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1.

図書

図書
磯達雄文 ; 宮沢洋イラスト ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2018.4  255p ; 21cm
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特別対談—井上章一氏×磯達雄氏 隈、妹島はコンドルの上に花開いた
1 明治期 : 1868‐1912)(富岡製糸場(1872)オーギュスト・バスティアン—壁と柱のハイブリッド
旧済生館本館(現・山形市郷土館)(1878)筒井明俊—革命時代の純粋幾何学
旧札幌農学校演武場(現・札幌市時計台)(1878)安達喜幸(開拓使工業局)寄り道—当時最先端のハイブリッド ほか
2 大正期 : 1912‐1926)(東京駅丸の内駅舎(1914)辰野金吾—国技としての建築様式
梅小路機関車庫(現・京都鉄道博物館)(1914)鉄道院(渡辺節)寄り道—これぞ扇形車庫、これぞモダン!
旧秋田商会(1915)秋田寅之助寄り道—素人発想ゆえのインスタ映え? ほか
3 昭和期 : 1926‐1942)(一橋大学兼松講堂(1927)伊東忠太—怪獣たちのいるところ
聴竹居(1928)藤井厚二—モダン住宅と着物美人
イタリア大使館別荘(1928)アントニン・レーモンド寄り道—レーモンドの繊細さに酔う ほか
特別対談—井上章一氏×磯達雄氏 隈、妹島はコンドルの上に花開いた
1 明治期 : 1868‐1912)(富岡製糸場(1872)オーギュスト・バスティアン—壁と柱のハイブリッド
旧済生館本館(現・山形市郷土館)(1878)筒井明俊—革命時代の純粋幾何学
概要: 明治・大正・昭和(戦前)の名建築50。
2.

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磯達雄, 宮沢洋著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP日本経済新聞出版本部 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2021.3  213p ; 18cm
シリーズ名: 日経プレミアシリーズ ; 457
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1 関東 : 東京駅丸の内駅舎 / 東京都千代田区/大正3年
日本銀行本店本館(東京都中央区/明治29年) : ほか
2 北海道 : 五稜郭 / 函館市/江戸時代末期
手宮機関車庫(小樽市/明治18年) : ほか
3 東北 : 三内丸山遺跡 / 青森市/縄文時代前期〜中期
大湯環状列石(秋田県鹿角市/縄文時代後期) : ほか
4 中部 : 伊勢神宮 / 三重県伊勢市/690年に第1回遷宮
安楽寺八角三重塔(長野県上田市/鎌倉時代後期) : ほか
1 関東 : 東京駅丸の内駅舎 / 東京都千代田区/大正3年
日本銀行本店本館(東京都中央区/明治29年) : ほか
2 北海道 : 五稜郭 / 函館市/江戸時代末期
概要: あまりにぜいたくすぎる日本初の西洋風宮殿建築「迎賓館赤坂離宮」、日本オタクのイギリス青年が手掛けた「旧岩崎久彌邸」、バベルの塔のようならせん建築「会津さざえ堂」、建築というよりまるで美術品のような「中尊寺金色堂」...。北海道・東北・関東・ 中部、東日本に点在する名建築の味わい方を、建築雑誌出身、目の肥えた二名の著者が文章とイラストで紹介します。 続きを見る
3.

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磯達雄, 宮沢洋著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP日本経済新聞出版本部 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2020.10  221p ; 18cm
シリーズ名: 日経プレミアシリーズ ; 444
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1 京都・滋賀 : 平等院鳳凰堂 / 京都府宇治市/平安時代中期
石山寺多宝塔(滋賀県大津市/鎌倉時代前期) : ほか
2 奈良・大阪・兵庫 : 法隆寺 / 奈良県斑鳩町/飛鳥時代
談山神社十三重塔(奈良県桜井市/初代は飛鳥時代) : ほか
3 中国 : 出雲大社 / 島根県出雲市/創建は7世紀以前
三仏堂投入堂(鳥取県三朝町/平安時代後期) : ほか
4 四国・九州・沖縄 : 吉野ケ里遺跡 / 佐賀県吉野ケ里町/弥生時代前期〜後期
今帰仁城跡(沖縄県今帰仁村/13世紀) : ほか
1 京都・滋賀 : 平等院鳳凰堂 / 京都府宇治市/平安時代中期
石山寺多宝塔(滋賀県大津市/鎌倉時代前期) : ほか
2 奈良・大阪・兵庫 : 法隆寺 / 奈良県斑鳩町/飛鳥時代
概要: リノベーションの繰り返しで驚異の造形をつくり上げた「桂離宮」、急な断崖に絶妙なバランスで建立され900年も保持される「三仏寺投入堂」、「たかが住居跡」と舐めてかかると度肝を抜かれる「吉野ケ里遺跡」...西日本に点在する名建築の味わい方を、建 築に目の肥えた二名の著者が、文章とイラストで紹介。読めば旅行が楽しくなり、読めば旅行せずとも楽しめます。 続きを見る
4.

