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1.

図書

図書
太田博道著
出版情報: 東京 : 三共出版, 1998.3  viii, 166p ; 21cm
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2.

図書

図書
太田博道 [ほか] 執筆
出版情報: 東京 : 実教出版, 2002.3  vi, 240p ; 26cm
シリーズ名: 生命科学のための基礎シリーズ
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3.

図書

図書
右田俊彦 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 裳華房, 1990.4  xi, 285p ; 22cm
シリーズ名: 基礎化学選書 ; 25
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4.

図書

図書
太田博道著
出版情報: 東京 : 講談社, 2003.4  viii, 214p ; 21cm
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5.

図書

図書
太田博道, 西山繁著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2001.4  vii, 202p ; 26cm
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6.

図書

図書
太田博道編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2006.3  271p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1892819-1-0611
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7.

図書

図書
太田博道著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2010.11  viii, 134p ; 26cm
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8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
太田博道 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2005.11  v, 149p ; 26cm
シリーズ名: 21世紀の化学シリーズ / 戸嶋直樹 [ほか] 編集 ; 4
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1生体反応の巧みなからくり
   ●1章で学習する目標 1
   1.1DNAの二重らせんの秘密 1
   1.2DNAとRNAはなぜ異なる糖を使うのか 3
   1.3DNAは居眠りがお好き 4
   1.4アミノ酸はなぜ光学活性体でなければならないか 5
   1.5水の中でのエナンチオ選択的プロトン化と水酸化 5
   1.6酵素の基質特異性:厳密でありしかもflexibleである 7
   1.7mothernatureは有機反応論を知っている 8
   1.8有機化学から生体反応へ,そして生体反応を有機化学へ 9
   ●1章のまとめ 9
2遺伝子と酵素
   ●2章で学習する目標 11
   2.1DNAとRNAの構造 11
   2.2セントラルドグマ 14
   2.3酵素の機能とアミノ酸側鎖 19
   2.4酵素反応の動力学 21
   ●2章のまとめ 23
3生体分子の化学
   ●3章で学習する目標 25
   3.1アミノ酸とタンパク質 25
   3.2糖質 29
   3.3脂質 30
   3.4核酸 34
   ●3章のまとめ 36
4代謝反応と生化学
   ●4章で学習する目標 38
   4.1解糖系 38
   4.2TCAサイクル(クエン酸サイクル,クレブス回路) 40
   4.3ペントースリン酸サイクル 41
   4.4電子伝達系 43
   4.5脂質の代謝と生合成 45
   4.6アミノ酸の代謝と合成,分解 50
   4.7代謝の調節と発酵 55
   4.8光合成 57
   ●4章のまとめ 61
5天然の生理活性物質
   ●5章で学習する目標 63
   5.1生体機能をコントロールする天然有機化合物 63
   5.2シグナル伝達に関与する生理活性物質 64
   5.3動物ホルモン生体内で生命機能をコントロール 64
   5.4植物ホルモン:植物の発育や老化をコントロール 73
   5.5フェロモン:仲間の行動をコントロール 78
   5.6植物のアポトーシス自分の死をコントロール 80
   5.7機能調節反応に直接的に関与する生理活性物質 82
   5.8ビタミン類の化学構造:アミンの構造でないものもある? 83
   5.9ビタミン類が調節する生化学反応 86
   ●5章のまとめ 98
   ●5章の問題 98
6合成化合物の酵素による変換
   ●6章で学習する目標 100
   6.1生体触媒とは何か 100
   6.2生体触媒の特徴 101
   6.3生体触媒による加水分解反応とエステル交換反応 103
   6.4生体触媒による酸化反応 115
   6.5生体触媒による還元反応 125
   6.6生体触媒によるC-C結合の生成反応 130
   6.7神様の生体触媒からヒトがデザインした生体触媒へ 135
   6.8抗原抗体反応と抗体への触媒機能の付与 142
   ●6章のまとめ 145
   ●6章の問題 145
   索引 147
1生体反応の巧みなからくり
   ●1章で学習する目標 1
   1.1DNAの二重らせんの秘密 1
9.

