1.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
東京 : 日経BP社, 1993.11 160p ; 29cm |
シリーズ名: |
日経アーキテクチュア・ブックス |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
東京 : 日経BP社, 1994.9 160p ; 29cm |
シリーズ名: |
日経アーキテクチュア・ブックス |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
3.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
東京 : 日経BP社, 1993.3 159p ; 29cm |
シリーズ名: |
日経アーキテクチュア・ブックス |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
4.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 1996.2 239p ; 29cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
5.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.6 293p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ ; 04 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
6.
|
図書
|
池田晃一著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.5 239p ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
7.
|
図書
|
日経アーキテクチュア, 松浦隆幸編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.3 247p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
8.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.1 303p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ ; 03 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
9.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2010.6 303p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ ; 02 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
10.
|
図書
|
森清, 有岡三恵著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2017.2 349p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 : つなぐ—デザインの力で街と結ぶ |
2 : 育てる—街や景観をはぐくむ |
3 : 高める—技術や施工を究める |
4 : 伝える—グローバル化を先導 |
5 : 近づく—社会との距離を縮める |
特別対談 : これからの建築を読む |
1 : つなぐ—デザインの力で街と結ぶ |
2 : 育てる—街や景観をはぐくむ |
3 : 高める—技術や施工を究める |
概要:
安藤忠雄だって、内藤廣だって、坂茂だって、悩んだ、闘った、変わった!最前線の設計者・エンジニア10人の生き方。建築家は不要なんて言わせない。
|
11.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2017.5 303p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 被災地を駆ける : 紙の教会—1995年 |
「一般の人のために働くのは自分を磨くトレーニングだ」 ほか |
2 建築家・坂茂の実像 : ラグビー少年が「建築家」になるまで |
坂事務所リポート1988 ほか |
3 進化する紙管建築 : 小田原パビリオン「ときめき小田原夢まつりメーン会場ホール」—1990年 |
紙のログハウス—1995年 ほか |
4 素材・技術を形に : 羽根木の森—1997年 |
9スクウェア・グリッド—1997年 ほか |
5 木の挑戦 : ポンピドー・センター・メス—2010年 |
ナインブリッジズゴルフクラブハウス—2010年 ほか |
1 被災地を駆ける : 紙の教会—1995年 |
「一般の人のために働くのは自分を磨くトレーニングだ」 ほか |
2 建築家・坂茂の実像 : ラグビー少年が「建築家」になるまで |
概要:
弱さを強さに—「紙管」が育んだ流麗な建築美。注目のラ・セーヌ・ミュジカル、震災復興の女川駅をリポート。30年の活動を網羅!プリツカー賞後の建築も。
|
12.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 1995.8 199p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
13.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編集
出版情報: |
東京 : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 1995.3 199p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
14.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2015.4 287p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ ; 08 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 建築家・大江匡ができるまで / 1954‐1989年 |
2 出発点としての“和” / 1990‐1997年 |
3 聖域からの脱却 / 1994‐2003年 |
特別対談 この人と語る建築の未来 |
4 ソフトが建築をつくる / 2004‐2008年 |
5 関係性がもたらす新たな型 / 2008‐2014年 |
6 次世代リーダーが描く未来 / 2015年以降 |
1 建築家・大江匡ができるまで / 1954‐1989年 |
2 出発点としての“和” / 1990‐1997年 |
3 聖域からの脱却 / 1994‐2003年 |
|
15.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2013.6 217p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA選書 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 : 温熱環境を整える5つのセオリー |
2 : 暑さ寒さ対策が個人住宅の要諦 |
3 : 吹き抜け導入を改修のシンボルに |
4 : 独創的な工夫で集合住宅にも |
5 : オフィスや店舗で開放感を演出 |
6 : 最新の環境設計で公共建築に導入 |
1 : 温熱環境を整える5つのセオリー |
2 : 暑さ寒さ対策が個人住宅の要諦 |
3 : 吹き抜け導入を改修のシンボルに |
|
16.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2010.4 303p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ ; 01 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 「呼吸する建築」へ / 2007年以降 |
2 伊東豊雄ができるまで / 1941‐1986年 |
3 「浮遊」の時代 / 1987‐1993年 |
4 コンペティションの時代 / 1994‐2001年 |
5 「新しい幾何学」の時代 / 2002‐2006年 |
6 : 伊東流発想術・組織論 |
1 「呼吸する建築」へ / 2007年以降 |
2 伊東豊雄ができるまで / 1941‐1986年 |
3 「浮遊」の時代 / 1987‐1993年 |
概要:
変化し続ける40年を自ら語る。主要建築アーカイブ・図面も明細。
|
17.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編 ; 安藤忠雄 [ほか著]
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2001.8 406p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
池谷和浩, 日経アーキテクチュア編著
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2021.12 254p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2022.11 295p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
20.
|
図書
|
大橋好光, 柳澤泰男著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2023.3 208p ; 30cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
21.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2010.6 206p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA選書 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
22.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2011.6 207p ; 28cm |
シリーズ名: |
東日本大震災の教訓 ; 都市・建築編 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
23.
