命題 6
   1.1.2 連言:かつ 7
   1.1.3 選言:または 7
   1.1.4 否定 7
   1.2 真理表 8
   1.2.1 トートロジーと矛盾 9
   1.2.2 論理的等価 10
   1.3 命題論理 11
   1.3.1 命題の代数 11
   1.3.2 条件付き命題 11
   1.4 述語論理 13
   1.4.1 全称命題と存在命題 13
   1.4.2 述語 15
   1.4.3 述語の生成 15
   1.5 証明の方法 16
   1.5.1 前進後退法 16
   1.5.2 構成法 17
   1.5.3 対偶法 18
   1.5.4 背理法 18
   1.5.5 数学的帰納法 19
   1.6 集合とその要素 20
   1.7 集合の演算 22
   1.8 集合の代数と双対性 23
   1.9 有限集合とその要素数 25
   1.10 ベキ集合 26
   1.11 演習問題 27
   第2章 関係と関数
   2.1 直積集合と2項関係 30
   2.2 関係の性質 32
   2.2.1 同値関係 33
   2.2.2 同値類 35
   2.2.3 商集合 35
   2.2.4 分割 36
   2.3 半順序と線形順序 37
   2.4 最小上界と最大下界 38
   2.5 関数 41
   2.5.1 関数:特別な関係 41
   2.5.2 関数の相等 42
   2.6 関数の性質 42
   2.6.1 単射 42
   2.6.2 全射 43
   2.7 関数の合成と逆関数 45
   2.8 関数によって誘導される同値関係 47
   2.9 演習問題 48
   第3章 行列
   3.1 ベクトルと線形空間 53
   3.2 行列と線形変換 60
   3.3 線形連立方程式の行列による解法(ガウス-ジョルダンの消去法) 66
   3.4 逆行列 74
   3.5 演習問題 76
   第4章 確率と確率分布
   4.1 確率の意味 81
   4.2 事象と確率 82
   4.2.1 標本空間と事象 82
   4.2.2 確率と確率空間 85
   4.2.3 事象の独立性 89
   4.2.4 条件付き確率 90
   4.3 確率分布 94
   4.3.1 確率変数と確率分布 94
   4.3.2 離散確率変数と離散分布 98
   4.3.3 連続確率変数と連続分布 102
   4.4 演習問題 104
第2部 意思決定のための数学的アプローチ
   第5章 線形計画問題
   5.1 線形計画問題への幾何学的接近 115
   5.2 線形計画問題の具体例 121
   5.3 単体法の図解 125
   5.4 単体法 130
   5.5 演習問題 138
   第6章 統計学
   6.1 確率の知識:統計分析の基礎として 142
   6.1.1 平均値と標準偏差 142
   6.1.2 多次元確率変数と確率変数の独立性 145
   6.1.3 確率変数間の相関関係 149
   6.2 統計分析で用いる確率分布 152
   6.3 統計的推論:推定と検定 157
   6.3.1 統計的推論の基礎概念 158
   6.3.2 統計的推定 159
   6.3.3 統計的検定 164
   6.4 演習問題 168
   第7章 論理による問題解決
   7.1 オートマトン 172
   7.2 状態オートマトンによる問題の表現 177
   7.3 ホーン節による世界の表現 183
   7.4 論理に基づく問題解決 189
   7.5 演習問題 197
   参考文献 200
   高校数学の復習 201
   演習問題解答
   第1章 205
   第2章 213
   第3章 222
   第4章 235
   第5章 242
   第6章 256
   第7章 261
   付録
   付表1 正規分布表 268
   付表2 t分布表 269
   付表3 x2分布表 270
   付表4(1) F分布表 (5%,1%) 272
   (2) F分布表 (2.5%,0.5%) 274
   索引 巻末
第1部 問題解決のための数学
   第1章 論理と集合の基礎
   1.1 命題 6
9.

