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1.

図書

図書
ヘドリック・スミス著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.1  2冊 ; 20cm
2.

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マーク・ボウデン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2002.3  2冊 ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫
3.

図書

図書
アンディ・マクナブ著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2000.10  478p ; 16cm
シリーズ名: ハヤカワ文庫 ; NF242
4.

図書

図書
トム・フランクリン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2011.9  358p ; 19cm
シリーズ名: Hayakawa pocket mystery books ; 1851
5.

図書

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ダニエル・ヤーギン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2012.4  2冊 ; 20cm
6.

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ティモシー・F・ガイトナー著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2015.8  685p, 図版 [16] p ; 20cm
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海外に出たアメリカ人
危機で学んだこと
逆風に立ち向かう
燃えるにまかせろ
崩壊
「私たちはこれを解決します」
火中へ
計画は無計画に勝る
状況は改善、気分は最悪
改革を目指す戦い
余震
金融危機を回顧する
海外に出たアメリカ人
危機で学んだこと
逆風に立ち向かう
概要: 米国最大の危機を救った男。バブル崩壊直後の東京に駐在し、「失われた10年」を熟知するガイトナーが財務長官時代に実行した、未曾有の金融危機への対処を赤裸々に語る。
7.

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ニック・ビルトン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2014.4  391p, 図版 [8] p ; 19cm
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1 創業者たち : @エブ
@ノア ほか
2 ノア : 波乱の海
ステータス ほか
3 ジャック : 血まみれの失敗
ふたたび混沌 ほか
4 エブ : ツイッターの3代目リーダー
戦うか逃げるか ほか
5 ディック : 監視役
ジャックが帰ってきた! ほか
1 創業者たち : @エブ
@ノア ほか
2 ノア : 波乱の海
概要: 世界を変えた140字のつぶやき。3億ユーザが使うツールを生み出した若者たちの物語。
8.

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トーマス・フリードマン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞社, 2006.5  2冊 ; 20cm
9.

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マーク・ボウデン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2007.5  2冊 ; 20cm
10.

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トーマス・フリードマン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2008.1  2冊 ; 20cm
11.

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ジェイムズ・R. チャイルズ著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 早川書房, 2009.1  446p ; 20cm
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序 「鳥たちが歌うわけ」 9
第1章 飛行前 23
第2章 イカリア海 42
第3章 新しい自然の力 63
第4章 ブレークアウト 72
第5章 空の自動車 101
第6章 スーツケースのなかのジュール・ヴェルヌ 123
第7章 空をいっぱいにする 150
第8章 競争 173
第9章 地形の艱難 195
第10章 チョッパー作戦 216
第11章 最後のひとり 243
第12章 実社会に復帰する 259
第13章 神々の戦車 285
第14章 私を見張るもの 300
第15章 グレイト・スティック(操縦の達人) 325
第16章 結び 350
付録1 ヘリコプター関連年表 368
付録2 本書で取り上げたヘリコプターなど 388
註 394
訳者あとがき 404
参考文献 446
序 「鳥たちが歌うわけ」 9
第1章 飛行前 23
第2章 イカリア海 42
12.

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ヘンリー・キッシンジャー著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2016.6  477p ; 20cm
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世界秩序という問題
ヨーロッパ—多元主義的な国際秩序
ヨーロッパの力の均衡システムと、その終焉
イスラム主義と中東—無秩序の世界
アメリカとイラン—秩序への取り組みのちがい
アジアの多様性
アジアの秩序に向けて—対決か協調か?
「すべての人類のために行動する」—アメリカとその秩序の概念
アメリカ—矛盾をはらんだ超大国
テクノロジー、釣り合い、人道的良心
私たちの時代の世界秩序は?
世界秩序という問題
ヨーロッパ—多元主義的な国際秩序
ヨーロッパの力の均衡システムと、その終焉
概要: 中国、中東とどう接するか、21世紀世界の行方を読み解く。賢者が語る「極上の世界史」。
13.

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ビル・エモット著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2008.6  401p ; 20cm
14.

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アーサー・コナン・ドイル著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 光文社, 2016.3  439p ; 16cm
シリーズ名: 光文社古典新訳文庫 ; [KAコ8-1]
概要: 変人として有名なチャレンジャー教授は、南米に絶滅動物たちの生息する台地が存在すると主張する。真偽を確かめるべく、新聞記者の「ぼく」、懐疑派のサマリー教授、スポーツ万能のロクストン卿は探検隊を結成し、アマゾンの奥地を目指すが...。胸躍るSF の大傑作を読みやすい新訳で! 続きを見る
15.

