1.
図書 |
イマヌエル・カント [著] ; 熊野純彦訳
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2.
図書 |
ベルクソン著 ; 熊野純彦訳
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3.
図書 |
熊野純彦編
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4.
図書 |
熊野純彦著
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概要:
もし三度目の“世界革命”が起こりうるとして、いまなおこの世界の枠組みを規定している資本制について、最も行きとどいた分析を提供しているこの書を踏まえることなしにはあり得ないだろう。マルクスの原理的な思考の深度と強度、そして「資本制が圧しつぶし
…
てゆくちいさな者たちへの視線」に寄り添いつつ語る、本格的入門書。
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5.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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6.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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7.
図書 |
カント [著] ; 熊野純彦訳
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概要:
倫理・道徳の哲学的基盤。自由な意志と道徳性を規範的に結合し、道徳法則の存在根拠を人間理性に基礎づけた近代道徳哲学の原典。新訳決定版。付:『倫理の形而上学の基礎づけ』。
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8.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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9.
図書 |
熊野純彦, 佐藤健二編
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概要:
空間を超え、他者との出会いの中で自らを更新していく文化のダイナミズムを論じ、人文知の輪郭を描き直す。
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10.
図書 |
神崎繁, 熊野純彦, 鈴木泉編
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