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木嶋恭一著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 1996.9  xv, 160p ; 22cm
シリーズ名: シリーズ・社会科学のフロンティア ; 7
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「シリーズ・社会科学のフロンティア」発刊にあたって
まえがき
第1部:交渉と合意形成のモデル
   第1章 交渉分析 3
   1.1 交渉のゲーム理論的モデル 3
   1.2 合理的な交渉 8
   1.3 公正な交渉 17
   1.4 交渉の動的モデル 19
   第2章 コンフリクト解析 25
   2.1 非協力ゲームとメタゲーム 25
   2.2 メタゲーム理論からコンフリクト解析へ 28
   2.3 コンフリクト解析の適用:川中島の戦い 32
   第3章 交渉の戦略的操作 43
   3.1 戦略的操作とは 43
   3.2 交渉ゲームにおける戦略的操作の回避 44
   3.3 交渉ゲームの戦略的操作:K-S解 47
   3.3.1 基準点の戦略的操作 47
   3.3.2 理想点の戦略的操作 50
   3.3.3 K-S解における戦略的操作の回避 53
第2部:ソフトシステムアプローチ:アコモデーションの探索支援
   第4章 ソフトシステムアプローチとアコモデーション 61
   4.1 システムの考え方 61
   4.2 ソフトシステムアプローチ 65
   4.3 組織サイバネティクス:VSMと多様度工学 70
   4.4 「システムアプローチのシステム」:システムアプローチにおける補完主義 75
   4.5 包括的システム介入 79
   第5章 ソフトシステム方法論 85
   5.1 ソフトシステム方法論とは 85
   5.2 SSMのプロセス 90
   5.3 学習プロセスとしてのソフトシステム方法論 103
   5.4 情報システム構築へのSSMの適用 107
第3部:融合的アプローチ:ポリエージェントシステムからの新たな展開
   第6章 経験的アプローチ 113
   第7章 ハイパーゲーム分析 119
   7.1 ハイパーゲーム分析とは 119
   7.2 単純ハイパーゲームの定式化 120
   7.3 ゲーム間に相互作用を考慮したハイパーゲーム 124
   7.4 日米貿易摩擦問題へのハイパ-ゲーム分析の適用 125
   7.4.1 状況の背景と分析 127
   7.4.2 What-if分析 131
   第8章 知的ポリエージェントの学習モデル 133
   8.1 I-PALMの特徴 133
   8.2 問題状況の学習と解の概念 134
   8.3 自然環境保護と開発援助問題 141
参考文献 147
索引 157
「シリーズ・社会科学のフロンティア」発刊にあたって
まえがき
第1部:交渉と合意形成のモデル
10.

図書

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木嶋恭一著
出版情報: 東京 : 丸善, 2005.4  x, 154p ; 21cm
目次情報: 続きを見る
はじめに iii
第1講 オリエンテーション-交渉のシステムモデル学 1
   1 交渉のシステムモデル学 1
   2 モデル分析の意味 3
   3 本書の全体構成 4
第1部 交渉の構造モデル
第2講 水平的2者間交渉-交渉の基本構造モデル 9
   1 水平的2者間交渉 9
   2 配分型交渉 10
   3 統合型交渉 14
   4 2者間交渉の統一的枠組み 15
   5 モデル分析から得られる交渉の知恵 : BATNA 17
   5.1 ボトムラインによる交渉 17
   5.2 BATNAによる交渉 18
   5.3 配分型から統合型への変換 19
   6 補講 : 交渉ゲームのモデル 19
第3講 ゲームの基礎概念-準備 22
   1 ゲームメタファーと交渉 22
   2 2人非協力ゲームの基礎 22
   3 支配戦略均衡解とナッシュ均衡解 24
   3.1 支配戦略均衡解 24
   3.2 ナッシュ均衡解 25
