close
1.

図書

図書
鎌倉稔成 [ほか] 編
出版情報: 東京 : 共立出版
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
椿広計著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2006.6  vi, 122p ; 21cm
シリーズ名: シリーズビジネスの数理 / 筑波大学ビジネス科学研究科監修 ; 第4巻
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
寺本顕武, 椿広計共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2018.4  viii, 277p ; 21cm
シリーズ名: 計測・制御テクノロジーシリーズ / 計測自動制御学会編 ; 4
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 計測について考える
2 : 測定値の不確かさを表現するための基礎統計
3 : 母集団と標本
4 : 測定値の不確かさ
5 : 測定の不確かさの改善
6 : 関係性の分析
付録 : 統計分析ツールとしてのR
1 : 計測について考える
2 : 測定値の不確かさを表現するための基礎統計
3 : 母集団と標本
4.

図書

図書
モリス・デグルート, マーク・シャービッシュ著 ; 浅野美代子 [ほか] 訳
出版情報: 東京 : 共立出版, 2022.3  xxii, 963p ; 27cm
所蔵情報: loading…
5.

図書

図書
椿広計, 岩崎正和著
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2013.1  vi, 214p ; 21cm
シリーズ名: シリーズ統計科学のプラクティス / 小暮厚之, 照井伸彦編 ; 8
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1 : 健康科学の研究様式と留意点
2 : 臨床研究の倫理的法的側面:ヘルシンキ宣言、倫理指針、GCP
3 : 統計科学的研究とは:臨床試験計画の統計的原理
4 : 臨床試験・観察研究のデザインとデータの特徴
5 : 健康科学データに基づく統計的推論の特徴
6 : 一般化線形モデルの基礎
7 : 一般化線形モデルの健康科学研究への応用
8 : 持続期間・生存時間データ解析
9 : 経時データの解析法
1 : 健康科学の研究様式と留意点
2 : 臨床研究の倫理的法的側面:ヘルシンキ宣言、倫理指針、GCP
3 : 統計科学的研究とは:臨床試験計画の統計的原理
概要: 健康科学における介入実験と観察研究の基本的デザインとデータ解析、医薬品開発における倫理的法的側面と臨床試験計画の統計的原理について解説。
6.

