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1.

図書

図書
平川新著
出版情報: 東京 : 小学館, 2008.11  358p, 図版 [8] p ; 22cm
シリーズ名: 日本の歴史 : 全集 ; 12
2.

図書

図書
上廣倫理財団編
出版情報: 東京 : 弘文堂, 2019.3  286p ; 20cm
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田中優子—「わかってしまった」から始まった江戸研究
平川新—私の江戸時代論の原点
門井慶喜—「芽が出る人」の共通の資質
鎌田東二—言葉を求め、言葉を超える
橋本五郎—新聞記者の初心とこころざし
富山健—修業時代の出会いを生かす
村井純—インターネット文明の誕生
山中伸弥—医学への初心とiPS細胞研究
田中優子—「わかってしまった」から始まった江戸研究
平川新—私の江戸時代論の原点
門井慶喜—「芽が出る人」の共通の資質
概要: 道を極める人はどのような修業をするのか。各界の著名人が、志を立て自らを磨いてきた道筋をはじめて語る。
3.

図書

図書
平川新著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2018.4  290p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2481
目次情報: 続きを見る
序章 : 戦国日本から「帝国」日本へ
第1章 : 大航海時代と世界の植民地化
第2章 : 信長とイエズス会
第3章 : 秀吉のアジア征服構想はなぜ生まれたか
第4章 : 家康外交の変遷
第5章 : 伊達政宗と慶長遣欧使節
第6章 : 政宗謀反の噂と家康の情報戦
第7章 : 戦国大名型外交から徳川幕府の一元外交へ
終章 : なぜ日本は植民地にならなかったのか
序章 : 戦国日本から「帝国」日本へ
第1章 : 大航海時代と世界の植民地化
第2章 : 信長とイエズス会
概要: 15世紀以来、スペインやポルトガルはキリスト教布教と一体化した「世界征服事業」を展開。16世紀にはアジアに勢力を広げた。本書は史料を通じて、戦国日本とヨーロッパ列強による虚々実々の駆け引きを描きだす。豊臣秀吉はなぜ朝鮮に出兵したのか、徳川家 康はなぜ鎖国へ転じたのか、伊達政宗が遣欧使節を送った狙いとは。そして日本が植民地化されなかった理由は—。日本史と世界史の接点に着目し、数々の謎を解明する。 続きを見る
4.

図書

図書
日本学術協力財団編集 ; 佐竹健治 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 日本学術協力財団, 2016.1  273p ; 22cm
シリーズ名: 学術会議叢書 ; 22
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