|
図書
|
耐震総合安全機構監修 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
東京 : 日経BP社, 2007.9 337p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
24.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2017.11 351p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA建築家シリーズ ; 特別編 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 1960‐70年代 安藤忠雄の原点を探る : インタビュー(1)チャンスを見極め雑誌で発信 |
50の建築 ほか |
2 1980‐90年代|環境問題や公共性を追求 : インタビュー(2)都市や海外へ領域外を攻める |
3 2000年代|街や人との関係深める : インタビュー(3)世界を舞台に保存でも独自手法 |
4 次代につなぐ|人間力と人工知能のはざまへ : インタビュー(4)挑戦心があれば「隙間」は見つかる |
50の建築(番外編)(進行中) ほか |
1 1960‐70年代 安藤忠雄の原点を探る : インタビュー(1)チャンスを見極め雑誌で発信 |
50の建築 ほか |
2 1980‐90年代|環境問題や公共性を追求 : インタビュー(2)都市や海外へ領域外を攻める |
概要:
建築も生き方も、その存在すべてが人々の心をつかんで離さない。安藤忠雄が社会に与えた影響とは?設計活動50年の真実を、50の建築と50の視点であぶり出す。
|
25.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2016.11 205p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 カギ握る重要テクノロジー : 仕事を変える技術 |
安全・安心を支える技術 |
環境を守る技術 |
2 近未来シミュレーション : 設計業務編 AI設計に敗れデジタルで再起 |
施工業務編 次なる難局は多能工ロボで |
防災編 複合災害に強いパッシブな設計 |
防犯・健康編 ハイテクに勝ったさりげないUD |
省エネ編 心地よさ生む見えない設備 |
木材活用編 高層以外でも魅力引き出す |
3 データから読み解く技術を生かす道 : 組織を変える 「建てる仕事」からの転換 |
構造変化に備える 現状維持では勝ち残れない |
都市の変質を見通す 縮小が生み出す新しい開発像 |
1 カギ握る重要テクノロジー : 仕事を変える技術 |
安全・安心を支える技術 |
環境を守る技術 |
概要:
今、学ぶべき技術動向を網羅。五輪後の有望市場はここだ!技術:業務改革/安全・安心の確保/環境保全 市場:組織の変革/構造の変化/都市の変質—技術トレンドと市場データから近未来を読み解く。
|
26.
|
図書
|
日経アーキテクチュア, 日経ホームビルダー, 日経コンストラクション編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2016.7 177p ; 28cm |
シリーズ名: |
日経BPムック |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
27.
|
図書
|
前田明洋著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2013.3 231p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1章 大学の教育・研究のための空間特性 : 大学の知的活動の特徴と空間環境 |
学生が利用する空間環境 |
大学と民間企業との知的活動環境の違い |
第2章 知識創造プロセス : 知識創造とは何か |
知識創造と教育 |
知識創造プロセスの諸問題 |
グループワーク:「集合と分散」の知識創造 |
第3章 知識創造に関わる新しい教育方法と空間環境 : 知識創造とアクティブラーニング |
アクティブラーニングとICT |
知識創造とラーニングコモンズ |
第4章 社会との橋渡しになるナレッジ・コモンズ : 知識創造空間のコンセプト |
ナレッジ・コモンズ |
ナレッジ・コモンズの効果 |
第1章 大学の教育・研究のための空間特性 : 大学の知的活動の特徴と空間環境 |
学生が利用する空間環境 |
大学と民間企業との知的活動環境の違い |
概要:
大学空間が変わると、学生が集まる。急激に変化する社会。変革を求められる大学。知識の創造を促すキャンパス空間とは。
|
28.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編 ; 島津翔分析
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2013.6 279p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1章 9テーマで読み解く現代建築史 : 建築法規編 |
地震編 |
超高層編 |
企業経営編 |
コスト編 ほか |
第2章 10人が選ぶ「記憶に刻まれた記事」 : 内藤廣(内藤廣建築設計事務所代表)「気付き」の重要さ伝える事故報道 |
山内隆司(大成建設社長)クライストチャーチを忘れるな |
隈研吾(東京大学大学院教授)万博から始まった「反転」 |
乾久美子(乾久美子建築設計事務所代表/東京芸術大学建築科准教授)街づくりにデザインをどう生かすか |
藤村龍至(東洋大学理工学部建築学科専任講師/藤村龍至建築設計事務所代表)巨大開発が映し出す現代建築史 ほか |
第1章 9テーマで読み解く現代建築史 : 建築法規編 |
地震編 |
超高層編 |
概要:
キーパーソン10人の「記憶に残った記事」を収録。
|
29.
|
図書
|
日経エレクトロニクス [ほか] 編
|
30.
|
図書
|
内藤廣, 日経アーキテクチュア著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2019.4 319p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
プロローグ 平成前夜 / 1985‐1988 今の状況は1988年と似ている |
1 災害・事件・社会編 : 1989‐1998 コンピューターはリスクを高めた |
1999‐2008 暴走し始めたブラックボックス |
2009‐2019 社会との距離が招いた建築の挫折 |
検証「平成の6大ニュース」 |
2 建築デザイン編 : 1989‐1998 ポストモダンは進む方向を誤った |
1999‐2008 模索のなか「挑戦」が実を結ぶ |
2009‐2019 弥生的建築の先に見えるもの |
目利きが選ぶ「平成の10大建築」 |
これは知ってもらいたい「私の平成建築10選」 |
エピローグ 建築の未来のために / 2019‐ 平成の騒がしさは無駄ではない |
プロローグ 平成前夜 / 1985‐1988 今の状況は1988年と似ている |
1 災害・事件・社会編 : 1989‐1998 コンピューターはリスクを高めた |
1999‐2008 暴走し始めたブラックボックス |
概要:
バブル崩壊後の30年。「平成」は何を変え、何を積み残したか?とじ込み「建築・社会年表」付き。
|
31.
|
図書
|
磯達雄文 ; 宮沢洋イラスト ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2018.4 255p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
特別対談—井上章一氏×磯達雄氏 隈、妹島はコンドルの上に花開いた |
1 明治期 : 1868‐1912)(富岡製糸場(1872)オーギュスト・バスティアン—壁と柱のハイブリッド |
旧済生館本館(現・山形市郷土館)(1878)筒井明俊—革命時代の純粋幾何学 |
旧札幌農学校演武場(現・札幌市時計台)(1878)安達喜幸(開拓使工業局)寄り道—当時最先端のハイブリッド ほか |
2 大正期 : 1912‐1926)(東京駅丸の内駅舎(1914)辰野金吾—国技としての建築様式 |
梅小路機関車庫(現・京都鉄道博物館)(1914)鉄道院(渡辺節)寄り道—これぞ扇形車庫、これぞモダン! |
旧秋田商会(1915)秋田寅之助寄り道—素人発想ゆえのインスタ映え? ほか |
3 昭和期 : 1926‐1942)(一橋大学兼松講堂(1927)伊東忠太—怪獣たちのいるところ |
聴竹居(1928)藤井厚二—モダン住宅と着物美人 |
イタリア大使館別荘(1928)アントニン・レーモンド寄り道—レーモンドの繊細さに酔う ほか |
特別対談—井上章一氏×磯達雄氏 隈、妹島はコンドルの上に花開いた |
1 明治期 : 1868‐1912)(富岡製糸場(1872)オーギュスト・バスティアン—壁と柱のハイブリッド |
旧済生館本館(現・山形市郷土館)(1878)筒井明俊—革命時代の純粋幾何学 |
|
32.
