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1.

図書

図書
古田勝久 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1984.3  viii, 226p ; 22cm
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2.

電子ブック

EB
美多勉, 原辰次, 近藤良共著
出版情報: [東京] : KinoDen, [20--]  1オンラインリソース (vi, 205p)
シリーズ名: 大学講義シリーズ
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3.

図書

図書
井村順一, 原辰次編著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2019.3  230p ; 21cm
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第1部 次世代電力システムの在り方と目指すところ : 電力システムの現況と課題:次世代電力システムの構築に向けて
IoT/AIによるスマートアグリゲーション
次世代調和型電力システム
第2部 スマートアグリゲーションに向けた先端的アプローチ : IoT/AIを活かした太陽光発電予測
プロシューマとスマートアグリゲーション
電力市場とスマートアグリゲーション
系統制御とスマートアグリゲーション
第3部 次世代電力システムの開発・構築・検証からSociety5.0への展開 : ビッグデータと数理モデル連携によるシステム開発
調和型電力システムからSociety5.0へ
第1部 次世代電力システムの在り方と目指すところ : 電力システムの現況と課題:次世代電力システムの構築に向けて
IoT/AIによるスマートアグリゲーション
次世代調和型電力システム
4.

図書

図書
井村順一, 原辰次編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2019.11  x, 423p ; 26cm
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1章 : 調和型電力システム
2章 : 太陽光発電予測と電力需要予測
3章 : アグリゲーションと電力市場
4章 : アグリゲーションとプロシューマ
5章 : 電力系統制御
6章 : 配電系統制御
7章 : 調和型システム設計
付録A : 次世代電力系統のモデリング
付録B : 制御理論に関わる基本事項
1章 : 調和型電力システム
2章 : 太陽光発電予測と電力需要予測
3章 : アグリゲーションと電力市場
概要: 次世代電力システムのための設計理論や基礎技術。次世代電力システムに関わる個別的な重要研究課題の成果を、CPVS(Cyber Physical Value System)の枠組みをベースに整理し、まとめている。電力システムと制御理論に関する基 礎的事項を付録の形で掲載している。 続きを見る
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
美多勉, 原辰次, 近藤良共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1988.1  vi, 205p ; 22cm
シリーズ名: 大学講義シリーズ
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1 ディジタル制御系の構成と解析・設計の基本的考え方
   1.1 連続時間制御系の解析・設計手順 3
   1.2 ディジタル制御系の解析・設計手順 7
2 ディジタル制御とディジタル制御系の表現
   2.1 連続時間制御対象の表現 17
   2.1.1 状態方程式と伝達関数 17
   2.1.2 連続時間系の最小実現 20
   2.1.3 状態方程式の解 21
   2.2 連続時間制御対象の離散時間系としてのモデル 24
   2.2.1 ディジタル制御系とサンプル点上の動特性 24
   2.2.2 サンプル点間での動特性 28
   2.3 z変換による解析 29
   2.3.1 z変換,逆z変換とその応用 29
   2.3.2 連続時間信号のサンプル値のz変換と拡張z変換 34
   2.4 パルス伝達関数と拡張パルス伝達関数 37
   2.4.1 パルス伝達関数 37
   2.4.2 拡張パルス伝達関数 40
   演習問題 42
3 ディジタル制御系の解析
   3.1 離散時間系の安定性と安定判別 43
   3.2 可制御性,可観測性とその条件 48
   3.3 連続時間系と離散時間系の関係 53
   3.3.1 安定性,可制御・可観測性の関係 53
   3.3.2 連続時間系の零点と離散時間系の零点の関係 58
   3.4 離散時間系から連続時間系への逆変換 61
   3.5 エリアシングとサンプリング定理 64
   演習問題 68
4 ディジタルレギュレータの設計
   4.1 状態フィードバックとオブザーバを用いた設計 70
   4.1.1 状態フィードバックによる安定化 70
   4.1.2 オブザーバの設計 74
   4.1.3 オバザーバを併合したレギュレータ 80
   4.2 有限整定制御 82
   4.3 最適レギュレータの設計 86
   演習問題 92
5 ディジタルサーボ系の設計
   5.1 サーボ系と内部モデル原理 94
   5.2 サーボ系の設計法 99
   5.3 最適サーボ系の設計 105
   5.4 繰返し制御系の設計 108
   演習問題 111
6 ディジタル再設計
   6.1 ディジタル再設計とは 112
   6.2 補償器の開ループ伝達特性に基づく再設計 115
   6.3 時間応答に基づく再設計 118
   6.3.1 閉ループ応答に基づく再設計 119
   6.3.2 2次形式評価関数に基づく再設計 125
   演習問題 129
7 演算時間遅れを考慮した最適ディジタル制御とその応用
   7.1 演算時間遅れを考慮した最適レギュレータの設計 131
   7.1.1 1サンプル遅れの最適ディジタルレギュレータ 131
   7.1.2 Lサンプル遅れの最適ディジタルレギュレータ 137
   7.2 最適出力フィードバック制御 139
   7.2.1 最適直列補償器の設計 139
   7.2.2 最適出力フィードバック制御 142
   演習問題 145
8 量子化誤差の影響とロバスト安定性
   8.1 ディジタル制御系における量子化誤差の影響 147
   8.1.1 量子化誤差 147
   8.1.2 量子化誤差に伴う出力誤差の評価 149
   8.1.3 A/D・D/A変換における量子化誤差の影響 152
   8.1.4 補償器の演算誤差の影響 156
   8.2 ディジタル制御系のロバスト安定性 160
   8.2.1 最適フィードバック制御系のゲイン余有 160
   8.2.2 ナイキストの安定判別法と最適系の安定余有 162
   8.2.3 安定余有とサンプリング周期 166
   8.2.4 制御則の演算誤差に対するロバスト安定性 169
   演習問題 171
9 ディジタル制御系設計例
   9.1 制御対象のモデリング 173
   9.2 制御対象の解析 175
   9.2.1 連続時間系としての解析 175
   9.2.2 離散時間系としての解析 177
   9.3 ディジタルレギュレータの設計 177
   9.4 ディジタルサーボ系の設計 184
   演習問題 187
   付録
   連続時間系と離散時間系の対応表(多入力多出力系)
   演習問題解答
   参考文献
   索引
1 ディジタル制御系の構成と解析・設計の基本的考え方
   1.1 連続時間制御系の解析・設計手順 3
   1.2 ディジタル制御系の解析・設計手順 7
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