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1.

図書

図書
丸山茂徳著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1993.7  ix, 134, 4p ; 19cm
シリーズ名: 地球を丸ごと考える ; 2
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2.

図書

図書
丸山茂徳, 磯崎行雄著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1998.1  iv, 275p, 図版[4]p ; 18cm
シリーズ名: 岩波新書 ; 新赤版 543
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3.

図書

図書
丸山茂徳 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 宝島社, 2020.2  396p ; 18cm
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第1章 : 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
第2章 : 温暖化は人類にとってメリットのほうが大きい—地球温暖化と世界の食糧生産
第3章 : IPCCとメディア報道の嘘
第4章 : 寒冷化が招く異常気象の時代
第5章 : 本当の地球環境問題とは何か?
第6章 : 国連が招くカオスとプラネタリー・バウンダリーの真実
第7章 : 人類史上最大の試練の時代
終章 : これからどうすべきか?
第1章 : 地球温暖化の原因は人為起源CO2ではない
第2章 : 温暖化は人類にとってメリットのほうが大きい—地球温暖化と世界の食糧生産
第3章 : IPCCとメディア報道の嘘
概要: 「グレタ騒動」でいったい誰が儲けているのか。
4.

電子ブック

EB
丸山茂徳著 [ほか] 著
出版情報: [東京] : KinoDen, [202-]  1オンラインリソース (xiv, 483p)
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生命の起源に関する研究史
生命の起源研究のための生物学概論
太陽系惑星形成論
地球の誕生
冥王代地球表層環境—バイオスフィア誕生が地球金星化を防いだ
生命誕生場の条件
自然原子炉間欠泉モデル
前駆的化学進化からセルダイナミクスへ—コモノートの誕生まで
コモノートの誕生と進化
人工生命合成の歴史と最前線
科学哲学と理論—生命の起源の解明に向けてとるべき手法と考え方
宇宙からゲノムまで—生命進化のメカニズム
生命の起源に関する研究史
生命の起源研究のための生物学概論
太陽系惑星形成論
5.

図書

図書
丸山茂徳編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2016.3  256p, 図版8p ; 21cm
シリーズ名: 放送大学大学院教材 ; 8960615-1-1611 . 自然環境科学プログラム||シゼン カンキョウ カガク プログラム
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これまでの地球史研究
付加体地質学の体系化と地球史
地球史研究の方法
システムとシステム応答:—細胞から銀河まで
地球の起源と形成プロセス
冥王代の地球と表層環境進化
生命の誕生
太古代:地球生命孤児化と本格的生命進化の始まり
原生代:極端な時代、全球凍結と生物大進化
カンブリア紀の生物の爆発的進化
古生代:多様な表層環境の再出現と生物進化
中・新生代:生物進化と絶滅
人類代:文明の構築と未来
生命地球進化のまとめ
生命惑星学の体系化
これまでの地球史研究
付加体地質学の体系化と地球史
地球史研究の方法
6.

図書

図書
丸山茂徳著 ; 吉田勝訳
出版情報: 東京 : 東信堂, 2015.4  ix, 159p ; 21cm
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第1章 : 21世紀の気候予測
第2章 : 押しつけられる地球温暖化
第3章 : 二酸化炭素犯人説は間違い
第4章 : 寒冷化はすぐそこまで来ている!
第5章 : 気候変動・地球汚染と成長の限界
第6章 : 未来に向けて人類の叡智を!
第1章 : 21世紀の気候予測
第2章 : 押しつけられる地球温暖化
第3章 : 二酸化炭素犯人説は間違い
概要: 温暖化より寒冷化の方が人類にとってははるかに恐ろしい!地球の気候に影響を及ぼす全要因に対する総合的考察を欠くいわゆる「温暖化」説は、科学ではなくフィクションにすぎない。今こそこの妄説を排し、すべての変動要因の総合解析がもたらす恐るべき予測・ 間近に迫った「地球寒冷化」に向け、全人類の英知を結集すべき時だ! 続きを見る
7.