   4 対称的な2×2ゲーム 25
   4.1 リーダーゲーム 26
   4.2 チキン(弱虫)ゲーム 27
   4.3 囚人のジレンマゲーム 27
第4講 2者間交渉の一般ゲームモデル 29
   1 交渉の一般ゲームモデル 29
   2 交渉の3類型 31
   2.1 決裂状態が両者にとって最悪の場合 32
   2.2 決裂状態がBにとっては最悪ではない場合 33
   3 チキンゲーム型交渉とその対処 33
   3.1 チキンゲーム型交渉の特徴 33
   3.2 チキンゲーム型交渉の対処 34
   4 ブラックメール(脅迫)型交渉 35
   4.1 ブラックメール(脅迫)型交渉の特徴 35
   4.2 ブラックメール(脅迫)型交渉への対処 36
   5 強者必勝型交渉 37
   5.1 強者必勝型交渉の特徴 37
   5.2 強者必勝型交渉の対処 40
   6 3パタンの関係 : 弱者の視点 40
第5講 階層交渉モデル-外交と国内政治のモデル 43
   1 外交交渉モデル 43
第6講 交渉の戦略的マネジメント-状況適応的アプローチ 51
   1 戦略と戦術 51
   2 戦略的交渉の状況適応的アプローチ 52
第7講 調停者を巻き込んだ交渉のモデル 57
   1 提案・再提案モデル 57
   2 調停と最終調停 58
   3 混合調停 61
第2部 交渉のプロセスモデル
第8講 交渉のドラマティックモデル-ポジションと脅しの応酬過程のモデル 65
   1 交渉のドラマティックモデル 65
   2 相互作用の構築 68
   3 クライマックスにおけるパラドクスの生成と解消 71
   3.1 協力のパラドクスの解消 72
   3.2 信頼のパラドクスの解消 74
第9講 コミュニケーションと理解の過程のモデル 76
   1 交渉におけるコミュニケーションとハイパーゲームモデル 76
   2 共生的ハイパーゲームと知的ポリエージェント学習モデル 79
第10講 提携形成交渉のシミュレーション-ランドスケープ理論 86
   1 ランドスケープ理論とは 86
   2 フラストレーションとエネルギー 88
   3 ランドスケープ理論の拡張 92
第3部 参加型集団熟慮交渉とその支援
第11講 参加型集団熟慮のシステムモデル 99
   1 参加型集団熟慮とは 99
   2 参加型集団熟慮システムのモデル 100
   2.1 参加型というオープン性 101
   2.2 熟慮能力をもつものの妥当な参加 101
   3 参加型集団熟慮の特徴 102
   4 参加型集団熟慮の支援 105
   4.1 関与者の選定と巻き込み 105
   4.2 集団熟慮にもとづいた協働の支援 106
   4.3 アコモデーションのファシリテーション 107
   5 参加型集団熟慮の評価 108
第12講 パネル型政策形成とシナリオワークショップ-参加型集団熟慮の支援 111
   1 シナリオワークショップとは 111
   2 シナリオワークショップ : 「教育の未来」 113
   3 社会実験:三番瀬の未来を考えるシナリオワークショップ 114
   3.1 背景と目的 114
   3.2 ワークショップの実際 116
   3.2.1 参加者とその構成 116
   3.2.2 4つのシナリオ 116
   3.2.3 ワークショップの実際の進行 117
   3.2.4 採択された行動計画 120
第13講 集団熟慮へのシステムアプローチ 123
   1 システムアプローチ 123
   1.1 ハードシステムアプローチ 123
   1.2 ソフトシステムアプローチの誕生 125
   2 チームシンテグリティ 127
   2.1 チームシンテグリティの手順 127
   2.2 チームシンテグリティの適用 131
   2.3 チームシンテグリティの特徴と課題 133
   3 ソフトシステム方法論 134
   4 ソフトシステム方法論の意味 143
参考文献 145
索引 151
はじめに iii
第1講 オリエンテーション-交渉のシステムモデル学 1
   1 交渉のシステムモデル学 1
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