|
図書
|
日経アーキテクチュア, 日経コンストラクション編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.6 215p ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
プロローグ 事業ストップ、人手不足で企業が悲鳴 : 「建設費が高騰したので事業を凍結する」 |
「計画を縮小しても収支は厳しい」 ほか |
第1章 なぜ職人不足は深刻化したのか : 震災前から大工集まらず |
型枠大工が足りなくなったわけ ほか |
第2章 続出する弊害、建築の品質に懸念 : 労務費高騰が工事にブレーキ |
被災地で前代未聞の設計者交代 ほか |
第3章 五里霧中の人手不足対策 : 雇用・育成 |
待遇改善 ほか |
プロローグ 事業ストップ、人手不足で企業が悲鳴 : 「建設費が高騰したので事業を凍結する」 |
「計画を縮小しても収支は厳しい」 ほか |
第1章 なぜ職人不足は深刻化したのか : 震災前から大工集まらず |
|
33.
|
図書
|
守山久子著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2016.10 222p ; 26cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 「合意形成」への道筋 : 隈研吾 |
原田哲夫 |
SALHAUS |
東利恵 |
内藤廣 |
2 「納得感」を得る技 : 西田司 |
シーラカンスK & |
H |
大谷弘明 |
中村拓志 |
サポーズデザインオフィス |
3 「信頼獲得」の奥義 : 伊東豊雄 |
アラップ |
青木茂 |
クラインダイサムアーキテクツ |
山梨知彦 |
1 「合意形成」への道筋 : 隈研吾 |
原田哲夫 |
SALHAUS |
概要:
一流の建築家には、伝え方にも哲学がある—本当のプレゼンテーションを考える必携の1冊。
|
34.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2017.6 192p ; 28cm |
シリーズ名: |
日経アーキテクチュアSelection |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 世界の木造をリードする日本の建築家たち : 坂茂 |
隈研吾 |
2 日本の先を突き進む高層木造 : ブロックコモンズ / カナダ・バンクーバー |
動向 高さ競争では欧米が先行 : ほか |
3 期待の新素材「竹」を操る : バンブースクール / タイ・チェンライ |
セン・ビレッジ・コミュニティー・センター(ベトナム・ロンアン) : ほか |
4 高耐火・高耐震を切り開く日本の都市木造10選 : SunnyHills at Minami‐Aoyama(東京都港区)—設計:隈研吾建築都市設計事務所 60mm角の木組みで床を浮かす |
みんなの森ぎふメディアコスモス(岐阜市)—設計:伊東豊雄建築設計事務所 空気の流れを実感する日本家屋のような風通し ほか |
1 世界の木造をリードする日本の建築家たち : 坂茂 |
隈研吾 |
2 日本の先を突き進む高層木造 : ブロックコモンズ / カナダ・バンクーバー |
概要:
国内外の注目作を徹底リポート。木造美を捉えた写真や詳細図面も充実。坂茂氏、隈研吾氏が語る「今、木造の理由」
|
35.
|
図書
|
安井昇, 日経アーキテクチュア共著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2018.11 247p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 進化する中大規模木造 : 住田町役場 |
南陽市文化会館 ほか |
2 製材利用で斬新な空間 : 和水町立三加和小中学校 |
道の駅あいづ湯川・会津坂下 ほか |
3 混構造やCLTなどに注目 : 静岡県草薙総合運動場体育館 |
ATグループ本社北館 ほか |
OPINION 構造設計者の視点 : 専門家ネットワークで難題を解決 |
大スパンの標準化で木造拡大へ |
4 防耐火の法規と技術を知る : 防耐火の第一歩は延焼対策から |
守るべきもの踏まえ規制を使いこなす ほか |
5 都市住宅を攻略する : 下馬の集合住宅 |
赤羽の集合住宅 ほか |
1 進化する中大規模木造 : 住田町役場 |
南陽市文化会館 ほか |
2 製材利用で斬新な空間 : 和水町立三加和小中学校 |
概要:
意匠×構造×防耐火、中大規模建築から都市住宅まで木造建築が丸わかり。防耐火の第一人者による法規解説付き。
|
36.
|
図書
|
磯達雄, 宮沢洋著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP日本経済新聞出版本部 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2021.3 213p ; 18cm |
シリーズ名: |
日経プレミアシリーズ ; 457 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 関東 : 東京駅丸の内駅舎 / 東京都千代田区/大正3年 |
日本銀行本店本館(東京都中央区/明治29年) : ほか |
2 北海道 : 五稜郭 / 函館市/江戸時代末期 |
手宮機関車庫(小樽市/明治18年) : ほか |
3 東北 : 三内丸山遺跡 / 青森市/縄文時代前期〜中期 |
大湯環状列石(秋田県鹿角市/縄文時代後期) : ほか |
4 中部 : 伊勢神宮 / 三重県伊勢市/690年に第1回遷宮 |
安楽寺八角三重塔(長野県上田市/鎌倉時代後期) : ほか |
1 関東 : 東京駅丸の内駅舎 / 東京都千代田区/大正3年 |
日本銀行本店本館(東京都中央区/明治29年) : ほか |
2 北海道 : 五稜郭 / 函館市/江戸時代末期 |
概要:
あまりにぜいたくすぎる日本初の西洋風宮殿建築「迎賓館赤坂離宮」、日本オタクのイギリス青年が手掛けた「旧岩崎久彌邸」、バベルの塔のようならせん建築「会津さざえ堂」、建築というよりまるで美術品のような「中尊寺金色堂」...。北海道・東北・関東・
…
中部、東日本に点在する名建築の味わい方を、建築雑誌出身、目の肥えた二名の著者が文章とイラストで紹介します。
続きを見る
|
37.
