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1.

図書

図書
新井孝夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 東京化学同人, 2003.3  vi, 204p ; 26cm
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2.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善, 2002.9  xiii, 255p ; 26cm
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3.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2018.7  x, 200p ; 26cm
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1 : 単位と計算
2 : mol(モル)、モル濃度、ファクター
3 : 中和反応と濃度計算
4 : 密度、パーセント濃度、含有率、希釈
5 : 化学反応式を用いた計算
6 : 水素イオン濃度とpH
7 : 比色法とその原理・光と色
8 : 溶媒抽出法と洗浄、純水とイオン交換樹脂、クロマトグラフィー
付録
1 : 単位と計算
2 : mol(モル)、モル濃度、ファクター
3 : 中和反応と濃度計算
概要: 著者が大学で実際に使用している講義資料・教材をベースに、学生がどこでつまずくのか、どういった質問があったのかなどを内容に反映し、改良を重ねてまとめた演習書。
4.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2017.3  xiv, 206p ; 26cm
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1 なぜ食べるのか:理由・その1・代謝・同化 : なぜ、何のために食べるのか
からだの構成と元素・原子・分子:からだの階層構造 ほか
2 なぜ食べるのか:理由・その2・代謝・異化—酸化還元と食物の熱量・エネルギー : なぜ、食べても、食べた物の重さだけ体重が増えないのか
呼吸とは何か、なぜ呼吸するのか ほか
3 消化・吸収・運搬・代謝:からだの中の酸と塩基、水と油、気体、代謝反応 : からだの中の酸と塩基、中和反応
からだの中の水と油:溶液と溶質の性質 ほか
4 からだの恒常性 : ホメオスタシス)(血液のpHはなぜ一定か
ヒトは食塩がなくてはなぜ生きられないのか ほか
5 情報伝達:神経・ホルモン・免疫・遺伝と化学の原理—電池、分子間力 : 神経情報の伝達はどのように行われるのか:からだの中には電池がある?
ホルモンによるからだの制御と化学の原理 ほか
1 なぜ食べるのか:理由・その1・代謝・同化 : なぜ、何のために食べるのか
からだの構成と元素・原子・分子:からだの階層構造 ほか
2 なぜ食べるのか:理由・その2・代謝・異化—酸化還元と食物の熱量・エネルギー : なぜ、食べても、食べた物の重さだけ体重が増えないのか
概要: 食べた物がからだの中でどのように化学反応し、私たちの身となり健康を支えているのだろう。化学的基礎がからだの仕組みや消化・吸収、代謝、栄養などとどうつながっているのか、自分のからだの中で起こっていることは化学的にどういうことなのか、基礎から応 用へしっかり解説。 続きを見る
5.

図書

図書
立屋敷哲, 三芳綾著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2021.4  v, 124p ; 26cm
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第1編 化学のキソ : 周期表と原子の構造・同位体
簡単なイオンの化学式と名称 ほか
第2編 計算のキソ : 単位と計算
換算係数法を学ぶ ほか
第3編 有機化学のキソ : 元素と原子の原子価
最も簡単な化合物 ほか
第4編 付録 : 化学のキソ 原子の電子配置と化学結合・極性
計算のキソ 換算係数法のおさらい・計算基礎テスト・栄養学と換算係数法 ほか
第1編 化学のキソ : 周期表と原子の構造・同位体
簡単なイオンの化学式と名称 ほか
第2編 計算のキソ : 単位と計算
概要: 本書は、化学の学習の大前提となる「化学のキソ」、実験・実習の際に必要な化学の「計算のキソ」、そして専門基礎としての「有機化学のキソ」を厳選し、身につけておくべき基本がしっかり理解できるように構成されています。計算ミスがなくなる米国式化学計算 法の“換算係数法”の解説もあります。もうちょっと詳しく、もうちょっと先を知りたい人は付録もじっくり読んでください。 続きを見る
6.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.10  v, 143p ; 26cm
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序 元素と周期表、原子価
1 最も簡単な化合物:構造式の書き方と構造異性体
2 アルカン / 鎖式飽和炭化水素
3 13種類の有機化合物群について理解すること・頭に入れること
4 簡単な飽和有機化合物:アルカンの誘導体
5 不飽和有機化合物
6 芳香族炭化水素とその化合物
7 生体物質とのつながり
8 : 原子構造と化学結合
序 元素と周期表、原子価
1 最も簡単な化合物:構造式の書き方と構造異性体
2 アルカン / 鎖式飽和炭化水素
概要: 著者が大学で実際に使用している講義資料・教材をベースに、学生がどこでつまずくのか、どういった質問があったのかなどを内容に反映し、改良を重ねてまとめた演習書。“有機化学”の基礎である有機化合物の構造式、示性式、名称、性質、基本反応とその反応機 構をきちんと身につけるために、立屋敷哲著『生命科学、食品・栄養学、化学を学ぶための有機化学 基礎の基礎 第3版』の問題に、著者が大学で実際に受けた学生の質問に答える形で、問題の考え方や解き方を解説した演習形式のスタディガイド。また、本書オリジナルの問題を補充しているので、他の教科書で学習する際の自習演習書としても活用できます。 続きを見る
7.