図書

図書
海部宣男, 星元紀, 丸山茂徳編
出版情報: 東京 : 東京大学出版会, 2015.7  vii, 188p ; 26cm
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第1章 生命とは何か : 生命の定義
生命の潜在的多様性
生命の連続性と地球型生物の世界
展望 生命発生研究の将来
第2章 地球史と生物進化 : 生命の起源
地球環境と生命の共進化
地球生命史から宇宙生物学の体系化へ
展望 地球史および生物進化の理解とアストロバイオロジー
第3章 ハビタブル惑星 : 惑星形成論
スーパーアース研究の現状
水の取り込み
ハビタブル惑星の条件
展望 生命存在可能惑星の理論研究の現在と将来
第4章 地球外生命の探査 : 太陽系内探査
太陽系外惑星探査
展望 はたして地球外生命はみつかるか
第5章 人類・文明と宇宙知的生命探査 : 知能の進化と科学文明にいたる道
第4の生物、ヒト
宇宙文明とその探査
展望 宇宙の中で人類文明を考える
第1章 生命とは何か : 生命の定義
生命の潜在的多様性
生命の連続性と地球型生物の世界
概要: 現実味を帯びてきた地球外生命の発見。系外惑星の発見から20年、天文学・惑星科学・生命科学の第一人者たちが、いまもっともホットな学問の最新成果を伝える。
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
丸山茂徳著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.5  189p ; 19cm
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プロローグ 3
第1章 地球は温暖化狂騒曲
   センセーショナルな『不都合な真実』 14
   不安をあおる環境省のパンフレット 22
   二酸化炭素犯人説の起源 24
   IPCCとは何なのか 28
   地球の持つ緩衝効果 34
   IPCCの異様なデータ操作 36
   スパコン神話の罠と科学者 38
   政治と科学を近づけた功罪 43
   決着は10年以内につく! 45
   問題だらけの京都議定書 48
   広がる「環境ビジネス」 52
第2章 二酸化炭素犯人説の崩壊
   温暖化の「結果」でニ酸化炭素が増加 56
   太陽の活動は黒点でわかる 64
   弱くなっている地球の磁場 66
   暗い太陽のパラドックスとは? 74
   疑っていても発言しない科学者たち 78
   戦略を持たない日本は消えていく 82
   プロジェクトの最新研究 87
   刷り込まれる「二酸化炭素犯人説」 90
   温暖化論をあおるマスコミの責任 94
第3章 寒冷化は確実にやってくる
   現代は氷河期の中の間氷期 98
   本当の恐怖は寒冷化 105
   氷河が溶けても怖くない 109
   寒冷化による民族大移動 111
   温暖化で生物が多様化する 115
   私たちの先祖はどのように生まれたのか 117
   地球の磁場と宇宙線 119
   寒冷化対策の可能性を探る 122
第4章 本当の危機は何か
   細分化の後は学際融合の時代 126
   気候変動研究に必要な要素 130
   ヒートアイランド対策を考える 133
   人類は多生物共生体 138
   人間の細胞は3ヵ月で入れ替わる 141
第5章 人類の知恵と未来
   科学と宗教の本質 146
   戦略なき日本は縮んでいく 149
   江戸時代はいい時代か? 156
   人類の知恵で未来を探る 158
   紆余曲折しながら進歩する人類 162
   アフリカで生まれた人類 169
   人口減少計画を立てよ 173
エピローグ 176
プロローグ 3
第1章 地球は温暖化狂騒曲
   センセーショナルな『不都合な真実』 14
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
丸山茂徳著
出版情報: 東京 : KKベストセラーズ, 2009.12  189p ; 19cm
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はじめに 4
第1章 寒冷化が始まった 13
   英国気象庁の望2009年度気象報告
   近未来寒冷化の予兆-太陽活動の異常な低下
   IPCCの21世紀気候予測はすでに間違っている
   気象変動の原理-なぜ雲ができるのか
   二酸化炭素の役割の定量的な評価
   世界中の学者がIPCC予測を批判する理由
第2章 マスコミによる「温暖化」の洗脳 31
   こうして世界はマスコミに洗脳された
