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1.

図書

図書
塚本由晴 [ほか著]
出版情報: 東京 : LIXIL出版, 2014.5  287p ; 21cm
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建築におけるコモナリティ
コモナリティ会議—ふるまいと関係性の方法論
都市空間における人々のふるまい
ふるまいの生産と街で人々が生きる条件
コモナリティ会議—いまあるものを認めること。なぜあるのかと考えること
コモナリティ読会—コモナリティを灯す33冊
「コモナリティ」をめぐる言葉
コモナリティの広がりを捉えるための33の“言葉”
コモナリティ会議—空間と個と全体‐コモナリティのほうへ
アトリエ・ワンによるパブリック・スペースのデザイン〔ほか〕
建築におけるコモナリティ
コモナリティ会議—ふるまいと関係性の方法論
都市空間における人々のふるまい
概要: 変えられるものと変えられないものを見極めること。なぜそこにあるのかと考えること。「個」—「公」から、「共」の建築・都市へ。建築デザインによる“大きな船”のつくり方。
2.

図書

図書
槇文彦, 真壁智治編著
出版情報: 東京 : 左右社, 2015.7  365p ; 19cm
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第1章 大海原からの脱構築 : オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に—五十嵐太郎
漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ—藤村龍至
モダニズムという仮構—黒石いずみ
クリティカルグリーニズム 植物と霊性のゆくえ—中谷礼仁
第2章 大海原に漕ぎ出す : それでも我々は小舟を漕ぎ続ける‐グリッド・フレームの大海原を—伊東豊雄
parallel dialogue with Modernism—辻琢磨
大海原を漂うための方法—饗庭伸
「空間化」と「社会化」をどう引き寄せることができるのか?—小嶋一浩
モダニズムを包囲する建築の産業化—塚本由晴
第3章 大海原からの息吹 : 大海原に流れを生み出す「漂流」的能動—藤原徹平
ジェネリックに育った僕たちのもうひとつの空間論に向けて—塩崎太伸
新たなヴィジョンを触発する「漂うモダニズム」—堀越英嗣
第4章 大海原をさまざまに問う : そして、船は行く‐「書き割り」の海原を—松葉一清
「日本のモダニズム」その後ろ姿から想像する今の表情—内田祥士
モダニズムが見えない それでも船を漕ぐか?—横河健
大震災後の建築と人—糸長浩司
モダニズム建築の多様性の再吟味を—保坂陽一郎
第5章 大海原をいかに泳ぐのか / 応答「漂うモダニズム」に応える—槇文彦
第1章 大海原からの脱構築 : オルタナティブ・モダン 近代の底が抜けた後に—五十嵐太郎
漂う建築、浮かび上がるアーキテクチャ—藤村龍至
モダニズムという仮構—黒石いずみ
概要: 建築家の希望はどこにある?槇文彦の問いに伊東豊雄、塚本由晴、藤村龍至ら17名が答える。
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