図書

図書
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2019.9  xiv, 256p ; 26cm
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序章 好奇心を取り戻そう
1章 最も簡単な化合物、構造式の書き方と構造異性体
Saturated Hydrocarbon : アルカン / Alkane
3章 13種類の有機化合物群について理解すること・頭に入れること
4章 簡単な飽和有機化合物:アルカンの誘導体
5章 不飽和有機化合物
6章 芳香族炭化水素とその化合物
7章 生体物質とのつながり
8章 原子構造と化学結合
付録1 分子模型で遊びながら学ぶ有機化学の基礎:メタンからダイヤモンドまで
付録2 : 化合物群の名称・性質・反応性のまとめ
序章 好奇心を取り戻そう
1章 最も簡単な化合物、構造式の書き方と構造異性体
Saturated Hydrocarbon : アルカン / Alkane
概要: 有機化学を基礎から理解し、納得して身につけ使えるようになること・「もの」を知って理解すること・なぜそうなるかにこだわって学ぶことを目標にまとめています。30年以上有機化学を教え、学生さんたちと向かい合ってきた著者が、ブラッシュアップを重ねに 重ねた改訂版。有機化学に関心をもち、理解しようというやる気をもってもらうこと、学習に取り組みやすくすること、ちょっとした疑問も見過ごさずに答えること、正しく丁寧に伝えること、初学者もきちんと理解できるようにすること、を第一に考えて考え抜き、工夫を凝らして解説しています。 続きを見る
8.