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東工大
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東工大
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太田博道, 西山繁著
出版情報: 東京 : 三共出版, 2009.1  xi, 218p ; 26cm
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1 有機合成反応の考え方
   1.1 有機反応と電子効果 4
   1.2 有機反応と立体効果 6
   1.3 有機反応と時間の効果 8
   1.4 有機反応と結合エネルギー 10
   1.5 有機反応と近傍官能基の効果 10
   1.6 求核性と塩基性 12
2 炭化水素の合成と反応
   2.1 アルカンの合成と反応 16
    2.1.1 不飽和結合の水素添加 18
    2.1.2 Clemensen還元とWolf-Kishner還元 20
    2.1.3 ハロゲン化物の還元 22
   2.2 アルケンの合成と反応 22
    2.2.1 脱離反応による合成 22
    2.2.2 Wittig反応による合成 24
    2.2.3 三重結合の水素化による合成 26
    2.2.4 Diels-Alder反応による合成 26
    2.2.5 キュプラートを利用する炭素鎖延長反応 28
   2.3 アルキンの合成と反応 30
    2.3.1 脱離反応 30
    2.3.2 炭素鎖延長反応 30
   2.4 生体内の置換反応によるC-C結合生成反応 32
3 ハロゲン化合物の合成と反応
   3.1 炭化水素のハロゲン化 36
   3.2 炭素-炭素不飽和結合への付加反応 36
   3.3 置換反応 38
    3.3.1 アルコールの置換反応 38
    3.3.2 エポキシドの置換反応 40
   3.4 置換反応と脱離反応およびその反応性 40
   3.5 有機金属化合物への誘導 42
4 アルコールの合成と反応
   4.1 アルコールの工業的合成法 46
   4.2 エタノールの生合成 46
   4.3 置換反応による合成 48
    4.3.1 ハロゲン化物の置換反応 48
    4.3.2 エポキシドの開環反応 48
    4.3.3 van'Slike反応 50
    4.3.4 エステルの加水分解反応 52
    4.3.5 酵素触媒によるエステルの加水分解 52
   4.4 アルケンを出発物質とする合成 54
    4.4.1 水和反応 54
    4.4.2 オキシ水銀化-脱水銀化 54
    4.4.3 ヒドロホウ素化 56
    4.4.4 過マンガン酸カリウム酸化およびエポキシ化 58
   4.5 カルボニル化合物を出発物質とする合成 60
    4.5.1 カルボニル化合物の還元 60
    4.5.2 Grignard反応 62
    4.5.3 パン酵母による還元 64
   4.6 アルコールの反応 66
    4.6.1 アルコール官能基の保護 66
5 エーテルとエポキシドの合成と反応
   5.1 エーテルの工業的合成法 70
   5.2 Williamsonの合成法 70
   5.3 オキソニウム塩の生成およびエーテルの反応 70
   5.4 エポキシドの合成 72
   5.5 エポキシドの開環反応 74
   5.6 生体内におけるエポキシ化反応 76
    5.6.1 炭化水素の代謝 76
    5.6.2 ベンズピレンのエポキシ化 76
   5.7 アルコールおよびエーテルの硫黄類緑体 78
    5.7.1 アルコールとチオールの酸性 78
    5.7.2 硫黄の原子価拡大 78
6 カルボニル化合物の合成と反応
   6.1 アルデヒドおよびケトンの合成法 82
    6.1.1 アルコールの酸化 84
    6.1.2 アルコール脱水素酵素によるアルコールの酸化 86
    6.1.3 アルケンの酸化 88
    6.1.4 三重結合への水和反応 90
    6.1.5 vic-ジオールの酸化 90
    6.1.6 ケトンの炭素鎖延長反応 92
    6.1.7 アセト酢酸エステル合成 98
    6.1.8 Michael付加反応 100
    6.1.9 生体内のMichael付加反応 102
    6.1.10 エステルを出発物質とする合成 104