|
図書
|
日経アーキテクチュア, 江村英哲, 菅原由依子著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2016.9 207p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 Renzo Piano Building : Workshop(レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ)拡大せずに工房スタイルで「成熟」へ—教えるのではなく「つくる過程」を通して育成 |
2 Pelli Clarke Pelli : Architects(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)人材を育み次世代に「伝承」—プロ意識を共有し厚遇で組織を堅持 |
3 : Foster+Partners(フォスター・アンド・パートナーズ)建築を「拡張」する設計集団—組織力とアトリエ的柔軟さで新領域を開拓 |
4 : OMA(オフィス・フォー・メトロポリタン・アーキテクチャー)常識の「転換」が推進力—「AMO」が需要掘り起し「OMA」が形づくる |
5 Hopkins : Architects(ホプキンス・アーキテクツ)意匠と科学の「融合」で環境設計を開拓—最先端のグリーンビル武器に世界のクライアントを魅了 |
6 : MVRDV(エム・ブイ・アール・ディー・ブイ)若さから「脱皮」して成長し続ける—挑戦者のDNAを胸に体制一新で拡大目指す |
7 : Gensler(ゲンスラー)5000人の個性を案件ごとに「結集」—社内人材・情報をデータ化し世界各地で有効活用 |
1 Renzo Piano Building : Workshop(レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ)拡大せずに工房スタイルで「成熟」へ—教えるのではなく「つくる過程」を通して育成 |
2 Pelli Clarke Pelli : Architects(ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ)人材を育み次世代に「伝承」—プロ意識を共有し厚遇で組織を堅持 |
3 : Foster+Partners(フォスター・アンド・パートナーズ)建築を「拡張」する設計集団—組織力とアトリエ的柔軟さで新領域を開拓 |
概要:
石田俊二氏のほか、光井純氏、重松象平氏、吉村靖孝氏など7つの海外事務所で勤務経験のある日本人設計者や現地スタッフにインタビューを敢行。憧れや才能だけじゃ一流になれない。売り上げ、人員配置、マーケティング、職場環境...事務所を見れば建築家の
…
哲学が分かる。
続きを見る
|
38.
|
図書
|
木下斉, 広瀬郁著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2013.4 239p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 お金とお客は「正直」だ : まちの姿にはワケがある |
2 : まちはなぜ大きくなった?統計の「数字」から遡る |
3 : まちの「仕組み」をまずは頭に入れよう |
4 : 全てがひっくり返った発想を逆転させよう |
5 : 日本の各地で胎動がそれぞれの「守り方」 |
6 : すぐに実行に移そう変革を導くステップ |
1 お金とお客は「正直」だ : まちの姿にはワケがある |
2 : まちはなぜ大きくなった?統計の「数字」から遡る |
3 : まちの「仕組み」をまずは頭に入れよう |
概要:
想いを遂げるには「守り方」を知る必要がある。本書は、まちを新しい時代に対応できるカタチにつくり変えるための教科書である。高度成長の時代と同じままの発想では、僕らの大切な場所は廃墟になってしまう。昔の常識とは“真逆”の方法と行動が必要だ。時間
…
の猶予はない。現実を認識し、まちを守るために、今すぐに立ち上がろう。
続きを見る
|
39.
|
図書
|
日経アーキテクチュア, 松浦隆幸編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング, 2014.3 159p ; 26cm |
シリーズ名: |
NA一生BOOK ; 03 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 これで実現!都市木造の新発想10選 : 大阪木材仲買会館—都心の防火地域に木の殿堂 |
野菜倶楽部oto no ha Caf ́e—「現し」の耐火木材で3階建ての純木造 |
ハートホーム宮野新館—構造材は被覆しても木は見せる ほか |
2 防耐火・木材・構造今さら聞けないQ & |
A22 : どんな規模の建物まで木造で建てられる? |
耐火性能のある木造建築って? |
木造の耐火建築物ってどうやって設計するの? ほか |
3 国交省指針に学ぶ耐火木造お勧めディテール—官庁施設における木材耐火建築物の整備指針・資料編解説 : 耐火木造ケーススタディ—汎用性の高い設計法を公表 |
仕様の検討—複数候補から実現性を比較 |
耐火木造ケーススタディ(立面混構造の3階建て |
平面混構造の4階建て |
3階建ての耐火木造) ほか |
1 これで実現!都市木造の新発想10選 : 大阪木材仲買会館—都心の防火地域に木の殿堂 |
野菜倶楽部oto no ha Caf ́e—「現し」の耐火木材で3階建ての純木造 |
ハートホーム宮野新館—構造材は被覆しても木は見せる ほか |
概要:
「公共建築物等木材利用促進法」がきっかけとなり、木造建築を求めるニーズが一気に高まってきた。国土交通省が公表した耐火木造の設計指針も含めて、都市部で建設可能な「新しい木造」を解説。国交省の耐火木造ディテール集を収録(解説付き)。
|
40.
|
図書
東工大 目次DB
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
東京 : 日経BP社, 2007.12 223p ; 22cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
はじめに 006 |
第一章 住宅設計を究めた本格派 |
吉村順三 人間への愛情を根底に“気持ちの良い空間“を追求 010 |
宮脇檀 迷いつつ、走り続けた六十二年。不変だった「人間からの発想」 022 |
清家清 家族の人間関係を見つめて、ワンルームと舗設にこだわる 034 |
林雅子 「物は少なく、事は単純に」。再評価される空間の本質 046 |
第二章 世界への扉を開いた師弟 |
丹下健 モダニズムをけん引した“多面体の巨人“ 060 |
黒川紀章 時代と社会を射抜いた不世出の“メディア型建築家“ 080 |
策三章 道半ばで筆を折られた偉才 |
内井昭蔵 「人間性」を貫いた正統派。後半は装飾の復権に挑む 096 |
毛綱毅暖 モダニズムは眼中になし。独特の造形で魅せた奇才 108 |
ピーター・ライス 創造的構造家が追求した温かみのある構造美 120 |
策四章 建築界を振り向かせた気骨 |
倉俣史朗 ストイックな生き様を見せ、心に響くデザインを残す 134 |
西岡常一 「法隆寺の鬼」と呼ばれた最後の宮大工 144 |
近江栄 「無名の設計者にも機会を」。コンペ開拓者の“見果てぬ夢“ 154 |
策五章 昭和の街を築いた第一世代 |
村野藤吾 「建築家は五十歳から」。晩成を支えた一%の聖域 166 |
前川國男 職能確立を目指す戦いは、建築家すべての幸福のために 166 |
吉阪隆正 建築家にして探険家。歩き回って発見した地霊 192 |
坪井善勝 「建築が芸術なら構造も芸術」。創造的構造家がこだわった美学 202 |
松村正恒 「建築はしょせん器に過ぎぬ」。権威を疎み、市井に生きる 212 |
執筆者・写真家 222 |
はじめに 006 |
第一章 住宅設計を究めた本格派 |
吉村順三 人間への愛情を根底に“気持ちの良い空間“を追求 010 |
|
41.
