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1.

図書

図書
野波健蔵, 水野毅編集委員代表
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2015.7  xv, 561p ; 27cm
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2.

図書

図書
野波健蔵, 田宏奇共著
出版情報: 東京 : コロナ社, 1994.10  vii, 263p ; 22cm
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3.

図書

図書
野波健蔵, 水野毅編集委員代表
出版情報: 東京 : 朝倉書店, 2022.11  xv, 561p ; 27cm
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第1部 制御系設計の基礎編 : 信号とシステム
モデリングと低次元化
古典制御 ほか
第2部 制御系設計の実践編 : PID制御
位相進み、位相遅れ補償制御
極指定 ほか
第3部 制御系設計の応用編 : 鉄鋼業
化学工業
工作機械 ほか
第1部 制御系設計の基礎編 : 信号とシステム
モデリングと低次元化
古典制御 ほか
4.

図書

図書
野波健蔵編著
出版情報: 東京 : オーム社, 2018.2  xii, 271p ; 26cm
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序章 : 「空の産業革命」はどこまで進んでいるか?
1章 : ドローンの歴史と要素技術・飛行制御
2章 : ドローンの自律制御技術
3章 : ドローンの利活用最前線
4章 : ドローンの管制システム/運航管理システム構築に向けて
5章 : 「空の産業革命」推進に向けた課題と展望
序章 : 「空の産業革命」はどこまで進んでいるか?
1章 : ドローンの歴史と要素技術・飛行制御
2章 : ドローンの自律制御技術
概要: これからドローンビジネスをはじめる企業の方、試験的に導入済みだがさらに本格的な利活用を進める企業の方、ドローンメーカーのエンジニアの方に最適な、ドローン開発・ビジネスを体系的に解説した決定版!
5.

図書

図書
野波, 健蔵
出版情報: 東京 : エヌ・ティー・エス, 2016.1  i, vii, 342, 7p, 図版18p ; 27cm
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序論 : ドローンの先端技術とビジネス最前線および近未来展望
第1章 : タイプ別概説
第2章 : 制御
第3章 : 駆動系
第4章 : 通信
第5章 : 利用形態
第6章 : 海外動向—国際情勢とその背景
第7章 : リスクと対策
将来展望 : ドローンが切り拓く新たなビジネスモデルとその市場動向
序論 : ドローンの先端技術とビジネス最前線および近未来展望
第1章 : タイプ別概説
第2章 : 制御
6.

電子ブック

EB
野波健蔵 [ほか] 著
出版情報: EBSCOhost  1オンラインリソース (x, 212p, 図版 [4] p)
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1章 : はじめに—まずはドローンの全体像を知ろう
2章 : 機体システム—強度・構造・機器の干渉に配慮しよう
3章 : 推進システム—電動化の先端を行くエコドローン、推進系の最適化をしよう
4章 設計手順とオープンソース、および姿勢推定アルゴリズムとPID制御—Pixhawk 4 : Miniの概要、使用されている姿勢推定とPID制御の概念を学ぶ
5章 : 開発環境構築とファームウェアの書込み—ドローンの頭脳部をつくる準備
6章 : 無線通信システム—ドローンの命綱としての通信、ドローンを暴走させるな
7章 地上局システム—Mission : Plannerやデータの可視化としてのGCS
8章 : ドローンの飛ばし方—ドローンを飛ばそう、ドローンの醍醐味を味わおう
1章 : はじめに—まずはドローンの全体像を知ろう
2章 : 機体システム—強度・構造・機器の干渉に配慮しよう
3章 : 推進システム—電動化の先端を行くエコドローン、推進系の最適化をしよう
7.

