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1.

図書

図書
白井宏著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2019.1  vii, 125p ; 21cm
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1 : 何を誰のためにまとめるのか?
2 : 研究者・技術者の倫理と知的財産権
3 : 文献を調査する
4 : 適した書式
5 : 実験結果や計算結果のまとめかた
6 : 論文の組立て
7 : 投稿から出版まで
8 : 発表のしかた
1 : 何を誰のためにまとめるのか?
2 : 研究者・技術者の倫理と知的財産権
3 : 文献を調査する
2.

図書

図書
白井宏著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2015.4  vi, 199p ; 21cm
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1 序論
2 漸近展開
3 幾何光学 / GO
4 物理光学 / PO
5 幾何光学的回折理論 / エッジ回折
6 幾何光学的回折理論 / 表面回折
7 GTDの問題点とその拡張
8 : GTDの応用例
1 序論
2 漸近展開
3 幾何光学 / GO
3.

図書

図書
白井宏著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1993.6  v, 265p ; 26cm
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4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
宇野亨, 白井宏共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.6  vi, 415p ; 26cm
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1. 序章
2. 数学的準備
   2.1 微分と積分 7
   2.2 スカラ関数とベクトル関数 11
   2.3 座標系 13
   2.4 ベクトルの積 18
   2.5 ベクトル関数の微分 21
   2.6 線積分 22
   2.7 面積積分 25
   2.8 体積積分 28
   2.9 勾配 29
   2.10 ベクトルの発散とガウスの定理 31
   2.11 ベクトルの回転とストークスの定理 36
   2.12 幾つかの重要なベクトル公式 42
   2.13 簡単な微分方程式 45
   章末問題 48
3. 真空中の静電界
   3.1 電荷の分布 51
   3.2 クーロンの法則 57
   3.3 近接作用と電界 60
   3.4 電気力線 67
   3.5 ガウスの法則 69
   3.6 電界と電位・静電ポテンシャル 82
   3.7 電気双極子と電気2重層 96
   3.8 多重極展開 100
   3.9 静電エネルギーとマクスウェルの静電応力 101
   3.10 コンデンサと静電容量 110
   章末問題 117
4. 誘電体中の静電界
   4.1 静電容量と誘電率 121
   4.2 分極と分極ベクトル 122
   4.3 分極電荷とコンデンサの中の電界 125
   4.4 誘電体中の静電界の基本法則 126
   4.5 一様な誘電体中の電界とコンデンサの容量 132
   4.6 境界条件 133
   4.7 誘電体に働く力 140
   4.8 コンデンサに働く力とMEMS 142
   4.9 誘電体のやや微視的考察 145
   章末問題 150
5. 静電界に関する境界値問題
   5.1 静電界の基本法則 152
   5.2 境界値問題-ラプラス方程式の解法- 157
   5.3 電気影像法 176
   5.4 等角写像法 183
   5.5 ラプラスの方程式の近似解法 186
   章末問題 187
6. 定常電流
   6.1 定常電流と保存則 190
   6.2 オームの法則 194
   6.3 起電力がある場合のオームの法則 199
   6.4 定常電流の空間分布 202
   6.5 キルヒホッフの法則 209
   6.6 導体の熱作用 210
   章末問題 212
7. 真空中の静磁界
   7.1 磁石による磁気作用と電流による磁気作用 214
   7.2 アンペアの力とその応用 218
   7.3 ローレンツ力とその応用 221
   7.4 ビオ・サバールの法則 229
   7.5 ベクトルポテンシャル 233
   7.6 静磁界におけるガウスの法則 243
   7.7 アンペアの法則 244
   7.8 定常電流に働く力 249
   章末問題 251
8. 磁性体中の静磁界
   8.1 物質の磁化 254
   8.2 磁性体に対する基本法則 261
   8.3 磁気回路 266
   8.4 物質の磁性 272
   8.5 永久磁石 278
   8.6 磁性体の応用 283
   章末問題 285
9. 電磁誘導
   9.1 ファラデーの電磁誘導の法則 287
   9.2 運動する導体に発生する起電力 290
   9.3 電磁誘導に起因する現象 293
   9.4 電磁誘導を利用した装置 296
   9.5 準定常電流による磁界 299
   9.6 インダクタンス 302
   9.7 インダクタンスと磁気エネルギー 311
   章末問題 313
10. マクスウェルの方程式と電磁波
   10.1 変位電流 317
   10.2 マクスウェルの方程式 322
   10.3 電磁波の伝搬 331
   10.4 エネルギー保存則とポインティングベクトル 341
   10.5 電磁ポテンシャル 347
   10.6 正弦振動する電磁界 349
   10.7 アンテナからの電磁波放射 362
   章末問題 368
11. 電磁気学と電気回路
   11.1 準定常電流と基本方程式 370
   11.2 エネルギー保存則 375
   11.3 回路方程式 378
   11.4 簡単な電気回路 380
   章末問題 384
引用・参考文献 386
章末問題解答 387
索引 406
1. 序章
2. 数学的準備
   2.1 微分と積分 7
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