|
図書
東工大 目次DB
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
東京 : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2009.6 207p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第1部 巻頭インタビュー 藤森照信・東京大学生産技術研究所教授 |
建築は人々の「記憶の器」 6 |
第2部 「今」を切り取る有名建築 丸の内の保存活劇と東西庁舎の改修騒動 |
東京駅丸の内駅舎 14 |
東京中央郵便局 24 |
東京都庁舎 32 |
大阪府庁舎本館 38 |
第3部 「有名建築その後」復刻20選 現状の姿とともに建築が刻んだ時を振り返る |
文化・会議施設 |
国立西洋美術館本館 44 |
神奈川県立近代美術館 52 |
アートプラザ(旧・大分県立大分図書館) 60 |
国立国会図書館 68 |
神奈川県立音楽堂 76 |
国立京都国際会館 84 |
スポーツ施設 |
国立代々木競技場 94 |
東京ドーム 104 |
庁舎・事務所 |
名護市庁舎 112 |
目黒区総合庁舎(旧・千代田生命本社ビル) 120 |
新宿三井ビルディング 128 |
商業施設 |
読売会館 136 |
ソニービル 144 |
キリンプラザ大阪 152 |
住宅 |
中銀カプセルタワービル 160 |
スカイハウス 168 |
学校・教育施設 |
甲子園会館(旧・甲子園ホテル) 176 |
名古屋大学豊田講堂 184 |
そのほか |
世界平和記念聖堂 192 |
東京タワー 200 |
コラム あの有名建築の「生みの親」は? |
前川國男 83 |
磯崎新 93 |
丹下健三 103 |
村野藤吾 127 |
黒川紀章 151 |
菊竹清訓 191 |
写真撮影者・著者・掲載号 207 |
第1部 巻頭インタビュー 藤森照信・東京大学生産技術研究所教授 |
建築は人々の「記憶の器」 6 |
第2部 「今」を切り取る有名建築 丸の内の保存活劇と東西庁舎の改修騒動 |
|
42.
|
図書
|
磯達雄, 宮沢洋著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP日本経済新聞出版本部 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2020.10 221p ; 18cm |
シリーズ名: |
日経プレミアシリーズ ; 444 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 京都・滋賀 : 平等院鳳凰堂 / 京都府宇治市/平安時代中期 |
石山寺多宝塔(滋賀県大津市/鎌倉時代前期) : ほか |
2 奈良・大阪・兵庫 : 法隆寺 / 奈良県斑鳩町/飛鳥時代 |
談山神社十三重塔(奈良県桜井市/初代は飛鳥時代) : ほか |
3 中国 : 出雲大社 / 島根県出雲市/創建は7世紀以前 |
三仏堂投入堂(鳥取県三朝町/平安時代後期) : ほか |
4 四国・九州・沖縄 : 吉野ケ里遺跡 / 佐賀県吉野ケ里町/弥生時代前期〜後期 |
今帰仁城跡(沖縄県今帰仁村/13世紀) : ほか |
1 京都・滋賀 : 平等院鳳凰堂 / 京都府宇治市/平安時代中期 |
石山寺多宝塔(滋賀県大津市/鎌倉時代前期) : ほか |
2 奈良・大阪・兵庫 : 法隆寺 / 奈良県斑鳩町/飛鳥時代 |
概要:
リノベーションの繰り返しで驚異の造形をつくり上げた「桂離宮」、急な断崖に絶妙なバランスで建立され900年も保持される「三仏寺投入堂」、「たかが住居跡」と舐めてかかると度肝を抜かれる「吉野ケ里遺跡」...西日本に点在する名建築の味わい方を、建
…
築に目の肥えた二名の著者が、文章とイラストで紹介。読めば旅行が楽しくなり、読めば旅行せずとも楽しめます。
続きを見る
|
43.
|
図書
|
島原万丈 [ほか] 著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.12 239p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 大学で建築を学んだけれど : 人口減少によって建築が余る時、どう働くか |
仕事のつくり方を知るために、建築を一度あきらめる ほか |
2 自分のシゴトは自分でつくる : 独立しているのであれ、組織の中にいるのであれ、楽しく、ごきげんに働くとはどういうことなのか |
元手をかけず、ひとりでもできる「ナリワイ」を増やしながら無理しない生き方に ほか |
3 未来の工務店のすがた : 日本の住宅の八割をつくっている工務店の未来はどうなるのか? |
妄想から打ち上げまで。住まい手と一緒に楽しむライブのような家づくり ほか |
4 家守という、古くて新しいシゴト : 建築という分野の仕事としての可能性は今まさに広がる機を得ている |
賃貸住宅の大家のシゴトには大きな可能性があって、暮らしとまちを変える力がある ほか |
1 大学で建築を学んだけれど : 人口減少によって建築が余る時、どう働くか |
仕事のつくり方を知るために、建築を一度あきらめる ほか |
2 自分のシゴトは自分でつくる : 独立しているのであれ、組織の中にいるのであれ、楽しく、ごきげんに働くとはどういうことなのか |
概要:
時代を生き抜くための新たな職能とは?自らリスクを負い、小さな実践を重ねる「働き方と生き方の未来」がそこにある!
