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1.

図書

図書
畑村洋太郎編著 ; 実際の設計研究会著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2014.12  xii, 411p ; 21cm
シリーズ名: 実際の設計選書 ; . 実際の設計||ジッサイ ノ セッケイ
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「設計の意義」—設計とはどんなものか
「設計のプロセス」—何をどんな手順で決めるか
「設計の構想をつくる」—考えをどう作るか
「機能と機構の実現」—考えをどう具体化するか
「設計に必要な力の知識」—現象を支配する要素の関係をつかむ
「寸法」—形と大きさを決める
「材料」—どんな材料を選ぶか
「設計に不可欠な部品の知識」—必ず使う基本要素
「機械の製作」—どうやって作るか
「設計の手段」—どんな手段で設計するか
「設計の具体例」—たとえばこうなる
「技術の将来と設計」—技術と設計者はどうなるか
「設計の意義」—設計とはどんなものか
「設計のプロセス」—何をどんな手順で決めるか
「設計の構想をつくる」—考えをどう作るか
概要: 設計とは、使う人にとっての価値を発掘し、必要な機能を分析し、それを実現する構造を決めることだ。価値から機能を、機能から構造を考える。
2.

図書

図書
畑村洋太郎編著 ; 実際の設計研究会著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2017.3  xvi, 470p ; 22cm
シリーズ名: 実際の設計選書 ; . 実際の設計||ジッサイ ノ セッケイ ; 続
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第1章 : 設計に必要な知識とモデル
第2章 : 形状と寸法
第3章 : 強さ
第4章 : 材料
第5章 : 製作法
第6章 : 機械要素
第7章 : 電気要素
第8章 : エレクトロニクス
第9章 : システムとソフトウェア
第10章 : メカトロニクスの実践
第11章 : 安全
第12章 : ITの活用と設計の将来
第1章 : 設計に必要な知識とモデル
第2章 : 形状と寸法
第3章 : 強さ
概要: 実際の設計に当たって設計者が持つべき基本的な知識と、その知識を今自分が設計している対象に当てはめるときに有効なモデルを提示。
3.

図書

図書
松本潔著
出版情報: 東京 : 日刊工業新聞社, 2015.2  xi, 303p ; 21cm
シリーズ名: 実際の設計選書
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第1章 : メカトロニクス—メカトロニクスとは
第2章 : 連続時間システム—アナログ系で考える
第3章 : 計測と信号—測るということ
第4章 : 信号の処理—アナログ信号の加工
第5章 : 離散時間システム—デジタル系で考える
第6章 : センサとアクチュエータ—デバイスとその動作原理
第7章 : フィードバック制御—制御システムを作る
第8章 : 実際のフィードバック制御—制御の実例
第1章 : メカトロニクス—メカトロニクスとは
第2章 : 連続時間システム—アナログ系で考える
第3章 : 計測と信号—測るということ
概要: メカトロを貫く基礎理論を理解し、実物を知る。メカトロ制御を理解するには、機械の動きを周波数の世界で見る視点が不可欠となる。思いどおりの制御をするためには、ラプラス変換やz変換などを使いこなすのが早道だ。
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