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図書
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1. この政治空白の時代 : 橋本、小渕、森そして小泉政権
内田健三著者代表
出版情報: 東京 : 木鐸社, 2001.7  379p ; 21cm
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図書
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2. 田中角栄 : 戦後日本の悲しき自画像
早野透著
出版情報: 東京 : 中央公論新社, 2012.10  iii, 408p, 図版 [1] p ; 18cm
シリーズ名: 中公新書 ; 2186
目次情報: 続きを見る
第1章 : 青少年期の思い
第2章 : 政治の世界へ—無名の一〇年間
第3章 : 新潟三区—越山会と越後交通という力の源泉
第4章 : 閣僚としての手腕—岸・池田政権時代
第5章 : 権力トップへの道程—佐藤栄作の値踏み
第6章 : 首相時代—頂点からの滑落
第7章 : ロッキード事件の衝撃—刑事被告人へ
終章 : 「今太閤」の栄光と死—判決後の圧勝と田中派離反
第1章 : 青少年期の思い
第2章 : 政治の世界へ—無名の一〇年間
第3章 : 新潟三区—越山会と越後交通という力の源泉
概要: 「コンピュータ付きブルドーザー」と呼ばれた頭脳と行動力で、高等小学校卒から五四歳で首相の座に就いた田中角栄。「新潟三区」という雪深い地盤に“利益誘導”を行い、「日本列島改造」を掲げた角栄は、戦後政治の象徴だった。だが彼の金権政治は強い批判を … 浴び、政権は二年半で終わる。その後も巨大な「田中派」を背景に力を持ったが、ロッキード事件では有罪判決が下った。角栄を最期まで追い続けた番記者が語る真実。 続きを見る
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