図書

東工大
目次DB

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東工大
目次DB
立屋敷哲著
出版情報: 東京 : 丸善, 2008.10  viii, 202p ; 26cm
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はじめに
1章 化学式・反応式がわかるようになる(物質の構成粒子:原子・イオン・分子) 7
   1.1 原子(物質を構成する基本粒子)-すべての物質は原子からできている 7
    原子とは 7
    元素―原子の種類・物質の構成要素 7
    元素記号,身の周りの元素 2
    元素名と元素記号の覚え方 4
    元素の原子量・原子番号 5
    周期表と同族元素―110種類の元素を整理する 6
    原子の構造 8
   1.2 イオン(物質を構成する第二の基本粒子) 10
    イオンとは 10
    イオンのでき方,イオンの価数と元素の族番号 11
   1.3 分子(物質を構成する第三の基本粒子) 12
    原子は寂しがりや 12
   1.4 周期表と元素の二大分類 15
    金属元素と非金属元素 15
    典型元素と遷移元素 15
   1.5 イオン性化合物(化学式の書き方と命名法) 17
    物質の分類 17
    イオン性化合物 18
    イオン性化合物とイオンの名称 18
    イオン性化合物の化学式 19
    イオン性化合物の命名法(読み方) 20
   1.6 化学反応と反応式 21
    化学反応式の書き方(反応式の係数の求め方) 21
   1.7 酸と塩基 23
    酸とは 23
    塩基とは 27
    酸と塩基の定義 29
    酸と塩基の反応―中和反応と反応式・塩 31
    多原子イオンを含む塩の化学式と名称 34
   1.8 酸化還元 35
    酸化とは,還元とは 36
    電子のやり取りと酸化還元―一般化された酸化還元の定義 37
    水素の出入りと酸化還元 38
    酸化還元反応―酸化と還元の同時進行,酸化剤と還元剤 39
    金属元素のイオン化列と電池,酸化還元電位 40
   1.9 記憶すべき化学式・名称 41
    化学式から名称を言える 41
    名称から化学式を言える 42
   演習問題解答 44
2章 モル(物質量)がわかる,化学計算ができるようになる 45
   2.1 単位と計算 45
    分数の四則計算 45
    指数を含んだ計算 46
    有効数字 48
    大きさ・倍率・桁数を表す接頭語(k,h,da,d,c,m,μ,n) 50
    単位の計算―測定値の表示法と単位同士の掛け算,割り算 51
    単位の換算と換算係数を用いた計算(換算係数法) 52
   2.2 mol(モル),モル濃度,ファクター 53
    mol(モル)とは 54
    質量(重さ)(g)から物質量(mol),物質量(mol)から質量(g)を求める 55
    モル濃度(mol/L) 59
    力価(ファクターともいう)―溶液のモル濃度の表し方 66
   2.3 中和反応と濃度計算 64
    中和とは 64
    中和滴定法による濃度の求め方(中和反応の化学量論) 64
    酸化還元滴定による濃度の求め方 66
   2.4 化学反応式を用いた計算 67
   2.5 密度,パーセント濃度,含有率,希釈 69
    密度(比重)とは 69
    パーセントの定義 71
    さまざまなパーセント濃度 72
    質量濃度 75
    さまざまな含有率―ppm,ppb,ppt 75
    溶液の希釈法 76
   2.6 水素イオン濃度とpH 78
    pHとは 79
    pHの定義 80
    強酸,強塩基のpH 80
    pH,pOHと水素イオン濃度[H+],水酸化物イオン濃度[OH-] 82
    pH緩衝液 83
   演習問題解答 84
3章 化学結合と分子構造を理解する,無機化合物・周期表がわかる 89
   3.1 原子価,イオンの価数と周期表 89
   3.2 原子の電子配置と周期律 90
    原子の同心円モデル 90
    原子の電子配置と周期律 90
   3.3 電子式(ルイス記号) 91
   3.4 イオンの価数とオクテット則(高校で学んだ考え方) 93
    イオンの価数 93
    オクテット則とイオンの電子式 94
   3.5 オクテット則と化学結合 94
    化学結合の種類 94
    分子の構造と電子式(ルイス構造) 98
   3.6 陽イオン,陰イオンヘのなりやすさ―イオン化エネルギー・電子親和力とその周期性 98
    静電相互作用(クーロン相互作用)とクーロンの法則 98
    イオンはなぜオクテット(貴ガス電子配置)を取るのか―原子核と電子との静電相互作用(電気的引力) 99
    元素の性質の周期性 101
   3.7 共有結合を考える―原子構造の同心円モデル,化学結合のオクテットモデルから量子論モデルヘ 103
    原子の構造―同心円モデルの修正,電子殻の副殻構造(微細構造)と軌道(オービタル) 103
