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1.

図書

図書
永田和宏著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2008.6  xiii, 218p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1139
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2.

図書

図書
永田和宏著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.1  ix, 250, 8p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1407
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第1章 : 恋・愛—人恋ふはかなしきものと
第2章 : 青春—その子二十櫛にながるる黒髪の
第3章 : 命と病い—あかあかと一本の道とほりたり
第4章 : 家族・友人—友がみなわれよりえらく見ゆる日よ
第5章 : 日常—酒はしづかに飲むべかりけり
第6章 : 社会と文化—牛飼が歌よむ時に
第7章 : 旅—ゆく秋の大和の国の
第8章 : 四季・自然—馬追虫の髭のそよろに来る秋は
第9章 : 孤の思い—沈黙のわれに見よとぞ
第10章 : 死—終りなき時に入らむに
第1章 : 恋・愛—人恋ふはかなしきものと
第2章 : 青春—その子二十櫛にながるる黒髪の
第3章 : 命と病い—あかあかと一本の道とほりたり
概要: 「やは肌のあつき血汐にふれも見で」「友がみなわれよりえらく見ゆる日よ」—懐かしくも新鮮な歌の数々は、日本人の感性の源として、永遠に伝えていくべき豊かな財産である。明治・大正期を中心に、“日本人ならこれだけは知っておいて欲しい”近代一〇〇首を 当代随一の歌人が選び、心熱くなるエッセイとともに未来へ贈る。 続きを見る
3.

図書

図書
永田和宏著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.10  ix, 257, 17p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 1507
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第1章 : 恋・愛—ガサッと落葉すくふやうに
第2章 : 青春—海を知らぬ少女の前に
第3章 : 新しい表現を求めて—父よ父よ世界が見えぬ
第4章 : 家族・友人—ふるさとに母を叱りてゐたりけり
第5章 : 日常—大根を探しにゆけば
第6章 : 社会・文化—居合はせし居合はせざりしことつひに
第7章 : 旅—ひまはりのアンダルシアはとほけれど
第8章 : 四季・自然—かなしみは明るさゆゑにきたりけり
第9章 : 孤の思い—秋のみづ素甕にあふれ
第10章 : 病と死—死はそこに抗ひがたく立つゆゑに
第1章 : 恋・愛—ガサッと落葉すくふやうに
第2章 : 青春—海を知らぬ少女の前に
第3章 : 新しい表現を求めて—父よ父よ世界が見えぬ
概要: 「今後一〇〇年読まれ続けて欲しい」と願う、現代の秀歌一〇〇首。大きな変化を経た時代に、歌人たちは何を言葉に託してきたか?自ら歌人として活躍する著者ならではの視座から、歌の現在を、そして未来を語る。大好評を得た『近代秀歌』の姉妹篇。
4.

図書

図書
辻原登, 永田和宏, 長谷川櫂著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2019.1  iv, 270p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2524
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1 : 葦舟の巻
2 : 隅田川の巻
3 : 器量くらべの巻
4 : 御遷宮の巻
5 : 鬼やらひの巻
6 : 五郎丸の巻
7 : 短夜の雨の巻
8 : 葦舟かへらずの巻
1 : 葦舟の巻
2 : 隅田川の巻
3 : 器量くらべの巻
概要: 五・七・五の長句と七・七の短句を互い違いに組み合わせて詠み、三十六句の連句で一巻を作る歌仙。この第一句(発句)が独立したのが俳句であり、かの松尾芭蕉も歌仙こそが「座の文藝」である俳句の原点と考えていた。本書は題材の見つけ方、季語の詠み込み方 に始まり、時事的な話題の扱い方など、俳句上達のヒント満載。作家、歌人、俳人の三人による言葉の競演/饗宴を経て、感覚がみがかれていくさまを追体験する。 続きを見る
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