    6.1.11 生体内の脂肪酸の生合成と代謝 106
    6.1.12 Friedel-Crafts反応による芳香族ケトンの合成 108
    6.1.13 アミドからの誘導 108
   6.2 アルドール反応 110
    6.2.1 アルドール反応と関連反応 110
    6.2.2 交差アルドール反応 112
    6.2.3 分子内アルドール反応 112
   6.3 酵素触媒によるアルドール反応 116
    6.3.1 フルクトース-1,6-二リン酸の分解と生成 116
   6.4 ジチアンのアルキル化 118
   6.5 硫黄の特徴と生体内での役割 120
   6.6 アセタールの生成と保護基 122
   6.7 糖の異性化と加水分解 124
    6.7.1 グルコースとフルクトースの異性化 124
    6.7.2 グリコシド結合の加水分解 124
7 カルボン酸およびその誘導体の合成と反応
   7.1 カルボン酸あるいはエステルの合成法 128
    7.1.1 エステルの加水分解 128
    7.1.2 アルデヒドの酸化 128
    7.1.3 Baeyer-Villiger反応によるケトンの酸化 130
    7.1.4 芳香族側鎖の酸化 132
    7.1.5 ハロゲン化合物,アルデヒドからの1炭素増炭反応 134
    7.1.6 マロン酸エステル合成 138
    7.1.7 エステルエノラートの反応 138
    7.1.8 生体触媒を使うカルボン酸の合成 142
   7.2 カルボン酸誘導体の合成 144
8 アミンおよびその誘導体の合成と反応
   8.1 窒素化合物の還元 150
    8.1.1 ニトリルの還元 150
    8.1.2 アジドの還元 150
    8.1.3 ニトロ化合物の還元 152
    8.1.4 アミドの還元 154
   8.2 カルボニル基の還元的アミノ化 154
   8.3 Mannich反応 156
   8.4 アンモニアのアルキル化 156
    8.4.1 アンモニアのアルキル化 156
    8.4.2 酵素反応によるケト酸とアミノ酸の相互交換 158
    8.4.3 Gabriel合成によるイミドのアルキル化 160
   8.5 アミドのHofmann転位 162
9 芳香族化合物の合成と反応
   9.1 求電子置換反応によるモノ置換ベンゼンの合成 166
    9.1.1 芳香属性と求電子置換反応の機構 166
    9.1.2 ニトロ化とスルホン化 168
    9.1.3 ハロゲン化 170
    9.1.4 Friedel-Crafts反応によるアシル化とアルキル化 172
   9.2 ジアゾニウム塩を利用するモノ置換ベンゼンの合成 174
    9.2.1 ジアゾニウム塩の合成 174
    9.2.2 ジアゾニウム塩の反応 174
   9.3 ベンゼン誘導体の還元 176
    9.3.1 水素添加反応 176
    9.3.2 Birch反応 176
   9.4 モノ置換ベンゼンの配向性と反応速度 178
   9.5 置換基の配向性を利用する合成戦略 180
    9.5.1 m-ニトロブロモベンゼン 180
    9.5.2 m-ニトロアセトフェノン 182
    9.5.3 o-ニトロ-t-ブチルベンゼン 182
10 有機化合物の相互変換
   10.1 レトロ合成とは何か 185
   10.2 炭素-炭系結合生成反応のまとめ 186
    10.2.1 カルボニル基への1,2-付加 186
    10.2.2 不飽和結合への付加反応 188
    10.2.3 共役付加反応 190
    10.2.4 Diels-Alder反応 190
    10.2.5 置換反応 192
   10.3 レトロ合成の実際例 194
    10.3.1 2-ヘキサノンの逆合成 194
    10.3.2 3-フェニルペンタン酸メチルの逆合成 200
    10.3.3 アセタールの利用 204
    10.3.4 ラクトンの逆合成 208
    10.3.5 ベンゾフェノン誘導体の逆合成 210
    10.3.6 ビシクロ化合物の逆合成 212
索引 215
英和索引 217
1 有機合成反応の考え方
   1.1 有機反応と電子効果 4
   1.2 有機反応と立体効果 6
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
太田博道, 鈴木啓介共著