   NHKの番組がどれだけお粗末で無責任か
   専門分野の個別研究では環境問題の謎は解けない
   温暖化一辺倒の報道は太平洋戦争開戦前夜と同じ状態
   省エネ対策と温暖化対策は別物である
   マスコミの役割の変化-権力の監視から国民の啓蒙へ
   マスコミが煽った「オゾンホール問題」の顛末
   21世紀の寒冷化予測と地球環境
第3章 地球環境の変動メカニズム 65
   海流の役割
   二酸化炭素の緩衝効果
   水と氷床の役割
   暴走効果-北極海の氷床
   永久凍土に閉じ込められたメタン
   地球のエネルギー循環
   深海流の問題
   地球はすでに二度の全休凍結を経験している
   進化は宇宙が支配する
   地球の気候に影響する太陽活動と宇宙線
   ミランコビッチサイクル
第4章 ヒートアイランドの功罪 97
   ヒートアイランドと温暖化は性質が違う
   都市部のヒートアイランド
   地方都市のヒートアイランド
   日本の気候を左右するエルニーニョとラニーニャ
第5章 21世紀の気象予想 107
   21世紀は本格的氷河期到来の入り口か!?
   太陽活動と黒点の関係
   宇宙線と地球の磁場
   火山の噴火が気温を下げる
   悪条件が重なれば21世紀中に地球の気温は7℃も下がる
第6章 寒冷化が人類に及ぼす影響 123
   温暖化と地球環境
   地球気候の変化と生命の誕生
   飢餓と人類史の関係
   寒冷化と世界の歴史
   4世紀から5世紀のアジア東部の人口増減
   寒冷期が日本の歴史を動かした
第7章 警告学-人類の黄金時代の終焉 139
   環境問題の本質は人口問題だ
   空気と水の化学汚染
   産業革命とマルサスの人口論
   メドウス博士の「成長の限界」
   深刻化する食糧問題とエネルギー問題
   警告学の必要性
   2050年、世界人口は一億人を突破する
   「200年問題」に学ぶ
第8章 石油の枯渇と人類の危機 163
   2010年、世界に最初の危機が訪れる
   温暖化ビジネスに世界のマネーが流れ込む
   石油文明の今後
   石油は50年以上に枯渇する!?
   石油代替エネルギーの可能性
   第三次世界恐慌と戦争
   人口縮小計画は可能か
   寒冷化を乗り切る秘策-石炭を燃やせ!
   カタストロフ(悲劇的な結末)
おわりに 184
はじめに 4
第1章 寒冷化が始まった 13
   英国気象庁の望2009年度気象報告
10.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
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丸山茂徳, ビック・ベーカー, ジェームス・ドーム著
出版情報: 東京 : 講談社, 2008.12  256p ; 19cm
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はじめに 火星の歴史に地球の未来が見える 3
第Ⅰ部 人類、火星に降り立つ
■第一章■ 火星へ! 14
   1 火星までの道のり 14
   2 赤茶けた不毛の地 18
   3 ついに、火星に降り立つ 22
   4 小さな惑星に巨大な地形 24
   5 砂塵の嵐 26
   6 寒すぎる、水にならない 27
   7 希薄な大気 29
   8 一日は二四時間 30
■第二章■ 有人火星探査11火星の生命を探すプログラム 32
   1 ヒューストンのプログラム 32
   2 調査旅行Ⅰ 温泉跡へ向かう 35
   3 微生物の探査 36
   4 人類の英知を結集して 38
   5 オリンポス火山へ 41
   6 調査旅行Ⅱ オリンポス火山で枕状溶岩を探せ! 44
   7 クレータから地殻を覗く 47
   8 調査旅行Ⅲ アルギレクレーダへ 48
   9 調査旅行Ⅳ イシディスクレーダへ 53
   10 気象探査と火星内部探査 57
   11 強い磁場の起源 58
   12 調査旅行Ⅴ イカリア高原の異常に強い残留磁場 60
   13 砂嵐と調査の断念 63
   14 洪水の起源 65
   15 調査旅行Ⅵ 北極点へ、自転軸横転の証拠 70
■第三章■ 有人火星探査Ⅱ-火星のプレート運動を探すプログラム 72
   1 有人火星探査の成果 72
   2 調査旅行Ⅶ マリネリス峡谷、断崖絶壁の調査 74
   3 マリネリス峡谷北部支流沿いの大岸壁の地質図 75
   4 岸壁の地質調査と論争 79
   5 論争の決着 86
   6 崖の探査とストロマトライトの発見 90
   7 火星にプレート運動はあったのか 96