|
44.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2018.4 176p ; 28cm |
シリーズ名: |
日経アーキテクチュアSelection |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
プロローグ 「2.0」に進化する種を探そう |
1 都市・まちが変わる : 東京大改造・五輪—「都市資産」のマネジメントに本腰 |
地方創生—「都会に勝つ」地方が登場 ほか |
2 生活・ビジネスが変わる : スタートアップ—常識壊す新しい建築の芽 |
インバウンド—迫る!宿泊ビッグバン ほか |
3 技術・デザインが変わる : 意匠・計画—混沌を混沌のまま生かす |
新素材—ハイテク素材で高まる自由度 ほか |
4 働き方が変わる : 生産性革命—建設現場で進むデジタル競争 |
建築産業・法制度—「働き方改革」待ったなし |
5 隈研吾氏が語る未来(インタビュー : 隈研吾氏(東京大学教授、隈研吾建築都市設計事務所主宰)—新技術なしに新しいデザインは生まれない |
プロローグ 「2.0」に進化する種を探そう |
1 都市・まちが変わる : 東京大改造・五輪—「都市資産」のマネジメントに本腰 |
地方創生—「都会に勝つ」地方が登場 ほか |
概要:
技術・働き方・ビジネスすべてが変わる!本格化する東京大改造、働き方改革からドローン、AI・IoT・ロボット、宇宙建築まで、今知るべき100のキーワードを徹底解説。各分野のキーパーソンが未来を占う。写真や図版も充実!
|
45.
|
図書
|
磯達雄文 ; 宮沢洋イラスト ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2019.11 239p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
対談 隈研吾氏×磯達雄氏「社会との格闘が生んだ緊張感。これほど面白い時代はない」ポストモダンを輝かせた建築家10選 |
1 模索期 1975‐1982 : 懐霄館(親和銀行本店第3次増改築コンピュータ棟)(1975)白井晟一研究所—世界の終わりにたたずむ塔 |
別子銅山記念館(1975)日建設計—ただの背景にあらず |
今帰仁村中央公民館(1975)象設計集団—単純にして豊潤 ほか |
2 隆盛期 1983‐1989 : つくばセンタービル(1983)磯崎新アトリエ—ノリツッコミの極意 |
直島町役場(1983)石井和紘建築研究所—モザイク・ニッポン |
伊豆の長八美術館(1984)石山修武+ダムダン空間工作所—偉大なるアマチュア ほか |
3 爛熟期 1990‐1995 : 青山製図専門学校1号館(1990)渡辺誠/アーキテクツオフィス—ガンダム渋谷に立つ |
ジュールA(1990)鈴木エドワード建築設計事務所—「一発芸」と侮るなかれ |
東京都庁舎(1991)丹下健三・都市・建築設計研究所—増殖し巨大化するパターン ほか |
対談 隈研吾氏×磯達雄氏「社会との格闘が生んだ緊張感。これほど面白い時代はない」ポストモダンを輝かせた建築家10選 |
1 模索期 1975‐1982 : 懐霄館(親和銀行本店第3次増改築コンピュータ棟)(1975)白井晟一研究所—世界の終わりにたたずむ塔 |
別子銅山記念館(1975)日建設計—ただの背景にあらず |
概要:
バブル期だから実現した衝撃的建築50選。「今こそじっくり見たい」熱いエールを受けて新装!
|
46.
|
図書
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2022.5 295p ; 28cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
01 自然光を生かす : 内藤廣氏 内藤廣建築設計事務所—紀尾井清堂 / 東京都千代田区、2020年 |
大阪府茨木市、2019年 : 田辺聖公会マリア礼拝堂 / 和歌山県田辺市、2020年) ほか |
02 デザイン+ディテールで選ぶベストオブ2019 : 谷口吉郎・吉生記念金沢建築館(金沢市、2019年)—設計:谷口建築設計研究所 |
とらや赤坂店(東京都港区、2018年)—設計:内藤廣建築設計事務所 ほか |
03 デザイン+ディテールで選ぶベストオブ2020 : 京都市美術館(通称:京都市京セラ美術館)(京都市、2019年)—設計:青木淳・西澤徹夫設計共同体 |
弘前れんが倉庫美術館(青森県弘前市、2020年)—設計:Atelier Tsuyoshi Tane Architects(建築) ほか |
04 注目リノベーション : ブルス・ドゥ・コメルス/ピノー・コレクション(フランス・パリ、2021年)—設計:安藤忠雄建築研究所、Niney et Marca Architectes、Agence Pierre‐Antoine Gatier、Setec B^atiment |
シカゴのギャラリー/Wrightwood 659(米国・シカゴ、2018年)—設計:安藤忠雄建築研究所(建築) ほか |
05 デザイン+ディテールで選ぶベストオブ2021 : 長野県立美術館(長野市、2020年)—設計:プランツアソシエイツ |
HOTEL THE MITSUI KYOTO(京都市、2020年)—設計:清水建設、マスターデザインアドバイザー:栗生総合計画事務所 ほか |
01 自然光を生かす : 内藤廣氏 内藤廣建築設計事務所—紀尾井清堂 / 東京都千代田区、2020年 |
大阪府茨木市、2019年 : 田辺聖公会マリア礼拝堂 / 和歌山県田辺市、2020年) ほか |
02 デザイン+ディテールで選ぶベストオブ2019 : 谷口吉郎・吉生記念金沢建築館(金沢市、2019年)—設計:谷口建築設計研究所 |
概要:
「意匠」と「納まり」から30事例を厳選、設計者必携のテキスト。光をどう生かす?内藤廣氏ら5組のテク。安藤忠雄氏の海外事例、佳水園など改修も。
|
47.
|
図書
|
嶋田洋平著
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2015.6 309p ; 19cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 ぼくの仕事はリノベーション : ぼくのルーツ—らいおん食堂と建築家へのあこがれ |
社会へのまなざしと「リノベーション」という仕事 |
リノベーションは建物のことじゃない |
2 まちで暮らす、まちで働く : ふるさとが「衰退」し始めた |
リノベーションまちづくりの第一歩 |
東京の真ん中で子育て |
3 リノベーションがまちを変える : リノベーションスクールという発明がまちを変え始めた |
家守という古くて新しい仕事 |
ほしい暮らしは自分でつくる |
4 リノベーションまちづくりを始めよう : 実践編)(小倉編—仲間を集めてまちを変える |
雑司が谷編—自分のまちで楽しく暮らす |
ぼくらのまちを探検しよう! |
5 リノベーションで社会の課題を解決する : 都市でのこれからのリアルな暮らし |
この時代に建築家として働くということ |
リノベーションで次の社会をつくる |
1 ぼくの仕事はリノベーション : ぼくのルーツ—らいおん食堂と建築家へのあこがれ |
社会へのまなざしと「リノベーション」という仕事 |
リノベーションは建物のことじゃない |
|
48.