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トーマス・フリードマン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2010.6  2冊 ; 20cm
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第三部 前進の道すじ
   第11章 地球を救う二〇五の簡単な方法 3
   第12章 エネルギー・インターネット-ITがETと出会うとき 25
   第13章 石器時代が終わったのは、石がなくなったからではない 62
   第14章 グリーンは退屈なもの 112
   第15章 一〇〇万人のノア、一〇〇万隻の方舟 160
   第16章 アルカイダにグリーンで勝つ(一つ買えばおまけが四つ) 189
第四部 中国
   第17章 赤い中国はグリーンな中国になれるか? 227
第五部 アメリカ
   第18章 一日だけ中国になる(でも二日はだめ) 269
   第19章 民主的な中国か、それともバナナ共和国か? 311
謝辞 341
訳者あとがき 353
索引 367
第三部 前進の道すじ
   第11章 地球を救う二〇五の簡単な方法 3
   第12章 エネルギー・インターネット-ITがETと出会うとき 25
16.

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ポール・ケネディ著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2013.8  486p, 図版 [16] p ; 22cm
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第1章 : いかに輸送船団が大西洋を無事に渡れるようにしたか
第2章 : いかに制空権を勝ち取ったか
第3章 : いかに電撃戦を食い止めたか
第4章 : いかに敵が堅守する海岸を奪取したか
第5章 : いかに“距離の暴威”を打ち負かしたか
結び : 歴史上の問題解決
第1章 : いかに輸送船団が大西洋を無事に渡れるようにしたか
第2章 : いかに制空権を勝ち取ったか
第3章 : いかに電撃戦を食い止めたか
概要: 勝利の決め手は組織のミドルたちが持つ現場力にあった!ベストセラー『大国の興亡』著者が新しい視点から描いた画期的大戦史!
17.

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ヘドリック・スミス著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.1  310p ; 20cm
シリーズ名: 誰がアメリカンドリームを奪ったのか? / ヘドリック・スミス著 ; 伏見威蕃訳 ; 下
目次情報: 続きを見る
第5部 富と職の大移動 : 嘘つきローン—銀行とFRBの無責任な金融システム
オフショアリングの悲劇—ウォルマート、中国へ行く
知識経済の空洞化—IBM、インドで採用してアメリカで解雇
オンショアリングの脅威—外国人労働者の輸入にともなうアメリカの雇用減少
第6部 解決への障害 : 失われた中道—政党分裂で議会はなにも決められない
急進的右派とティーパーティー—反税、反政府、反セーフティーネット
アフガン戦争の代償—経済を顧みずに軍事力を増強
第7部 夢を取り戻す : 国内マーシャル・プラン—夢を取り戻すための一〇段階の戦略
政治改革—穏健な中道と民主主義の復活
第5部 富と職の大移動 : 嘘つきローン—銀行とFRBの無責任な金融システム
オフショアリングの悲劇—ウォルマート、中国へ行く
知識経済の空洞化—IBM、インドで採用してアメリカで解雇
概要: 生産性が80%上昇しても賃金は4%しか増えてない!食い殺される“新・貧困層”。ピュリツァー賞作家が深層にせまる!全米ベストセラー!!
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ビル・エモット著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2017.7  350p ; 20cm
目次情報: 続きを見る
序 : 西洋という理念
第1章 : 戦いを開始しろ
第2章 : 不平等と公平性
第3章 : 民主主義と自縄自縛
第4章 : アメリカを正道に戻す
第5章 : イギリス、彼らのイギリス
第6章 : 欧州の麻痺
第7章 : 日本という謎
第8章 : スウェーデンとスイスのフーディーニ
第9章 : シルバーヘアとスマート・ドローン
第10章 : 野蛮な来訪者
第11章 : 西洋の運命
序 : 西洋という理念
第1章 : 戦いを開始しろ
第2章 : 不平等と公平性
概要: グローバル化の進展がもたらした不平等の拡大を背景に、世界中で移民排斥や孤立主義を訴える政党の支持率が上昇し、世界は急速に閉鎖的な空間になりつつある。蔓延するポピュリズムは、第二次世界大戦以降の西側先進国の「繁栄」を実現してきた「西洋」の理念 —開放性と平等—を捨て去り、各国の協調関係を分断し、一国内でも断絶を引き起こすかもしれない。私たちはいま、「西洋の繁栄」の終わりの始まりにいる。それを避けるために、一人ひとりと国家は何をすべきか?知日派として名高い国際ジャーナリストが、米国、英国、欧州、日本、スイス、スウェーデンを事例に「自由」と「豊かさ」を守るためにいま取るべき行動を提言する。 続きを見る
19.

