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図書

図書
杉田善弘, 上田隆穂, 守口剛編著
出版情報: 東京 : 同文舘出版, 2005.9  13, 267p ; 22cm
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図書

図書
上田隆穂 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 講談社, 2005.11  xii, 224p ; 21cm
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図書

図書
上田隆穂 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 中央経済社, 2014.6  iii, iii, 236p ; 21cm
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第1章 : リテールデータを活用するにはどう考えればよいのか
第2章 : データを俯瞰する
第3章 : 顧客とのリレーションシップをつくる
第4章 : 同時に購買されやすい商品を知る
第5章 : 重要な顧客を特定する
第6章 : 消費者の立場から価格を設定する
第7章 : ブランド・ロイヤルティとストア・ロイヤルティを構築する
第8章 : 購買数量を把握する
第9章 : 価格とブランド・ロイヤルティがブランド選択に及ぼす影響を把握する
第1章 : リテールデータを活用するにはどう考えればよいのか
第2章 : データを俯瞰する
第3章 : 顧客とのリレーションシップをつくる
概要: データを分析することで何がわかるのか、今ひとつはっきりしない、データ分析のメリットはわかるが、実際に分析するやり方がよくわからない、理論と分析の両面から具体的に解説し、これらの疑問に答える。
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図書

図書
上田隆穂, 澁谷覚, 西原彰宏著
出版情報: 東京 : 新世社 , 東京 : サイエンス社 (発売), 2020.12  vii, 281p ; 21cm
シリーズ名: グラフィック経営学ライブラリ ; 4
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マーケティングの概要
戦略的マーケティング
リレーションシップ・マーケティング
マーケティング戦略策定のための枠組み
プロダクト・マネジメント
価格マネジメント
消費者行動
ブランド
ブランド・マネジメント
デジタル時代のマーケティング
マーケティング・コミュニケーション
マーケティング・チャネル・マネジメント
サービス・マーケティング
地域創生のマーケティング
マーケティングの概要
戦略的マーケティング
リレーションシップ・マーケティング
概要: マーケティングをこれから学ぶ人に向けて基本事項をまとめ、さらに今日のマーケティングにおいて重要性を増すブランド論、デジタル時代のマーケティング、地域創生のマーケティングなどを紹介・解説した最新テキスト。各章の冒頭にはCASEを置き、具体的イ メージをもって解説内容が理解できるよう配慮した。2色刷として、左頁に本文、右頁に図表・関連内容のコラム・BOXを対応させた左右見開き構成により、これまでのテキストにない読みやすさを実現している。 続きを見る
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図書

図書
杉本徹雄編
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.5  x, 207p, 図版2枚 ; 21cm
シリーズ名: 朝倉実践心理学講座 / 海保博之監修 ; 2
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第1部 マーケティング : マーケティング戦略と消費者心理
ブランド構築と消費者心理
ブランド・エクステンション
新製品開発と消費者心理
価格の心理学
インストア・プロモーション
第2部 広告と広報 : 広告戦略と消費者心理
広告計画と効果測定
企業の広報対応
第3部 消費者分析 : コンシューマー・インサイト
ネットクチコミのマーケティング
マーケティング・リサーチ
ニューロマーケティング
第1部 マーケティング : マーケティング戦略と消費者心理
ブランド構築と消費者心理
ブランド・エクステンション
6.

図書

目次DB

図書
目次DB
高田博和 [ほか] 著
出版情報: 東京 : PHP研究所, 2008.12  239p ; 22cm
シリーズ名: PHP business hardcover
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プロローグ 1
第1部 イントロダクション 9
第1章 イントロダクション 10
   1.1 消費者志向のマーケティングとマーケティングリサーチ 10
   1.2 マーケティングリサーチの経営効果とは 15
   1.3 マーケティングリサーチ業界のグローバル化 17
   1.4 米国ビジネススクールにおけるマーケティングリサーチの授業 20
   1.5 マーケティングリサーチのケース分析について 23
   1.6 本書が対象とする読者のプロフィール 27
   1.7 最後に 28
第2章 リサーチプロセスと課題の発見・定義 30
   2.1 課題の発見・定義(リサーチ目的の記述) 32
   2.2 リサーチデザイン 34
   2.3 データ収集法の決定 36
   2.4 サンプルデザインとデータの収集法 40
   2.5 データ分析・結果の解釈 40
   2.6 レポート作成 41
第2部 リサーチデザイン 43
第3章 リサーチデザイン 44
   3.1 リサーチデザインのフレームワーク 45
   3.2 リサーチデザインステップ 53
   3.3 誤差に対する考え方とリサーチの価値 56
第3部 データと収集方法の決定 59
第4章 二次データと収集方法 60
   4.1 二次データの有用性と活用時の注意点 60
   4.2 二次データの有用性を評価するためのガイドライン 62
   4.3 二次データ源 65
   4.4 外部データ源の紹介 69
第5章 一次データと収集方法 74
   5.1 一次データとは 74
   5.2 一次データのタイプ 76
   5.3 コミュニケーション法と観察法 81
   5.4 コミュニケーション法と観察法の利点・欠点 82
   5.5 一次データの収集方法 85
第6章 質問紙の作成 92
   6.1 第1段階 : 集める情報の決定 93
   6.2 第2段階 : 質問紙のタイプと収集方法の決定 96
   6.3 第3段階 : 個々の質問項目の決定 97
   6.4 第4段階 : 各質問項目への回答形式の決定 101
   6.5 第5段階 : 質問項目のワーディングの決定 104
   6.6 第6段階 : 質問順序の決定 107
   6.7 第7段階 : 質問紙の形状や質問ボリュームなどの具体的特徴の決定 108
   6.8 第8段階 : 前段階までの再検討 112
   6.9 第9段階 : プリテスト 112
   6.10 最後に 113
第7章 測定 114
   7.1 尺度 115
   7.2 態度の測定 117
   7.3 態度を測定する尺度 120
   7.4 信頼性と妥当性 124
第4部 サンプルデザイン 125
第8章 サンプルデザインのプロセス 126
   8.1 記述統計と推測統計 128
   8.2 ターゲットの母集団の定義 129
   8.3 サンプリングフレームの決定 130
   8.4 サンプリングの方法の選択 131
   8.5 サンプルの大きさの決定 137
   8.6 サンプル単位の決定 142
   8.7 データの収集 142
第5部 データ分析・結果の解析 147
第9章 データ分析 148
   9.1 データ入力とエディティング 148
   9.2 基本統計量 154
   9.3 度数分布とヒストグラム 161
   9.4 正規分布と標準正規分布 165
付録 Excelの分析ツールについて 169
第10章 仮説検定 170
   10.1 仮説検定の手続き 170
   10.2 関連性の検定 177
第11章 その他の統計手法 190
   11.1 相関分析 190
   11.2 回帰分析 195
   11.3 多変量解析 206
第6部 レポートプレゼンテーション 209
第12章 リサーチ結果の報告 210
   12.1 報告ステップの作業手順 211
   12.2 報告書の作成 213
   12.3 プレゼンテーションの実施と報告内容の共有化 217
   12.4 情報の視覚化 219
   12.5 フォローアップ活動/リサーチプロジェクトの評価 226
付表 228
参考文献 232
索引 234
著者略歴 240
プロローグ 1
第1部 イントロダクション 9
第1章 イントロダクション 10
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