|
図書
|
磯達雄文 ; 宮沢洋イラスト ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP , 東京 : 日経BPマーケティング(発売), 2019.10-2019.12 2冊 ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
1 復興期—1945‐1955 : 岩国徴古館|1945|佐藤武夫—戦時下のファンタジー |
藤村記念堂|1947|谷口吉郎—動線としての建築 |
八勝館御幸の間|1950|堀口捨己—懐石料理とモダニズム ほか |
2 葛藤期—1956‐1960 : 松井田町役場(松井田文化財資料室)|1956|白井晟一研究所—縄文は弥生に再び勝利する |
秩父セメント第2工場(現・秩父太平洋セメント秩父工場)|1956|谷口吉郎+日建設計工務—自らのように自らをつくる |
福島県教育会館|1956|ミド同人—イッツ・オンリー・ロックンロール ほか |
3 飛躍期—1961‐1964 : 群馬音楽センター|1961|アントニン・レーモンド—遠き山に日は落ちて |
大原美術館分館|1961|倉敷レイヨン営繕部(浦辺鎮太郎)—実現されたユートピア |
常滑市立陶芸研究所(現・とこなめ陶の森陶芸研究所)|1961|堀口捨己‐寄り道—永遠にあせない紫モザイク ほか |
特別対談 橋爪紳也氏×磯達雄氏 「2つの潮流」読んだ黒川紀章の眼力—大阪万博を輝かせた日本の建築家+傑作パビリオン / 前編 |
発展期 1965‐1967 : 津山文化センター(1965 川島甲士建築設計研究所)コンクリートの「第三の道」 |
大阪府総合青少年野外活動センター(1965 坂倉建築研究所大阪事務所)キャンプ場の「camp」な屋根 ほか |
絶頂期 1968‐1970 : 坂出人工土地(1968 大高正人)「人工」の上昇と下降 |
萩市民館(1968 菊竹清訓建築設計事務所)城下町に現れた「箱舟」 ほか |
終焉期 1971‐1975 : 豊岡市民会館(1971 京都大学増田研究室(増田友也))コンクリート造形の到達点 |
大同生命江坂ビル(1972 竹中工務店)未来を先取りしたアトリウム ほか |
特別対談 橋爪紳也氏×磯達雄氏 転機の丹下、挫折で磨かれた磯崎—大阪万博を輝かせた日本の建築家+傑作パビリオン / 後編 |
1 復興期—1945‐1955 : 岩国徴古館|1945|佐藤武夫—戦時下のファンタジー |
藤村記念堂|1947|谷口吉郎—動線としての建築 |
八勝館御幸の間|1950|堀口捨己—懐石料理とモダニズム ほか |
概要:
初版から13年、件数倍増。イラストはカラー化。終戦から東京五輪まで名建築55選。藤森照信氏と選ぶ戦後建築この10人。<br />「勝つ建築」に今こそ学べ!大阪万博、メタボリズム、巨大建築論争—。時代の傑作55件の「今」をリポート。
|
49.
|
図書
|
松村秀一 [ほか] 著 ; 日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BPマーケティング (発売), 2014.9 238p ; 21cm |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
第一の予言 : 世界の建築構法はISRUへと向かう |
第二の予言 出職は公共交通でやってくる・第三の予言 : 部品はネコやカンガルーが持ってくる |
第四の予言 小旦那は触覚を発達させる・第五の予言 : 自給自足の空間認識が領域を形づくる |
第六の予言 人は伸びやかな空間で目を閉じる・第七の予言 : 勉強机だった製品はふかふかのソファになる |
中央アジアで「耕す」ように建築し続ける覚悟 |
「生物の力」をそのまま取り入れる新しい建築構法 |
ISRUは日本で「地域が持続的に生きていく」ための方法 |
建築資材の「流通改革」を模索・苦闘する |
住み手が自ら「空間を編集する」ための仕組みづくり |
情報と流通の革命は工務店の形を変える |
化学物質過敏症の小旦那の家をつくる |
入居者=小旦那の触覚を発達させる賃貸マンション |
DIYの最前線はどうなっているか |
欲しい暮らしは手づくりで手に入れる |
横浜・寿町から都市の未来が見えてくる |
リノベーションのビジネスモデルをつくる |
現代版家守による都市再生のプロデュース |
みんなが関われる魅力的な場づくりこそが、これからの建築家の仕事 |
第一の予言 : 世界の建築構法はISRUへと向かう |
第二の予言 出職は公共交通でやってくる・第三の予言 : 部品はネコやカンガルーが持ってくる |
第四の予言 小旦那は触覚を発達させる・第五の予言 : 自給自足の空間認識が領域を形づくる |
概要:
リノベーション、まちづくりなどを担い新時代を告げる先駆者の取り組み。建築と、その仕事の未来は変わる!
|
50.