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磯達雄文 ; 宮沢洋イラスト ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2019.11  239p ; 21cm
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対談 隈研吾氏×磯達雄氏「社会との格闘が生んだ緊張感。これほど面白い時代はない」ポストモダンを輝かせた建築家10選
1 模索期 1975‐1982 : 懐霄館(親和銀行本店第3次増改築コンピュータ棟)(1975)白井晟一研究所—世界の終わりにたたずむ塔
別子銅山記念館(1975)日建設計—ただの背景にあらず
今帰仁村中央公民館(1975)象設計集団—単純にして豊潤 ほか
2 隆盛期 1983‐1989 : つくばセンタービル(1983)磯崎新アトリエ—ノリツッコミの極意
直島町役場(1983)石井和紘建築研究所—モザイク・ニッポン
伊豆の長八美術館(1984)石山修武+ダムダン空間工作所—偉大なるアマチュア ほか
3 爛熟期 1990‐1995 : 青山製図専門学校1号館(1990)渡辺誠/アーキテクツオフィス—ガンダム渋谷に立つ
ジュールA(1990)鈴木エドワード建築設計事務所—「一発芸」と侮るなかれ
東京都庁舎(1991)丹下健三・都市・建築設計研究所—増殖し巨大化するパターン ほか
対談 隈研吾氏×磯達雄氏「社会との格闘が生んだ緊張感。これほど面白い時代はない」ポストモダンを輝かせた建築家10選
1 模索期 1975‐1982 : 懐霄館(親和銀行本店第3次増改築コンピュータ棟)(1975)白井晟一研究所—世界の終わりにたたずむ塔
別子銅山記念館(1975)日建設計—ただの背景にあらず
概要: バブル期だから実現した衝撃的建築50選。「今こそじっくり見たい」熱いエールを受けて新装!
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磯達雄文 ; 宮沢洋イラスト ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: [東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング(発売), 2019.10-2019.12  2冊 ; 21cm
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1 復興期—1945‐1955 : 岩国徴古館|1945|佐藤武夫—戦時下のファンタジー
藤村記念堂|1947|谷口吉郎—動線としての建築
八勝館御幸の間|1950|堀口捨己—懐石料理とモダニズム ほか
2 葛藤期—1956‐1960 : 松井田町役場(松井田文化財資料室)|1956|白井晟一研究所—縄文は弥生に再び勝利する
秩父セメント第2工場(現・秩父太平洋セメント秩父工場)|1956|谷口吉郎+日建設計工務—自らのように自らをつくる
福島県教育会館|1956|ミド同人—イッツ・オンリー・ロックンロール ほか
3 飛躍期—1961‐1964 : 群馬音楽センター|1961|アントニン・レーモンド—遠き山に日は落ちて
大原美術館分館|1961|倉敷レイヨン営繕部(浦辺鎮太郎)—実現されたユートピア
常滑市立陶芸研究所(現・とこなめ陶の森陶芸研究所)|1961|堀口捨己‐寄り道—永遠にあせない紫モザイク ほか
特別対談 橋爪紳也氏×磯達雄氏 「2つの潮流」読んだ黒川紀章の眼力—大阪万博を輝かせた日本の建築家+傑作パビリオン / 前編
発展期 1965‐1967 : 津山文化センター(1965 川島甲士建築設計研究所)コンクリートの「第三の道」
大阪府総合青少年野外活動センター(1965 坂倉建築研究所大阪事務所)キャンプ場の「camp」な屋根 ほか
絶頂期 1968‐1970 : 坂出人工土地(1968 大高正人)「人工」の上昇と下降
萩市民館(1968 菊竹清訓建築設計事務所)城下町に現れた「箱舟」 ほか
終焉期 1971‐1975 : 豊岡市民会館(1971 京都大学増田研究室(増田友也))コンクリート造形の到達点
大同生命江坂ビル(1972 竹中工務店)未来を先取りしたアトリウム ほか
特別対談 橋爪紳也氏×磯達雄氏 転機の丹下、挫折で磨かれた磯崎—大阪万博を輝かせた日本の建築家+傑作パビリオン / 後編
1 復興期—1945‐1955 : 岩国徴古館|1945|佐藤武夫—戦時下のファンタジー
藤村記念堂|1947|谷口吉郎—動線としての建築
八勝館御幸の間|1950|堀口捨己—懐石料理とモダニズム ほか
概要: 初版から13年、件数倍増。イラストはカラー化。終戦から東京五輪まで名建築55選。藤森照信氏と選ぶ戦後建築この10人。<br />「勝つ建築」に今こそ学べ!大阪万博、メタボリズム、巨大建築論争—。時代の傑作55件の「今」をリポート。
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