close
1.

図書

図書
大照完, 橋本周司共著
出版情報: 東京 : オーム社, 1994.11  viii, 123p ; 21cm
シリーズ名: ヒューマンコミュニケーション工学シリーズ / 電子情報通信学会編
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
橋本周司文 ; 藪野健絵
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2003.12  31p ; 20cm
シリーズ名: ワボットのほん = The book of Wabot ; 2
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
長尾真 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1999.10  xviii, 240p ; 23cm
シリーズ名: 岩波講座マルチメディア情報学 ; 1
所蔵情報: loading…
4.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
橋本周司 [ほか] 共著 ; 日経バイト編集
出版情報: [東京] : 日経BP社 , 東京 : 日経BP出版センター (発売), 2005.12  223p ; 21cm
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
   5はじめに
第1部基盤技術
第1章橋本周司のロボット論
   8見世物から脱却した人間との共生目指す
第2章平宮康広のブロードバンド論
   42次世代FTTH普及へのシナリオ
第3章関口智嗣のグリッド論
   76グリッドへの道
第2部実装技術
第1章中島一浩のインクジェット・プリンタ論
   102小さな滴を速く、強く、正確に打ち出す
第2章矢野陽一のマイコン論
   128成長を支えた3要素
第3部利用技術
第1章木下真吾のRFIDプライバシ論
   170世界で一つのIDがもたらす危険性
第2章大澤智喜のネットワーク論
   204歴史から学ぶ成功の法則
   5はじめに
第1部基盤技術
第1章橋本周司のロボット論
5.