|
図書
東工大 目次DB
|
日経アーキテクチュア編
出版情報: |
[東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2008.10 207p ; 26cm |
シリーズ名: |
日経BPムック ; . NA選書||NA センショ |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
Contents はじめに 2 |
名作―名手の手すりに酔う |
村野藤吾―建築と身体を一体化する階段手すり 10-25 |
[木] |
関西大学第1学舎1号館 |
輸出繊維会館 |
中林邸 |
佳水園 |
箱根プリンスホテル |
志摩観光ホテル |
小倉市公民館 |
[金属] |
日本生命日比谷ビル(日生劇場) |
甲南女子大学芦原講堂 |
心斎橋プランタン |
村野邸 |
村野・森建築事務所 |
新都ホテル |
京都宝ヶ池プリンスホテル |
[樹脂] |
千代田生命本社ビル |
戎橋プランタン |
八幡市中央公民館 |
前川国男―揺るぎない存在感と安心感 26-39 |
東京文化会館 |
NHK富士見ヶ丘クラブハウス |
神奈川県立音楽堂 |
自邸 |
[プレキャストコンクリート] |
京都会館 |
弘前市民会館 |
世田谷区民会館 |
[コールテン鋼] |
埼玉県立博物館 |
熊本県立美術館 |
吉阪隆正―ふさわしい形をゼロから考える 40-47 |
生駒山宇宙科学館 |
大学セミナー・ハウス |
日仏会館 |
吉村順三―任宅それぞれのさりげないディテール 48-53 |
ビラージュ目黒 |
京都西山の家 |
高松郊外の家 |
手すりクイズ1-8 54/55/73/121/131/152/153/204 |
ガイド |
早わかり・手すりデザイン史 56-61 |
東京・必見手すりMAP 62-72 |
旧岩崎家住宅洋館 |
国際子ども図書館 |
一橋大学兼松講堂 |
東京大学駒場キャンパス1号館 |
東京都庭園美術館 |
清洲寮 |
朝倉彫塑館 |
原美術館 |
東京日仏学院 |
NTT霞が関ビル |
善照寺本堂 |
晴海高層アパート |
国立西洋美術館 |
国際基督教大学図書館 |
アテネ・フランセ |
新東京ビル |
JAビル |
ソルフェージスクール |
上智大学7号館 |
ルーテル学院大学 |
ヤクルト本社ビル |
東京さぬき倶楽部 |
多摩美術大学図書館 |
SIA青山ビルディング |
Contents 基本 |
今、なぜ手すりか? 74-77 |
いまさら聞けない手すりのQ&A 78-89 |
そもそも「手すり」とは何を指すの? 78 |
手すりを規定する法令は? 79 |
建て主の了解を得ても住宅の階段に手すりは必要? 81 |
スキップフロアの階段にも手すりは必要? 81 |
階段手すりの高さは決まっている? 82 |
手すりと壁とはどれくらい離すべき? 63 |
手すり壁でも手すりを付けたと見なされる? 83 |
桟の間隔や縦・横に規定はある? 84 |
握り部の形状は?素材は何がいい? 84 |
手すりはどこからどこまで付ける? 85 |
駅舎の階段の手すりは2段。2段必要な理由は? 85 |
手すりの強度基準はある? 86 |
高齢者施設では廊下にも手すりが必要? 87 |
屋外の階段や傾斜路でも手すりは必要? 87 |
評価の高い手すり製品のメーカーは? 88 |
ハウスメーカーの取り組みは? 89 |
手すりは今後、どう変わっていく? 89 |
水まわりの補助手すりの付け方 90-93 |
トラブル |
手すりの事故とその対策 94-109 |
高校校舎で庇からの落下が相次ぐ 94 |
幼児が3度落ちた公営住宅 98 |
階段の始まりに気付かず転倒 101 |
高齢者用手すりを足場に子どもが転落 104 |
都庁舎の吹き抜けから飛び降り 107 |
手すりをめぐる判例解説 110-120 |
手すり柵のない窓からの転落死で、所有者に損害賠償を認める 110 |
公営団地の幼児転落事故で、「設計に過失なし」と判断 113 |
車いす用の段差から落下、手すりのない45cmの段差は瑕疵 116 |
裁判所敷地内で転倒事故、手すりも争点の一つに 118 |
制作 |
特注手すり工房を探せ! 122-130 |
談話 |
つくり手の思い、問いかけ 132-139 |
Contents ディテール |
竹中工務店の標準手すりに学ぶ 140-151 |
階段共通事項 141 |
階段(RC)屋内用手すり 142 |
階段(S)屋内用手すり 144 |
階段・斜路(RC)屋外用手すり 146 |
階段・斜路(S)屋外用手すり 147 |
バルコニー手すり 148 |
屋上手すり 149 |
GDシート/階段事例・バルコニー事例 150 |
最近気になった手すり20選 154-203 |
[曲線の手すり] |
土・どろんこ館|設計 : 南の島工房 154 |
MIKIMOTO Ginza2|設計 : 伊東豊雄建築設計事務所+大成建設 158 |
弦巻の住宅|設計 : 高橋堅建築設計事務所 162 |
RENGO DMS|設計 : 連合設計社市谷建築事務所 166 |
KISSAKO|設計 : 丸山保博建築研究所 168 |
[直線の手すり] |
だんのや|設計 : 泉幸甫建築研究所 170 |
IRONHOUSE|設計 : 椎名英三建築設計事務所+梅沢建築構造研究所 172 |
リバーリトリート雅樂倶ANNEX|設計 : 内藤廣建築設計事務所 174 |
青森県立美術館|設計 : 青木淳建築計画事務所 178 |
日本大学理工学部駿河台校舎1号館|設計 : 高宮眞介/1号館建設委員会、佐藤総合計画 180 |
ハウス・タワー|設計 : アトリエ・ワン 182 |
EDDI'S House|設計 : 鈴木エドワード+大和ハウス工業 184 |
等々力渓谷の家、聖母学園新津カトリック幼稚園|設計 : 村上晶子アトリエ 186 |
下絵中山の家|設計 : OCM 188 |
[落下防止手すり、バルコニー手すり] |
ふじようちえん|設計 : 手塚建築研究所 109 |
いわき平競輪場|設計 : 日本設計 194 |
東雲キャナルコートCODAN3街区|基本設計 : 隈研吾建築都市設計事務所/アール・アイ・エー 196 |
NAGOYA FLAT|設計 : クラインダイサムアーキテクツ 198 |
プラージュ和歌浦|設計 : スタジオハルビン(現・K&Nアーキテクツ) 200 |
[歩行補助手すり] |
東京北社会保険病院、国立病院機構災害医療センター|設計 : 伊藤喜三郎建築研究所 202 |
修了テスト 205 |
写真撮影者・資料提供者・イラスト 206 |
執筆者・記事掲載号 207 |
Contents はじめに 2 |
名作―名手の手すりに酔う |
村野藤吾―建築と身体を一体化する階段手すり 10-25 |
|