出版情報: 東京 : 裳華房, 2004.11  xiii, 223p ; 21cm
シリーズ名: 化学新シリーズ
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第1章 酸化還元の概念 1
第2章 アルコールの酸化
   2.1 クロム酸酸化 4
    2.1.1 クロム酸 4
    2.1.2 クロム酸酸化の反応機構 5
    2.1.3 Jones酸化 8
    2.1.4 ピリジン溶媒の反応 11
    2.1.5 Collins酸化 11
    2.1.6 PCC酸化 13
    2.1.7 クロム酸酸化の速度論 13
   2.2 高原子価状態の元素による酸化 14
    2.2.1 酸化反応の電子の流れ 14
    2.2.2 Moffatt酸化 15
    2.2.3 Corey-Kimの酸化 17
    2.2.4 Swern酸化 18
    2.2.5 Dess-Martin酸化 18
    2.2.6 活性二酸化マンガンによる酸化 19
    2.2.7 高原子価ルテニウムによる酸化 20
   2.3 生体触媒を利用する酸化反応 21
    2.3.1 酵素を利用する反応 22
    2.3.2 プロキラリティー 23
    2.3.3 メソジオールの酸化 25
    2.3.4 プロキラルジオールの酸化 25
   2.4 1,2-ジオールの酸化 26
    2.4.1 過ヨウ素酸カリウムによる酸化 26
    2.4.2 四酢酸鉛による酸化 28
第3章 カルボニル化合物の酸化
   3.1 アルデヒドのカルボン酸への酸化 30
    3.1.1 過マンガン酸カリウム 30
    3.1.2 酸化銀による酸化 32
    3.1.3 亜塩素酸ナトリウムによる酸化 32
    3.1.4 臭素分子による酸化 33
   3.2 Baeyer-Villiger反応 33
    3.2.1 反応機構と転位能 34
    3.2.2  Baeyer-Villiger反応の立体化学 37
    3.2.3 ラクトンの合成 37
第4章 炭素-炭素二重結合の酸化
   4.1 エポキシ化反応 39
    4.1.1 エポキシドの反応性 39
    4.1.2 二重結合の過酸による酸化 40
    4.1.3 アルカリ性過酸化水素による酸化 43
    4.1.4 エポキシドの合成的利用 44
   4.2 不斉エポキシ化反応-Katsuki-Sharplessエポキシ化反応- 46
    4.2.1 光学活性体の合成 46
    4.2.2 不斉エポキシ化反応の展開 48
   4.3 1,2-ジオール形成反応 52
    4.3.1 過マンガン酸カリウムを用いる反応 52
    4.3.2 四酸化オスミウムによる酸化反応 53
   4.4 不斉ジヒドロキシ化反応 55
   4.5 二重結合の切断を伴う反応 57
    4.5.1 オゾン酸化 57
    4.5.2 四酸化オスミウムと過ヨウ素酸の組み合わせ 59
    4.5.3 Lemieux酸化 60
第5章 アルデヒドとケトンの還元
   5.1 金属水素化物による還元 61
    5.1.1 飽和アルデヒド,ケトンの還元 63
    5.1.2 α,β-不飽和カルボニル化合物の還元 65
   5.2 還元の立体化学 65
    5.2.1 エナンチオ選択性とジアステレオ選択性 66
    5.2.2 環状カルボニル化合物の立体選択的還元 68
    5.2.3 立体的嵩高さによる鎖状立体制御 70
    5.2.4 キレーション支配による鎖状立体制御 72
    5.2.5 双極子相互作用による鎖状立体制御 75
    5.2.6 絶対立体配置の制御 75
   5.3 金属による還元 77
    5.3.1 プロトン源共存下での反応 77
    5.3.2 プロトン源がないときの反応 78
   5.4 接触水素添加反応 79
   5.5 脱酸素反応 80
    5.5.1 Clemmensen還元 80
    5.5.2 Wolff-Kishnerの還元 82
第6章 カルボン酸およびその誘導体の還元
   6.1 アルコール,アミンへの還元 84
    6.1.1 水素化アルミニウムリチウムによる還元 84
    6.1.2 ボランによる還元 86
   6.2 アルデヒドへの還元 87
    6.2.1 Rosenmund還元 88
    6.2.2 修飾LiAlH4を使う方法 88
    6.2.3 ジイソブチルアルミニウムヒドリドによる還元 89