図書

東工大
目次DB

図書
東工大
目次DB
廣瀬通孝編
出版情報: 東京 : 培風館, 2000.2  xiii, 195p, 図版 [4] p ; 22cm
シリーズ名: バーチャルリアリティの基礎 / 舘暲監修・編 ; 3
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
1章 総論 1
2章 VR世界における剛体の力学 9
2・1 剛体の表現と力学 9
   (1)剛体の表現モデル 9
   (2)静力学モデル環境 10
   (3)シミュレーションにおける状態遷移 12
   (4)静力学釣り合い方程式とその概要 13
   (5)挙動計算アルゴリズム 14
   (6)挙動シミュレーションの実験結果 18
   (7)おわりに 21
2・2 剛体と組み立て 21
   (1)システムのデータ構造 21
   (2)組み立て手順 23
   (3)接続関係の記述とグラフィックス上での接続表現 24
   (4)挙動の可視化 25
2・3 力覚フィードバックを用いた組み立て 28
   (1)衝撃時の反力 26
   (2)摩擦力の表現 27
   (3)部品形状の表現 29
   (4)接触の判定 29
   (5)実験結果 30
参考文献 30
3章 物体の変形と破壊 33
3・1 物体の変形と破壊 33
   (1)実物体の操作と反応 33
   (2)紙の折り操作と変形 34
   (3)物体(剛体)の切削による変形 37
   (4)物体の弾性変形 39
   (5)物体の切断・破壊 42
3・2 力覚モデルと視覚モデル 45
   (1)背景と研究目的 45
   (2)VR世界の構成手法に関する要求機能と実現方法 46
   (3)受動型フォースディスプレイによる自由曲面意匠設計システム 47
   (4)能動型フォースディスプレイを用いた自由曲面NCプログラミングシステム 51
   (5)インターネットとフォースディスプレイによる遠隔地間の自由曲面モデル共同承認・修正システム 56
   (6)おわりに 59
3・3 やわらかい物体の表現 60
   (1)物理データに基づく布の形状シミュレーション 60
   (2)衣服の着装形状シミュレーション 61
   (3)対話的な布操作 63
3・4 芸術的造形へのVR空間の適用について 65
   (1)芸術的造形作業で考慮すべき事項 65
   (2)VR空間造形システム 66
   (3)形状操作機能 67
   (4)3Dマウス 68
   (5)造形と力覚フィードバック 68
   (6)実世界とVR世界間の物体の受け渡し 69
   (7)今後の課題 69
参考文献 69
4章 VR世界の表現(レンダリング) 73
4・1 3次元空間の光線記述と実写品質のCG合成 73
   (1)まえがき 73
   (2)光線情報による空間技術 75
   (3)境界面形状に依存しない空間記述 77
   (4)空間記述システムの概要 81
   (5)実験結果 81
   (6)むすび 82
4・2 広域VR空間の構築 84
4・3 VR世界の触覚表現 91
   (1)触覚とVR世界 91
   (2)触覚ディスプレイ 92
   (3)触覚表現のためのシステム構成 93
   (4)物体モデルによるコンテンツの記述 94
   (5)触覚レンダラおよびデバイスドライバ 95
   (6)触覚コンテンツの提示例 96
参考文献 97
5章 ネットワーク上に展開するVR世界 99
5・1 CSCWとVR 99
   (1)はじめに 99
   (2)CSCWとVR 100
   (3)GestureCam:ロボットを代理人として利用した遠隔操作作業システム 101
   (4)オーブメンティッド・リアリティを利用した遠隔作業指示システム 102
   (5)多面スクリーンを利用した遠隔作業指示 106
5・2 ネットワークト・リアリティ 109
   (1)はじめに 110
   (2)データの共有機構の検討と実装 110
   (3)協調接合操作の補助手法と評価実験 113
   (4)協調接合操作の補助手法の最適の評価実験(実験2) 117
   (5)考察 120
   (6)まとめ 121
参考文献 121
6章 VR世界と感性 125
6・1 リアリティ演出戦略の開発と評価 125
   (1)高等動物にとってのリアリティとはなにか 125
   (2)可聴域上限をこえる高周波成分とリアリティ感覚 127
   (3)視覚限界をこえる精細度をもつ視覚像とリアリティ感覚 132
6・2 VR音楽空間 134
   (1)音楽と人工現実感 134
   (2)VR共鳴管による音色変換 136
   (3)ジェスチャーデバイス:GraspMIDI 136
   (4)音声認識を用いた自動伴奏 138
   (5)あとがき 139
6・3 バーチャル・キャラクター(1) 139
   (1)キャラクターのリアルな動作をめざして 139
   (2)動画像におけるモーションキャプチャ 140
   (3)映画からの俳優のモーションキャプチャ 141
   (4)VR環境での俳優の競演 141
   (5)パフォーマンス・アニメーション 142
   (6)今後の課題 143
6・4 バーチャル・キャラクター(2) 144
   (1)はじめに 141
   (2)バーチャル・キャラクターのためのデータベース支援型掌握運動アニメーションの作成 141
   (3)個性的な3次元ヘアモデルの作成 145
参考文献 148
7章 さまざまなVR世界の構築例 151
7・1 可視化装置としての全天周映像装置 151
7・2 ソフトウェアの可視化システム 160
   (1)はじめに 160
   (2)システムの対象 160
   (3)本研究での視覚化手法 161
   (4)インタラクション 162
   (5)複雑さへの対処 163
   (6)おわりに 164
7・3 都市環境シミュレーション 164
   (1)景観入力システム 165
   (2)景観データベース 167
   (3)景観体験システム 169
7・4 環境調和型製品設計とVR 171
   (1)グリーンブラウザ 171
   (2)グリーンブラウザとWWW 172
   (3)VRML-MOO 174
   (4)ストラテジーモデル 175
   (5)まとめ 177
7・5 オーグメンテッドリアリティとウェアラブルコンピュータ 178
   (1)作業の支援と管理 178
   (2)フィールド作業とウェアラブルコンピュータ 179
   (3)AR-Backpacker 180
   (4)実環境・VR環境間キャリブレーションと頭部姿勢補正 180
   (5)作業品質の向上 182
   (6)共有ウェアラブルAR 183
参考文献 184
索引 187
1章 総論 1
2章 VR世界における剛体の力学 9
2・1 剛体の表現と力学 9
文献の複写および貸借の依頼を行う
 文献複写・貸借依頼