    電子軌道のエネルギー準位図 104
    電子の波動性と“軌道” 105
    周期表と電子の軌道 105
    電子式(ルイス構造)の量子論的解釈 106
    量子力学(波動力学)に基づく共有結合の考え方 106
    軌道が重なるとなぜ共有結合ができるのだろうか.共有結合の結合力はどうして生じるのだろうか 107
    分子の構造 108
   3.8 周期表とさまざまな化合物の組成式 110
    化合物の組成と酸化数 110
    典型元素の電子配置と酸化数 111
    さまざまな化合物の組成式 111
    遷移元素の電子配置と酸化数 113
    遷移元素の特徴・典型元素との違い 114
   演習問題解答 115
4章 有機化合物の構造式と名称がわかる・書けるようになる,性質がわかる 177
   4.1 分子模型と構造式 117
   4.2 構造式の書き方と構造異性体 117
    構造式(分子構造式) 117
    示性式(短縮構造式) 122
   4.3 飽和炭化水素―アルカンとその命名法 123
    飽和炭化水素,アルカン,とは 123
    飽和炭化水素と不飽和炭化水素 123
    直鎖の飽和炭化水素とその命名法 124
    アルキル基とは 126
    分岐炭化水素とその命名法 128
    アルカンの所在・利用 130
    アルカンの性質 131
    脂環式飽和炭化水素・シクロアルカンと芳香族炭化水素 132
    化学構造式の略記法(線描構造式) 132
   4.4 13種類の有機化合物群と官能基 133
    身近な物質と化合物群(群=グループ) 133
    官能基とは 134
   4.5 13種類の有機化合物群について 135
    アルカン(1)―R-H・R-Xとセットで覚えよ 135
    ハロアルカン(2)―アルカンの親戚 135
    アミン(3)―アンモニアの親戚 137
    アルコール(4)―水の親戚 138
    エーテル(5)―水と他人・アルカンの親戚 141
    カルボニル基をもつ化合物 143
   アルデヒド(6)・ケトン(7) 143
    カルボン酸(8) 146
    エステル(9)・アミド(10) 148
    アルケン・アルキン・ポリエン・ポリイン(11) 150
    芳香族炭化水素(12)・フェノール(13) 153
   4.6 有機化合物の命名法のまとめ 155
   4.7 複雑な化合物をどのように理解するか 157
   4.8 有機化合物の性質を理解するための重要概念 158
    共有結合(電子対共有結合)の分極(極性) 158
    配位(配位共有結合)と塩基性 160
    両性(双性)イオンとアミノ酸の等電点 160
    アミノ酸・糖と光学異性体・対掌体・鏡像体 161
    芳香族性 162
   4.9 有機化合物の反応―酸化還元,縮合,脱離,付加,置換 163
   演習問題解答 166
付録1 物質の三態と気体の性質,溶液の性質 171
   1.1 物質の三態 171
   1.2 圧力とは 172
   1.3 気体の法則 173
    ボイルの法則―気体の圧力と体積との関係式 173
    シャルルの法則と絶対温度―気体の体積と温度との関係 173
    ボイル-シャルルの法則,気体の状態方程式と気体定数 174
    ドルトンの分圧の法則―混合気体の体積と圧力の関係 175
    へンリーの法則―気体の溶解度と気体の分圧との関係 175
   1.4 溶液の性質 175
    沸点と蒸気圧 175
    溶液の沸点上昇 176
    溶液の凝固点降下 176
    浸透と浸透圧 176
    親水性と疎水性 177
    界面活性剤,ミセル,エマルション(乳濁液) 178
付録2 反応熱とは―熱含量(エンタルピー)変化 180
   2.1 熱化学方程式 180
   2.2 熱含量(エンタルピーH)と熱含量変化(エンタルピー変化ΔH) 181
   2.3 へスの法則(総熱量保存の法則)―食品の栄養カロリー計算の原理 181
   2.4 反応熱の実体―結合エネルギーの差 182
付録3 平衡定数と弱酸のpH,緩衝液のpH 183
   3.1 可逆反応と平衡状態 183
   3.2 pH=7の水溶液はなぜ中性なのか 183
   3.3 酸の強弱と酸解離(平衡)定数 183
   3.4 血液のpHと緩衝液 184
付録4 13種類の有機化合物群の一般式・官能基 : 確認テスト 185
付録5 生命科学・食品学・栄養学に出てくる有機化合物 186
   5.1 アミノ酸 186
   5.2 脂質 188
   5.3 糖 189
   5.4 核酸塩基―RNAとDNA 192
   5.5 ビタミン 193
索引 197
はじめに
1章 化学式・反応式がわかるようになる(物質の構成粒子:原子・イオン・分子) 7
   1.1 原子(物質を構成する基本粒子)-すべての物質は原子からできている 7
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