   8 火星最古の岩石 101
   9 ストロマトライト化石の発見 102
   10 火星はなぜ死んだのか 106
   11 地球の、はるか彼方で思うこと 108
■第四章■ 火星探査への道のり-天体望遠鏡による火星観測時代とローウェル 110
   1 「火星人」に思いを馳せた人たち 110
   2 すべては「火星の運河」から始まった 111
   3 パーシバル・ローウェル 115
   4 ローウェルの生きた時代のアメリカ 117
   5 ローウェルの生きた時代の日本 120
   6 明治日本のほとばしるエネルギー 122
   7 来日した若き日のローウェル 123
   8 『極東の魂』にみる日本観 125
   9 ローウェルが火星へと導く 127
   10 二人のウェルズと火星人襲来 129
■第五章■ 火星の運河の正体 火星探査時代の始まり 132
   1 月面着陸がもたらしたもの 133
   2 宇宙探査と軍事競争 134
   3 バイキング計画 137
   4 火星隈石と微化石 141
   5 パスファインダー計画 143
   6 マーズ・グローバルサーベイヤー 146
   7 マーズ・オデッセイとマーズ・イクスプレス 147
   8 スピリットとオポチュニティ 150
   9 ロボットによる地質調査の始まり 151
   10 重要な水平断層 155
   11 ローウェル再び 156
第Ⅱ部 火星に地球の未来が見える
■第六章■ 火星の大地と生命の歴史四六億年-水の惑星だった頃の火星~海洋の消失 160
   1 火星の現在の大構造-表層から中心核まで 161
    ●クレータ年代学 162
   2 火星史九大事件 165
   3 事件① 火星誕生(四五・六億年前) 166
    ●火星の核 169
    ●火星の大気 170
    ●火星の衛星 170
   4 事件② 原始海洋の誕生(→プレート運動の開始、火星生命の誕生、大陸地殻の形成開始)(四五億年前) 171
   5 事件③ 強い磁場の誕生(→光合成生物の浅海進出)(四四億年前) 173
   6 事件④ 海水の逆流開始(→酸素濃度の増加、大型生命への進化?)(四三億年前) 176
   7 事件⑤ 磁場の停止(四一億年前) 179
   8 事件⑥ 超大陸タウメージアの形成(→プレート運動の停止、海洋の消失)(四〇億年前) 180
    ●火星の地殻 183
    ●北部低地 183
    ●南部高地 185
   9 事件⑦ 氷隕石の落下(四〇億年前) 186
   10 事件⑧ タルシス・スーパープルームの誕生(三九億年前) 188
    ●火星のマントル 190
    ●スーパープルーム 192
    ●太陽系最大の火山、オリンポス 193
   11 事件⑨ 火山噴火による氷河の間欠的溶融の頻発(→間欠的なタルシス・スーパープルームの活動と洪水堆積物)(三九億年前-現在) 197
    ●巨大河川あるいは氷河地形 197
    ●砂漠 199
    ●極冠 200
    ●表層地質 201
   12 水はどこへいったのか? 203
   13 新説八九〇〇mの海 206
   14 火星の内部はまだ熱いのか 209
   15 今後の火星探査計画 212
■第七章■ 火星生命はどこまで進化したか? 214
   1 火星独自の生命進化のシナリオ 214
   2 昔、酸素があったはず 217
   3 酸素は誰が作ったのか? 219
   4 酸素はどこへ 221
   5 酸素と生命進化の関係 222
   6 酸素が増えるメカニズム 223
   7 火星生命はどこまで進化? 225
   8 地球の生物進化 227
■第八章■ 火星に地球の未来が見える 232
   1 地球の歴史の概観 232
   2 地球と火星との違い 236
   3 地球生命の起源 238
   4 地球生命は火星から飛来したか? 243
   5 地球の未来の大事件一〇億年後に海洋が無くなる、生命の終り。その時何が起きるか? 245
   6 地球は二〇億年後までに核の主要部が凍結し、磁場が無くなる 246
   7 五〇億年後、太陽活動の活発化によって地表は灼熱化? 248
   8 その前に大量絶滅事件が待っている 250
   9 植物の餌、二酸化炭素は無くなるか? 251
おわりに-生命惑星学の創成に向けて 254
さくいん 256
はじめに 火星の歴史に地球の未来が見える 3
第Ⅰ部 人類、火星に降り立つ
■第一章■ 火星へ! 14
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