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1.

図書

図書
小林信一, 小林傳司, 藤垣裕子編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2007.4  219p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1548808-1-0711
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2.

図書

図書
藤垣裕子著
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2003.5  224, xivp ; 20cm
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3.

電子ブック

EB
藤垣裕子編
出版情報: [東京] : Maruzen eBook Library, [20--]  1オンラインリソース (xiii, 292p)
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4.

図書

図書
藤垣裕子責任編集 ; 小林傳司 [ほか] 協力編集
出版情報: 東京 : 東京大学出版会
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5.

図書

図書
L.ライデスドルフ著 ; 藤垣裕子 [ほか] 訳
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2001.1  303p ; 22cm
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6.

図書

図書
石井洋二郎編 ; 藤垣裕子, 國分功一郎, 隠岐さや香執筆
出版情報: 東京 : 水声社, 2020.12  246p ; 19cm
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創造的リベラルアーツに向けて
専門家のためのリベラルアーツ—教育実践の現場から
問いを発する存在—リベラルアーツと哲学の始まり
歴史の目からみた二一世紀のリベラルアーツ—対話と倫理的思考
シンポジウム・二一世紀のリベラルアーツ
対談・リベラルアーツと「総合知」
創造的リベラルアーツに向けて
専門家のためのリベラルアーツ—教育実践の現場から
問いを発する存在—リベラルアーツと哲学の始まり
概要: 複雑化する社会に対応するためのベースとなる“考え・学び・対話する”ことの必要性を改めて問い直し、現代のリベラルアーツ教育が向かう先を大学教育の現場から模索する。各論者による提言に加え、シンポジウムと対談を通して考える、すべての教育者に向けた 実践書。 続きを見る
7.

図書

図書
塚原東吾 [ほか] 編著
出版情報: 京都 : ミネルヴァ書房, 2022.2  xi, 225p ; 26cm
シリーズ名: やわらかアカデミズム・「わかる」シリーズ
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第1部 現代科学技術史からの視座 : 原爆で始まった戦後
公害問題と科学技術
広がるフロンティアとオルターナティブの追究
ポスト神戸と3・11
第2部 STSからの視座 : 現代的課題
概念と方法
第1部 現代科学技術史からの視座 : 原爆で始まった戦後
公害問題と科学技術
広がるフロンティアとオルターナティブの追究
8.

図書

図書
藤垣裕子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2018.11  vii, 91, 19p ; 19cm
シリーズ名: 岩波科学ライブラリー ; 279
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1 : 社会的存在としての科学者
2 : 責任の三つの相
3 : 科学の原罪論と役割責任—日本における科学者の社会的責任論
4 : 不確実性下の責任
5 : 科学の倫理的・法的・社会的側面
6 : 責任ある研究とイノベーション
7 : これからの時代の責任
1 : 社会的存在としての科学者
2 : 責任の三つの相
3 : 科学の原罪論と役割責任—日本における科学者の社会的責任論
概要: 驚異的な発展をとげ深く社会に浸透する科学。その営みは絶えず未解明の部分を含んでおり、科学が社会に及ぼす影響は誰も正確にはわからない。この状況で科学者は、誰に対していかなる責任を負い、それをどのような形で果たせばよいか。日本における過去の責任 論や事例を検討し、EUの新たな取組み(RRI)を参考に、「責任ある研究」のあり方と、それを可能にする社会のデザインを考える。 続きを見る
9.

図書

図書
村上陽一郎編 ; 藤垣裕子 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 晶文社, 2022.10  260p ; 19cm
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専門家とは何か
隣の領域に口出しするということ—専門家のためのリベラルアーツ
科学と「専門家」をめぐる諸概念の歴史
「ネガティブ・リテラシー」の時代へ
ジャーナリストと専門家は協働できるか
リスク時代における行政と専門家—英国BSE問題から
女子教育と男子教育からみる「教養」と「専門」
社会と科学をつなぐ新しい「専門家」
運動としての専門知—対話型専門知と二〇六一年の子どもたちのために
専門家とは何か
隣の領域に口出しするということ—専門家のためのリベラルアーツ
科学と「専門家」をめぐる諸概念の歴史
概要: わたしたちは何を信じればいいのか?不信をぬぐい、対立を越えて—激しく揺れ動く社会で求められる知のありかたに9つの観点から迫っていく。
10.

図書

図書
藤垣裕子, 廣野喜幸編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2020.12  xix, 284p ; 21cm
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1 歴史で背景 : 英国における科学コミュニケーションの歴史
米国および欧州の傾向 ほか
2 理論 : 科学コミュニケーション
PUS論 ほか
3 実践と実態調査 : 出張授業にみる科学コミュニケーション
伝える側の評価:科学技術ジャーナリズムを題材として ほか
4 隣接領域との関係 : 科学教育
市民参加と科学コミュニケーション ほか
1 歴史で背景 : 英国における科学コミュニケーションの歴史
米国および欧州の傾向 ほか
2 理論 : 科学コミュニケーション
概要: 科学者と市民の双方向性のコミュニケーションとは?東日本大震災の三大災害(地震、津波、原子力災害)、そして新型コロナウイルス感染症禍をうけて、科学コミュニケーションの重要性は、ますます高まっている。東大での講義をもとに、その理論的枠組みをまと めた初のテキスト。 続きを見る
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