図書

図書
野波健蔵著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2020.9  viii, 306p ; 21cm
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1 クォータニオンと姿勢表現および一般的な飛翔体の運動方程式 : クォータニオンの基礎
クォータニオンのアルゴリズムまとめ ほか
2 回転翼型小型無人航空機のモデリング : オイラー・ラグランジュの運動方程式による導出
ニュートン・オイラーの運動方程式による導出 ほか
3 状態空間モデルを用いた線形制御系設計法 : 非線形モデルの状態空間表現
線形近似モデルの伝達関数表現・状態空間表現および制御系設計 ほか
4 スライディングモード制御による非線形制御系設計法 : スライディングモード制御理論の基礎
スライディングモード制御系設計の基礎 ほか
5 自律飛行制御の実際および自律飛行技術の未来 : 小型クワッドコプタの自律飛行制御とフォーメーション制御
シングルロータヘリコプタのモデルフォロイング型スライディングモード制御 ほか
1 クォータニオンと姿勢表現および一般的な飛翔体の運動方程式 : クォータニオンの基礎
クォータニオンのアルゴリズムまとめ ほか
2 回転翼型小型無人航空機のモデリング : オイラー・ラグランジュの運動方程式による導出
8.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
野波健蔵著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2010.9  vii, 197p ; 21cm
シリーズ名: システム制御工学シリーズ ; 17
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1. ラプラス変換と振動学・制御工学
   1.1 ラプラス変換法の基本的な考え方 2
   1.2 ラプラス変換とフーリエ変換の関係 4
   演習問題 5
2. 1自由度系の振動
   2.1 自由振動 6
   2.2 強制振動 13
   演習問題 25
3. 2自由度系・多自由度系の振動
   3.1 2自由度系の運動方程式 29
   3.2 減衰のない2自由度系の固有振動数と固有モード 31
   3.3 減衰のない2自由度系の強制振動解 34
   3.4 モード解析を用いた2自由度振動系の解析 37
   3.5 多自由度系の振動 39
    3.5.1 ラグランジュの運動方程式 40
    3.5.2 多自由度系の不減衰自由振動と固有値問題 44
    3.5.3 モードベクトルの直交性 44
    3.5.4 レイリー商 45
   演習問題 47
4. 連続系の振動
   4.1 弦の横振動 51
   4.2 棒の縦振動 56
   4.3 梁の曲げ振動 56
   演習問題 60
5. 振動制御の考え方とパッシブ制御・セミアクティブ制御・アクティブ制御
   5.1 振動制御の基本的な考え方 62
   5.2 振動のパッシブ制御 64
    5.2.1 狭義の振動制御 64
    5.2.2 振動の絶縁 70
    5.2.3 外乱除去 73
   5.3 振動のセミアクティブ制御 73
   5.4 振動のアクティブ制御 75
    5.4.1 パッシブ制御とアクティブ制御 75
    5.4.2 振動制御におけるフィードバック制御とフィードフォワード制御 80
    5.4.3 アクティブ制御の方法 81
   5.5 コロケーションとノンコロケーション 102
   5.6 スピルオーバ問題 108
   演習問題 112
6. H∞制御理論による振動制御
   6.1 振動制御の現状とH∞制御 115
   6.2 H∞制御理論による代表的な振動制御系設計法 117
   6.3 スピルオーバ抑制をめざした弾性系への適用 124
   6.4 高周波域遮断特性をめざした剛性系への適用 131
   6.5 外乱オブザーバと等価なH∞制御 132
   6.6 振動制御におけるH∞制御の利点 134
7. μ設計理論による振動制御
   7.1 μ設計理論の枠組み 136
   7.2 ディスクリプタμ設計 144
   7.3 ディスクリプタμ設計による柔軟構造物のロバスト制御 152
    7.3.1 モデリング 152
    7.3.2 制御系設計およびシミュレーション 155
    7.3.3 実験および考察 161
8. スライディングモード制御理解による振動制御
   8.1 モデリング 167
   8.2 制御系設計 170
    8.2.1 切換超平面の設計 171
    8.2.2 制御系設計1(非線形入力による制御器) 171
    8.2.3 制御系設計2(準等価制御入力を有する制御器) 173
   8.3 シミュレーションによる検証 175
    8.3.1 インパルス外乱応答 175
    8.3.2 地震外乱応答 177
   8.4 実験による検証 178
    8.4.1 自由振動に対する制振結果 179
    8.4.2 地震外乱に対する制振結果 180
   8.5 制御器の特性と比較検証 181
    8.5.1 制約条件と制御系設計 182
    8.5.2 制御器の比較検討 183
   8.6 出力フィードバック形スライディングモード振動制御の特徴 184
引用・参考文献 185
演習問題の解答 188
索引 194
1. ラプラス変換と振動学・制御工学
   1.1 ラプラス変換法の基本的な考え方 2
   1.2 ラプラス変換とフーリエ変換の関係 4
9.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
日本機械学会編 ; 吉田和夫 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 共立出版, 2007.4  xii, 236p ; 21cm
シリーズ名: 機械工学最前線 / 日本機械学会編 ; 1
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第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
   1.2 自動車用サスペンションと免震システム 5
   1.3 パッシブ制御とアクティブ制御 7
   1.4 振動制御系の設計手法 9
   1.5 振動制御の基礎と外乱包含振動絶縁制御 10
   1.6 セミアクティブ制御の課題とその克服 11
   1.7 世界初のセミアクティブ免震ビル 14
   1.8 あとがき 20
2 連結制振システム 23
   2.1 連結制振の概念 23