   6.3 アシロイン縮合 90
第7章 炭素-炭素不飽和結合の還元
   7.1 不均一系の反応 92
    7.1.1 触媒の調製 92
    7.1.2 炭素-炭素二重結合の還元 93
    7.1.3 炭素-炭素三重結合の還元 94
   7.2 均一系の反応 95
   7.3 不斉水素化反応 97
   7.4 金属による還元反応 100
   7.5 ヒドロホウ素化反応 104
    7.5.1 炭素-炭素二重結合のヒドロホウ素化 104
    7.5.2 炭素-炭素三重結合のヒドロホウ素化 108
第8章 炭素-炭素結合生成反応とC-HのpKa 111
第9章 カルボニル化合物のアルキル化とエナミンの反応
   9.1 活性メチレン化合物のアルキル化反応 117
   9.2 エノラート発生の位置選択性 119
   9.3 エノラート前躯体の利用 123
   9.4 エナミンを用いるアルキル化反応 126
   9.5 エステルやニトリルのアルキル化 131
第10章 アルドール反応
   10.1 交差アルドール反応 137
   10.2 Lewis酸性条件でのアルドール反応 141
   10.3 中性条件でのアルドール反応 143
   10.4 立体選択性について 144
第11章 有機金属化合物
   11.1 有機金属化合物の合成法 149
    11.1.1 酸化的付加を利用する方法 149
    11.1.2 塩基による脱プロトン化を利用する方法 151
    11.1.3 金属-ハロゲン交換を利用する方法 153
    11.1.4 金属-金属交換反応を利用する方法 154
   11.2 アルキル金属化合物のカルボニル化合物との反応 154
   11.3 有機銅化合物 158
    11.3.1 ハロゲン化アルキルの置換反応 159
    11.3.2 官能基選択性 160
    11.3.3 共役付加反応 161
第12章 α-チオカルボアニオンと極性転換
   12.1 スルフィドのα-カルボアニオン 163
   12.2 スルホキシド,スルホンのα-アニオン 165
   12.3 Umpolung(極性転換) 166
   12.4 イオウイリドの反応 167
第13章 Wittig反応
   13.1 Wittig反応のあらまし 170
   13.2 不安定イリドの反応 172
   13.3 安定イリドの反応 174
第14章 Diels-Alder反応
   14.1 電子的要請 178
   14.2 シス付加 180
   14.3 エンド付加則 181
第15章 Claisen転位
   15.1 オレフィンの選択的合成 184
   15.2 不斉移動 188
第16章 逆合成とは何か
   16.1 逆合成 189
   16.2 炭素骨格の組み立て-どこでつなぐか 190
   16.3 C-C結合生成反応とそれに伴う官能基の変化 192
    16.3.1 カルボニル基に対する求核付加反応 192
    16.3.2 共役付加 193
    16.3.3 ベンゼン,オレフィンへの付加反応 193
    16.3.4 置換反応 194
    16.3.5 転位反応 195
第17章 逆合成の考え方と実際例
   17.1 2-ペンタノン 197
    17.1.1 C1-C2で連結する方法 197
    17.1.2 C2-C3で連結する方法 199
    17.1.3 C3-C4で連結する方法 200
    17.1.4 C4-C5で連結する方法 202
   17.2 3-フェニルブタン酸エチル 203
    17.2.1 C1-C2で連結する方法 203
    17.2.2 C2-C3で連結する方法 204
    17.2.3 C3にフェニル基あるいはメチル基を連結する方法 206
   17.3 置換ベンゾフェノン 207
   17.4 1,1-ジフェニル-3-オキソブタノール 208
   17.5 1-フェニル-4-オキソペンタノール 209
   17.6 シクロヘキセニルプロパン酸エチル 210
   17.7 3,3,5-トリメチルペンタノリド 212
   17.8 ベンジルオキシメチルシクロヘキサノール 213
   17.9 環状アセタール 214
   17.10 マクロリド 216
さらに勉強したい人たちのために 219
索引 220
第1章 酸化還元の概念 1
第2章 アルコールの酸化
   2.1 クロム酸酸化 4
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