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1.

図書

図書
イボンヌ・バスキン著 ; 藤倉良訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2001.4  xvi, 300p ; 19cm
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2.

図書

図書
ジョン・E・ブランデンバーグ, モニカ・R・パクソン著 ; 藤倉良訳
出版情報: 東京 : ダイヤモンド社, 2002.9  326p ; 20cm
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3.

図書

図書
マイケル・E・マン著 ; 藤倉良, 桂井太郎訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2014.3  xiii, 375, 113p ; 20cm
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戦い前夜
気候科学時代の到来
ノイズに埋もれたシグナル
ホッケースティックの生い立ち
否定論の原点
知の闇を照らす灯
最前線に立つ
ホッケースティック、ワシントンへ
表紙を飾れば...
ウソだと言ってよ、ジョー〔ほか〕
戦い前夜
気候科学時代の到来
ノイズに埋もれたシグナル
概要: 20世紀後半の急激な気温上昇を表すホッケースティック曲線。その論文の筆頭著者で、人為的温暖化を否定しようとする人々の批判の矢面に立たされてきた気候科学者の最終回答。あなたはまだ、温暖化懐疑論を信じるのですか?
4.

図書

図書
藤倉良, 藤倉まなみ著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2016.6  xiii, 301p ; 19cm
シリーズ名: 有斐閣コンパクト
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環境問題と環境科学
大気汚染
上水道と生活排水処理
水質汚濁と土壌汚染
悪臭と騒音
廃棄物とリサイクル
有害物質の基準
オゾン層
地球温暖化
越境する大気汚染
世界の淡水資源
中国の資源と環境
環境の評価
環境問題と環境科学
大気汚染
上水道と生活排水処理
概要: 一番簡単な環境科学の入門書、最新版!PM2.5による中国の大気汚染、地球温暖化対策におけるパリ協定の締結、小型家電リサイクル法の施行など、新しい状況に対応。現代に暮らす私たちに必須の知識を学ぶ。
5.

図書

図書
マイク・バーナーズ‐リー著 ; 藤倉良訳
出版情報: 東京 : 丸善出版, 2022.8  xvii, 266p ; 22cm
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食料
気候と環境
エネルギー
運輸
成長、お金、指標
人と仕事
ビジネスとテクノロジー
価値観・真実、信頼
思考スキル
抗議
大きめのまとめ
何ができるか
食料
気候と環境
エネルギー
概要: 「人新世」といわれる時代に入り、私たちが生活する地球は食料供給や気候変動、経済活動など数え切れない問題を抱えるようになりました。地球規模の問題に対し、私たちに何ができるでしょうか?本書は、著者によるデータ分析や問題にどう対処すべきかといった 提言をQ & A方式でまとめています。巻末には、理解をより深めるための用語・単位の解説も掲載しています。 続きを見る
6.

図書

図書
マイケル・シェレンバーガー著 ; 藤倉良, 安達一郎, 桂井太郎訳
出版情報: 京都 : 化学同人, 2022.7  xvi, 383, 16p, 図版 [8] p ; 19cm
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世界は終わらない
地球の肺は燃えていない
プラスチックストローでもいいじゃないか
第六の絶滅はキャンセル
搾取工場が地球を救う
クジラを救ったのは貪欲 / グリーンピースではない
ステーキも召し上がれ
自然を守るのは爆弾
環境保護が環境破壊につながる
グリーンの内側
力ずく
迷える魂と偽りの神々
世界は終わらない
地球の肺は燃えていない
プラスチックストローでもいいじゃないか
概要: 環境アラーミズムと温暖化懐疑論を超える注目の全米ベストセラー!著者からの「日本語版に寄せて」を収録。確かに地球は温暖化している。それは止めなければならない。だが、温暖化だけで人類が絶滅するわけではない。先進国の環境アラーミストが推し進めよう とする環境対策は、開発途上国に必要な経済発展を阻害し、むしろそれが地球の環境を悪化させる。長く環境運動に取り組み、世界各地の実情を見てきた著者が、IPCC報告書等の科学的知見に基づき、真に実効的な環境保全の道を示す。 続きを見る
7.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
小島次雄, 川平浩二, 藤倉良編著
出版情報: 京都 : 化学同人, 2005.4  vii, 168p ; 26cm
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1章 地球環境の現状と将来 1
   1.1 地球環境破壊の現状 1
   1.2 地球環境問題への取組み 7
   1.3 エネルギーの新時代へ 10
2章 地球環境計測の基礎 13
   2.1 環境計測とは 13
   2.2 環境保全と物質計測 18
   2.3 環境試料の分析・測定方法 21
   2.4 分析結果の表示と信頼性 23
   2.5 分析方法の選択 28
   2.6 環境計測のトピックス 35
   2.7 環境試料とその分析方法 40
3章 有機汚染物質の実際 41
   3.1 体外異物の代謝と発がん 41
   3.2 有機汚染物質の分析化学 43
   3.3 残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホルム条約 47
   3.4 ダイオキシン類 48
   3.5 PCB 55
   3.6 内分泌撹乱化学物質 58
4章 酸性雨の現状と対策 63
   4.1 酸性雨とは 63
   4.2 酸性降下物の発生機構 66
   4.3 ヨーロッパにおける酸性雨問題と環境外交 68
   4.4 ヨーロッパにおける酸性雨被害の状況 69
   4.5 わが国における酸性雨の状況 71
   4.6 東アジア酸性雨監視ネットワーク構想 76
   4.7 酸性雨の防止対策 78
5章 オゾン層破壊とその対策 81
   5.1 オゾン分布とその役割 81
   5.2 生命の歴史とオゾン 83
   5.3 紫外線とオゾン 86
   5.4 オゾンの化学と輸送 89
   5.5 南極オゾンホールの科学 94
   5.6 オゾン層回復へ向けて 100
6章 地球温暖化に対する取組み 105
   6.1 地球温暖化は起こっているか 105
   6.2 20世紀の気温上昇はなぜ起こったか 110
   6.3 温室効果とは何か 113
   6.4 地球およびその他の惑星の温度 118
   6.5 地球表面におけるCO₂の動き 121
   6.6 CO₂ガスの安定化 125
   6.7 地球温暖化問題にどう取り組むか 128
7章 経済学から見た環境問題 133
   7.1 環境問題はなぜ起こる 133
   7.2 環境問題を解決するには 135
   7.3 経済的手法にはどんなものがあるか 138
   7.4 環境の経済価値 146
   7.5 おわりに 149
8章 地球環境政策の変遷と今後 151
   8.1 世界レベルでの環境と開発に関する会議の歴史 151
   8.2 持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグ・サミット) 158
   8.3 今後の地球環境政策の展開 161
索引 165
1章 地球環境の現状と将来 1
   1.1 地球環境破壊の現状 1
   1.2 地球環境問題への取組み 7
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