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1.

図書

図書
Takayuki Hibi
出版情報: Glebe : Carslaw Publications, c1992  164 p. ; 24 cm
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2.

図書

図書
edited by Takayuki Hibi
出版情報: Tokyo : Mathematical Society of Japan, c2002  276 p. ; 24 cm
シリーズ名: Advanced studies in pure mathematics ; 33
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3.

図書

図書
Jürgen Herzog, Takayuki Hibi
出版情報: London : Springer Verlag, c2011  xvi, 305 p. ; 25 cm
シリーズ名: Graduate texts in mathematics ; 260
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4.

図書

図書
日比孝之編
出版情報: 東京 : 数学書房 , 東京 : 白揚社 (発売), 2006.7  viii, 245p ; 22cm
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5.

図書

図書
日比孝之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2003.6  iv, 193p ; 21cm
シリーズ名: すうがくの風景 / 野海正俊, 日比孝之編 ; 8
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6.

図書

図書
日比孝之著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 1997.2  vii, 98p ; 21cm
シリーズ名: すうがくぶっくす / 森毅, 斎藤正彦, 野崎昭弘編 ; 14
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7.

図書

図書
日比孝之著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2022.3  vi, 207p ; 21cm
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第1章 凸多面体の一般論 : 凸集合
凸多面体
双対性 ほか
第2章 凸多面体の面の数え上げ : f列とh列
巡回凸多面体と山積凸多面体
上限定理 ほか
第3章 凸多面体の格子点の数え上げ : エルハート多項式とδ列
回文定理
下限定理 ほか
第1章 凸多面体の一般論 : 凸集合
凸多面体
双対性 ほか
8.

図書

図書
日比孝之著
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 1995.4  x, 163p ; 22cm
シリーズ名: シュプリンガー現代数学シリーズ / 伊藤雄二編
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9.

図書

図書
D.コックス, J.リトル, D.オシー著 ; 大杉英史, 北村知徳, 日比孝之訳
出版情報: 東京 : シュプリンガー・フェアラーク東京, 2000.10  2冊 ; 23cm
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10.

図書

図書
竹村彰通 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2015.7  vii, 205p ; 22cm
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第1章 : グレブナー道場への道
第2章 : 統計学の最短道案内
第3章 : 道場への切符
第4章 : 研究の最前線1—因子分析型グラフィカルモデルの識別可能性
第5章 : 研究の最前線2—非常に豊富な凸多面体とグレブナー基底
第6章 : 研究の最前線3—ホロノミック勾配法と統計学
第1章 : グレブナー道場への道
第2章 : 統計学の最短道案内
第3章 : 道場への切符
概要: あの『グレブナー道場』から4年。より入口に立ちやすく、さらに最先端までを先に見る、グレブナー基底の熱い空間、グレブナー教室にようこそ!
11.

図書

図書
日比孝之著
出版情報: 東京 : 講談社, 2020.10  251p ; 18cm
シリーズ名: ブルーバックス ; B-2153
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第1部 凸多面体の起源を探る : 三角形分割と多角形
オイラーの多面体定理
ピックの公式
第2部 凸多面体の数え上げ理論 : 頂点、辺、面の数え上げ
エルハート多項式の理論
第3部 一般次元の凸多面体論 / 凸集合と凸多面体
第4部 凸多面体のトレンドを追う : 双対性と反射性
双対性と反射性(続)
第1部 凸多面体の起源を探る : 三角形分割と多角形
オイラーの多面体定理
ピックの公式
概要: 三角形や四角形、五角形で作られる多角形や多面体。多角形を調べる基本の三角形分割の仕組みを理解し、三角形の貼り合わせの概念を学びます。また、正多角形からできる正多面体が、正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5種類しか存在しな いことも数学的に証明します。オイラーの多面体定理やピックの公式を学び、さらに、凸多面体のトレンドの話題である双対性と反射性の理論を紹介していきます。 続きを見る
12.

図書

図書
日比孝之著 ; シュプリンガー・ジャパン株式会社編集
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.9  x, 163p ; 21cm
シリーズ名: シュプリンガー現代数学シリーズ / 伊藤雄二編
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序章 ハーバード・スクエアの昼下がり
第1章 凸多面体と単体的複体 : 凸多面体と面
単体的複体と半順序集合 ほか
第2章 Cohen‐Macaulay環 : 次数付可換代数
Hilbert函数とHilbert級数 ほか
第3章 単体的球面と上限予想 : 単体的球面とDehn‐Sommerville方程式
巡回凸多面体と上限予想 ほか
第4章 凸多面体のEhrhart多項式 : Ehrhart多項式とEhrhartの相互法則
Hochsterの定理とEhrhart環 ほか
序章 ハーバード・スクエアの昼下がり
第1章 凸多面体と単体的複体 : 凸多面体と面
単体的複体と半順序集合 ほか
概要: 昨今の数学の著しい特長は、個々の分野の閉鎖的な壁が崩壊し、複数の分野が思いもよらない結びつきをすることである。組合せ論の分野においても、この特徴は顕著に現れており、可換代数や代数幾何の武器を用いる手法などが盛んに研究されている。本著は、その ような組合せの斬新な特質を学ぶための、待望の入門書である。本著では、必要な予備知識を最小限にとどめ、初学者には馴染み難い可換代数の一般論を展開することを極力避け、可換代数のどのような結果がいかなる技巧を経由して組合せ論に適用されるのか、に力点をおいた解説がなされている。本著を通じて読者は、離散的な数学現象の研究において、抽象代数の現代的理論が発揮する威力を堪能することができる。巻末には全ての演習問題のためのヒントや略解が添付され、独習書として使いやすいように配慮がなされている。 続きを見る
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