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1.

図書

図書
イマヌエル・カント [著] ; 熊野純彦訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2012.1  xiii, 863p ; 22cm
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2.

図書

図書
カント [著] ; 熊野純彦訳
出版情報: 東京 : 作品社, 2013.5  iv, 386p ; 22cm
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第1部 純粋実践理論の原理論 : 純粋実践理性の分析論(純粋実践理性の原則について
純粋実践理性の対象の概念について
純粋実践理性の動機について
純粋実践理性の弁証論 : 純粋実践理性一般の弁証論について
最高善の概念を規定するさいの純粋理性の弁証論について
第2部 純粋実践理性の方法論 : 通常の倫理的理性認識から哲学的な倫理的理性認識への移行
大衆的な倫理哲学から倫理の形而上学への移行
倫理の形而上学から純粋実践理性の批判への移行
第1部 純粋実践理論の原理論 : 純粋実践理性の分析論(純粋実践理性の原則について
純粋実践理性の対象の概念について
純粋実践理性の動機について
概要: 倫理・道徳の哲学的基盤。自由な意志と道徳性を規範的に結合し、道徳法則の存在根拠を人間理性に基礎づけた近代道徳哲学の原典。新訳決定版。付:『倫理の形而上学の基礎づけ』。
3.

図書

図書
カント著 ; 熊野純彦訳
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2024.1  481, 1p ; 15cm
シリーズ名: 岩波文庫 ; 青(33)-626-4 . { 人倫の形而上学 / カント著 ; 熊野純彦訳||ジンリン ノ ケイジジョウガク } ; 第1部
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人倫の形而上学への序論 : 人間のこころの能力と人倫の法則との関係について
人倫の形而上学の理念と必然性について
人倫の形而上学の区分について
人倫の形而上学のための予備概念—普遍的実践哲学(Philosophia practica universalis
法論への序論 : 法論への序論に対する付論
法論の区分
人倫の形而上学一般の区分
法論・第1部 私法 / 「外的な私のもの」「君のもの」一般についての私法
法論・第2部 公法 : 国家法
国際法
世界公民法
付論 法論の形而上学的諸原理に向けた解明的な注解 : 法(権利)概念をあらたに企てることへの論理的な準備
物権的様相を帯びた債権(対人的権利)という概念の正当化 ほか
人倫の形而上学への序論 : 人間のこころの能力と人倫の法則との関係について
人倫の形而上学の理念と必然性について
人倫の形而上学の区分について
概要: 約三十年の構想を経て、最晩年ついに刊行された実践哲学の“主著”。「自由」の「体系」をめぐって、「第一部 法論」では行為の「適法性」を主題とする。「法論への序論」において「法とはなにか」という根本問題を提示、私法と公法の二部から成る本論へと展 開する。「第二部 徳論」と合わせた全体の、新訳による初めての文庫化。 続きを見る
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