図書

図書
スコット・E.ペイジ著 ; 長尾高弘訳
出版情報: 東京 : 森北出版, 2020.11  x, 418p ; 22cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
多くのモデルで考える人
なぜモデルなのか
多モデルの科学
人間の行動のモデリング
正規分布:ベル型曲線
べき乗則分布:ロングテール
線形モデル
凹関数と凸関数
価値と力のモデル
ネットワークモデル〔ほか〕
多くのモデルで考える人
なぜモデルなのか
多モデルの科学
概要: すべてのモデルは間違っている→だから、組み合わせて使う。いかにして、手元のデータから現象を説明し、未来を予測し、制度を設計し、議論・対話し、判断を下すか。そのために、現代人が持っておくべき“数理モデルのミニマムセット”とは。社会、政治、経済 、複雑系を縦横に解析する、モデリングの第一人者による珠玉のテキスト。 続きを見る
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
椿広計, 河村敏彦著
出版情報: 東京 : 日科技連出版社, 2008.10  x, 183p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
まえがき ⅲ
第1章 設計科学におけるタグチメソッド 1
   1.1 タグチメソッドの独創性 2
    1.1.1 タグチメソッドにおける品質 2
    1.1.2 方法論の独創性 : 品質向上のための情報設計 4
    1.1.3 着眼の独創性 : ロバストネスの評価 6
    1.1.4 ツールの独創性 : 効率的情報の設計 7
   1.2 タグチメソッドの評価 10
    1.2.1 タグチメソッドに対する高い評価と懐疑 10
    1.2.2 タグチメソッドに対する科学者の誤解 12
   1.3 タグチメソッドと統計的品質管理 15
    1.3.1 統計的品質管理における改善 15
    1.3.2 タグチメソッドの特徴 20
   1.4 設計科学におけるタグチメソッドの役割 26
    1.4.1 設計科学とモノづくりの原理 26
    1.4.2 設計科学における統計科学とタグチメソッドの役割 34
    1.4.3 タグチメソッドの設計科学での位置づけ 36
第2章 パラメータ設計の基本原理 37
   2.1 パラメータ設計の方法 38
    2.1.1 タグチメソッドにおける設計 38
    2.1.2 パラメータ設計の対象 : システムとデータ 42
   2.2 SN比評価の理論と実際 48
    2.2.1 SN比を用いたロバスト性の評価 48
    2.2.2 SN比の数理的定式化 49
    2.2.3 SN比の作り方 52
    2.2.4 SN比と損失関数 53
    2.2.5 理想機能からの乖離の評価と動特性のSN比 56
   2.3 パラメータ設計におけるばらつき 60
    2.3.1 誤差因子とは 60
    2.3.2 誤差因子のふらせ方 62
   2.4 2段階設計法による品質損失の最適化 66
    2.4.1 非線形の応用による損失の低減 66
    2.4.2 2段階設計法 67
    2.4.3 制御因子の最適化技法 69
   2.5 最適化の実際と確認実験の役割 74
    2.5.1 確認実験の必要性 74
    2.5.2 制御因子間の交互作用無視を巡る批判と回答 75
    2.5.3 交互作用消去の数理 77
   2.6 パラメータ設計とフィッシャー流実験 78
第3章 パラメータ設計におけるSN比 81
   3.1 望目特性のSN比 82
    3.1.1 望目特性のSN比 : 受動的採取の場合 82
    3.1.2 望目特性のSN比 : 能動的採取の場合 87
   3.2 動特性のSN比 89
    3.2.1 動特性のSN比 : 受動的採取の場合 89
    3.2.2 動特性のSN比 : 能動的採取の場合 94
第4章 SN比の新たな定義 101
   4.1 平均2乗対数損失にもとづく望目特性のSN比 102
    4.1.1 望目特性のSN比 : 受動的採取の場合 102
    4.1.2 望目特性のSN比 : 能動的採取の場合 108
   4.2 平均2乗対数損失にもとづく動特性のSN比 110
    4.2.1 動特性のSN比 : 受動的採取の場合 110
    4.2.2 動特性のSN比 : 能動的採取の場合 113
   4.3 新たなSN比の統計的推論 116
    4.3.1 対数正規分布とSN比の関連性 116
    4.3.2 SN比に関する有意差検定 121
第5章 パラメータ設計の実際 129
   5.1 望目特性のパラメータ設計 130
    5.1.1 タグチメソッドにおけるSN比解析 130
    5.1.2 平均2乗対数損失にもとづくSN比解析 142
   5.2 動特性のパラメータ設計 149
    5.2.1 タグチメソッドにおける動特性のSN比解析 149
    5.2.2 平均2乗対数損失にもとづく動特性のSN比解析 166
第6章 タグチメソッドの発展に向けて 171
   6.1 新たなSN比解析の意義 172
   6.2 タグチメソッドの進化に向けて 173
あとがき 175
参考文献 177
索引 181
コラム
   1)天才フィッシャーの「研究者のための実験計画法」 9
   2)横断的工学としてのタグチメソッド 14
   3)「科学の文法」を設計科学の観点から批判した漱石 19
   4)増山元三郎博士の田口評 35
   5)要素還元主義的思考は今も意味がある! 41
   6)紙ヘリコプターの輸入 47
   7)田口グループと統計学者との討論会 79
   8)独創的統計学者としての田口玄一博士 107
   9)アーミテージ教授による田口玄一博士の評価 127
   10)統計家デミング博士が拓いた日本的品質管理 165
まえがき ⅲ
第1章 設計科学におけるタグチメソッド 1
   1.1 タグチメソッドの独創性 2
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