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ヘドリック・スミス著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 朝日新聞出版, 2015.1  311p ; 20cm
シリーズ名: 誰がアメリカンドリームを奪ったのか? / ヘドリック・スミス著 ; 伏見威蕃訳 ; 上
目次情報: 続きを見る
第1部 ミドルクラス全盛期 : 企業軍団の謀反—アメリカの歴史を変えた権力の移転
企業軍団の勝利—カーター政権と議会の方向転換
ミドルクラスの団結—権力移転前に機能していた市民運動の仕組み
ミドルクラスの繁栄—ニューエコノミー以前にあった「好循環」の仕組み
第2部 夢を打ち壊す : 九〇年代のニューエコノミー—アメリカを分断する「ウェッジ・エコノミクス」
新貧困層—特権が特権を維持し、貧困が貧困を生む
莫大なリスクの移転—セーフティーネットの罠にはまり、負債であがきがとれなくなる
新富裕層—一パーセントの、一パーセントによる、一パーセントのための経済
第3部 不平等な民主主義 : ゼロ年代の税戦争—企業ロビイスト、向かうところ敵なし
中央政界とウォール街の枢軸—「金融独占」で優位に立つ
第4部 ミドルクラスの経済苦境 : 年金破綻—ぶち壊される引退計画
401(k)の罠—自分が自分のマネーマネジャーになる
住宅強盗—攻撃目標は堅実なミドルクラス
第1部 ミドルクラス全盛期 : 企業軍団の謀反—アメリカの歴史を変えた権力の移転
企業軍団の勝利—カーター政権と議会の方向転換
ミドルクラスの団結—権力移転前に機能していた市民運動の仕組み
概要: 1%の金持ちはブッシュ減税以来1兆ドル以上を荒稼ぎ!暴利を貪る“新・富裕層”。ピュリツァー賞作家が暗部をえぐる!全米ベストセラー!!
20.

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トーマス・フリードマン著 ; 伏見威蕃訳
出版情報: 東京 : 日本経済新聞出版社, 2018.4  2冊 ; 19cm
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1 熟考 / 遅刻してくれて、ありがとう
2 加速 : 2007年にいったいなにが起きたのか?
ムーアの法則
スーパーノバ ほか
3 イノベーティング : とにかく速すぎる
AIをIAに変える
3 イノベーティング : 承前)(制御対混沌
政治のメンターとしての母なる自然
サイバースペースに神はいるか?
いつの日もミネソタを探して
故郷にふたたび帰れる(それに帰るべきだ
4 根をおろす : ミネソタから世界へ、そして帰ってくる
“その後”それでも楽観主義者でいられる
1 熟考 / 遅刻してくれて、ありがとう
2 加速 : 2007年にいったいなにが起きたのか?
ムーアの法則
概要: 「何かとてつもないこと」が起きている—社会のめまぐるしい変化を前に、多くの人がそう実感している。だが、飛躍的な変化が不連続に高速で起きると、理解が追いつかず、現実に打ちのめされた気分にもなる。何より私たちは、スマホ登場以来、ツイートしたり写 真を撮ったりに忙しく、「考える」時間すら失っている。そう、いまこそ「思考のための一時停止」が必要だ。「平均的で普通な」人生を送ることが難しくなった「今」という時代を、どう解釈したらいいのか?変化によるダメージを最小限に抑え、革新的技術に対応するにはどうしたらいいのか?常識が崩壊する社会を生き延びるヒントを教えてくれる全米大ベストセラー。ニューヨーク・タイムズ紙ベストセラー第1位、ウォール・ストリート・ジャーナル紙が選ぶ「いま読むべき本」。<br />1970年代から2000年代初頭にかけて高賃金で中スキルの仕事がなくなり、ミドルクラスが消えた。グローバリゼーションとテクノロジーが、必須スキルのレベルを引き上げたのだ。大人になるまで学校に通って「勉強はおしまい」という時代は、もう戻ってこない。生涯にわたって稼ぐ能力を維持するには、一生学びつづけなければならないのだ。協力、共感、柔軟性といったロボットに欠けたスキルを身につけ、人並みに暮らすにはどうしたらいいのか?人間がAIの力を借りて、もっと生産的で豊かになるような未来を描くには、どうしたらいいのか? 続きを見る
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