    2.1.1 アクティブ制振技術の本格的実用化 23
    2.1.2 アクティブ連結制振方式の制振性能 26
   2.2 連結制振の実超高層ビルへの適用 32
    2.2.1 高層 3 棟のアクティブ連結制振 32
    2.2.2 制振ブリッジの構造および、性能目標 34
    2.2.3 制振ブリッジの制御系設計 37
    2.2.4 制振ブリッジの制振効果 41
第 2 編 先端的制御の応用 47
1 スライディングモード制御応用 49
   1.1 スライディングモード制御の基礎 49
    1.1.1 可変構造制御とスライディングモード制御 49
    1.1.2 スライディングモードの記述と存在条件 52
    1.1.3 スライディングモードの特性 54
    1.1.4 チャタリングなど現実問題への対応 55
   1.2 サーボ系設計 57
    1.2.1 モデル追従スライディングモード制御 57
    1.2.2 インテグラルスライディングモード制御 59
    1.2.3 積分器付加型スライディングモード制御器 60
   1.3 ケーススタディ 62
    1.3.1 セミアクティブサスペッション 62
    1.3.2 電動パワーアシスト装置 67
    1.3.3 アンチロックブレーキシステム( ABS ) 71
2 ゲインスケジュールド制御の応用 79
   2.1 はじめに 79
   2.2 ゲインスケジュールド制御系設計 79
    2.2.1 線形パラメーター変動系 79
    2.2.2 ゲインスケジュールド H∞ 制御 81
    2.2.3 ゲインスケジュールド H∞ 制御器の計算 83
   2.3 制御対象のモデリング 85
    2.3.1 拡張線形化と定点まわりでの線形化 85
    2.3.2 飽和関数のモデル化 86
   2.4 アンチワインドアップ制御 88
    2.4.1 代車・倒立振子系の安定化制御 89
    2.4.2 フィードフォワード制御の併用 92
   2.5 制振制御・セミアクティブ制御 95
    2.5.1 アクティブ動吸振器 95
    2.5.2 セミアクティブサスペンション 101
   2.6 おわりに 108
3 サンプル値制御応用 111
   3.1 サンプル値制御 111
   3.2 サンプル値 H∞ 制御 112
    3.2.1 サンプル値 H∞ 制御の定式化 112
    3.2.2 一般化プラントの構成法 115
    3.2.3 ハードディスクのフォロイング制御への応用 115
   3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御 121
    3.3.1 マルチレートサンプル値制御系 121
    3.3.2 離散時間リフティング 122
    3.3.3 マルチレートサンプル値 H∞ 制御の解法 123
    3.3.4 ハードディスクのフォロイング制御への応用 124
   3.4 サンプル値制御系における制振軌道設計 125
    3.4.1 制振軌道設計 125
    3.4.2 終端状態制御による制振軌道設計 126
    3.4.3 ハードディスクのシーク制御への応用 132
   3.5 サンプル値制御系設計のための計算支援ソフトウエア 134
    3.5.1 背景 134
    3.5.2 Sampled-Data Control Toolbox 135
第 3 編 知的制御・自律制御への発展 139
1 ロボカップ 141
   1.1 ロボカップ 141
   1.2 ロボカップの構成 142
    1.2.1 ロボカップサッカー 142
    1.2.2 ロボカップレスキュー 146
    1.2.3 ロボカップジュニア 148
   1.3 ロボカップサッカー中型ロボットリーグ 150
    1.3.1 歴史・意義 150
    1.3.2 ルール 151
    1.3.3 ハードウェア 152
    1.3.4 周囲の情報の取得方法 153
    1.3.5 研究テーマ 153
   1.4 中型ロボットリーグ・EIGEN のロボットについて 154
    1.4.1 ハードウェア構成 155
    1.4.2 ソフトウェアシステム 159
   1.5 まとめ 170
2 小型無人ヘリコプタの自律制御 175
   2.1 はじめに 175
   2.2 自律制御システムのハードウエアの開発と検証実験184 178
    2.2.1 サーボパルス切換装置の開発 179
    2.2.2 パルスジェネレータ装置 179
    2.2.3 制御装置 180
    2.2.4 ハイブリッド型自律制御システム 181
   2.3 モデリングと自律制御 182
    2.3.1 姿勢制御 182
    2.3.2 高度制御 184
    2.3.3 併進運動制御 185
    2.3.4 位置制御に基づくホバリング制御と軌道追従制御 188
   2.4 アドバンスドフライトコントロール 193
    2.4.1 MIMO 姿勢モデルに基づく姿勢制御およびホバリング制御 193
    2.4.2 H∞ 制御理論による飛行制御 198
    2.4.3 自動離着陸 198
    2.4.4 最適予見制御 200
    2.4.5 自動操縦によるオートローテション着陸 201
    2.4.6 アクロバット飛行・ステレオビジョンの基づく飛行 202
   2.5 まとめ 203
3 ホバークラフトの制御 207
   3.1 ホバークラフト 207
    3.1.1 ホバークラフトの機構 207
    3.1.2 制御上での問題点 208
    3.1.3 経験に基づく制御 209
   3.2 動作データの獲得 210
    3.2.1 動作の離散化 210
    3.2.2 動作データの獲得 211
    3.2.3 オンライン学習 211
   3.3 動作計画法 213
    3.3.1 動作計画の概略 213
    3.3.2 遺伝的アルゴリズムの適用 215
    3.3.3 障害物回避 221
   3.4 新しい動作の生成 223
    3.4.1 局所解の存在 223
    3.4.2 新しい動作の生成 223
    3.4.3 信頼度の導入 225
   3.5 連続的な動きの予測 227
    3.5.1 予測の概略 227
    3.5.2 連続的な動きの予測 228
    3.5.3 予測と実験結果の比較 230
索引 233
第 1 編 制振・免震ビルへの適用 1
1 セミアクティブ免震ビル 3
   1.1 免震と制振 3
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